河井孝仁のシティプロモーション日記とか

サプライズ

基本はウェットというよりクールなほうだと思っている。ドライともまたちょっと違う。ここでのクールはカッコいいではなく体温が低い感覚という意味で。
ゼミについても、それほどウェットに対応してるつもりもない。学生はそれぞれにやりたいことをやり、着いてきたければ、それなりに。距離を置きたければそれもよしと。

しかし、まぁ、こういうサプライズを仕掛けられると、ゼミ生にはしっかり責任を持ってやらなくてはという思いを強くする。
ゼミ後のアクティビティ。研究室ノンアル飲みということだったので「いいんじゃない」と伝えていたら、「先生!ハッピーバースディ」とケーキ、寄せ書き、プレゼント。
プレゼントも気が利いていて、壊れたまま履いていた室内履きを新調してくれた。まぁ、感動である。
皆、ありがとう!!

今日は午前に名古屋へ。
市職員永年勤続表彰式。市民文化会館のでかい会場、高いところからの記念講演。
広い舞台を歩きまわりながら話せたのは楽しかったな。
  1. 2016/09/30(金) 23:10:53|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

誕生日

今日は私の誕生日なんだと。
バンザ〜〜イ😁
メッセージありがとうございました!
久しぶりのメッセージでやりとりできた方もいて、これもまた嬉しい。

今日は神奈川県座間市。
神奈川の社会教育関係の皆さんの研修。
まちの魅力を創る戦略
とかいう内容だが、メインは、メディア活用戦略モデルだったかな。
終了後に挨拶に来てくれたりして、まぁ、悪くない出来かもしれないが、
私としては時間不足で、
共有や評価に十分には時間が取れなかったのはちょっと心残り。
依頼時にもう少しきっちりと時間などの詰めを行う必要もあるかな。

事務局からバースディプレゼントをいただきました😆
ありがとうです。
ぼちぼち楽しく。
  1. 2016/09/29(木) 23:12:06|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

縮小ニッポンの衝撃

午前は厚生労働省。パワハラ防止PRについての委員会。
ぼちぼちと知見を述べる。
終了後、大学へ。ギリ3限に間に合う。

webメディア論。
人数的にいい雰囲気で輪読・議論ができそう。メンバーも今日の雰囲気では揃ってるし。

10月にJIAMで行うマーケティング研修の資料を作成するも完了せず、富士市へ向かう。
富士市ブランドプロジェクト放課後ワークショップwith職員有志。
富士市は今日もすごいね。30人もの職員が自発的にやってくる。
市職員として、市民として「あなたができる、地域(まち)に真剣(マジ)になる人を増やす取り組み」を考えてとか、ペアセッションで議論が盛り上がる。
勉強になる

NHKスペシャル「縮小ニッポンの衝撃」見る。この国の可能性を示す内容。
にも関わらず、音楽とかアナウンサーの表情が妙に悲壮なのは何なんだ?
今迄と同じ行政サービスが続くはずないんだし、それを島根では高齢市民が補完できる部分は補完する仕組みが提起されてるわけだし。
市民自らが地域の方向を選択することの意味も明らかになっているし。
これから高齢者が増えることを弱者=サービス受給者が増えるとだけとらえず、的確な仕掛けを考えることで、また、今後の情報技術の進展を考慮すれば、むしろサービス供給者が増えるとも考えられることをしっかりと示している。
また、ふるさと納税が外部者からの支援にも繋がることも伝えている。
だからこそ、地域(まち)に真剣(マジ)になる人を増やす、地域参画総量を増やすシティプロモーションが意義を持つわけでね。
シティプロモーションが知名度とか人口を増やすツールでないことは、ここからも明らかなわけだし。
  1. 2016/09/28(水) 23:13:14|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

志布志市のうなぎ娘

まぁ、例によって思うようには進まん。それがデフォなんで、そんなもんだよなあとか、自分のことを他人みたいに斜に見て、楽しんでる。
端的に言えばアホなんだろうなあ。
それでも、そう痛痒でもないのが能天気である。

今朝のテレ朝で、例の志布志市のうなぎ娘の動画がテーマになったとのこと。
うなぎ娘については、Facebookのエントリで話題になっていたんで見てはいたんだが。
昨夜、電話取材あったわな。
テレ朝は見てないんだが、髪の毛に恵まれない大学教授が、内容としては女性からの視点に欠けてアウトとか言ったことになってるらしい。
実際のところは、そう単純なもんでもないわけだな。
そのあたりは一応電話で話したけど、テレビだから。まぁ、あんなもんでしょ。

昼に久しぶりに「その戦略はどうなったら成功なんですか?、ごるぁ〜」を発動。
直後に第一法規さん来室。『自治実務セミナー』10月号をご持参。あ、この自治体マーケティングやらの特集に河井が益体もないことを書いてまして。
で、楽しく、今後の単著やら編著やらの計画を打ち合わせ。そろそろシティプロモーションをdisる書籍とかどう?とか、ホントになると、身動きとれなくなるかもしれなくて面白い。

直後に日本経営協会さん来室。なんか面白そうなセミナー考えてくださいよぉとのことなので、フェスやら地域映画やら聖地巡礼やらBleagueやら乱打。
ま、意見交換は楽しめた。参考になったかな。

地域メディア論。実験的授業だからどうなるかわからん、本を買え、予習必須、突然指名するとか、ずいぶん撃ったつもりだが50人も残った。
さぁ、手ぐすね、ふふ。
ゼミ。秋から参加二人。頼もしく。家庭や体調で春の二人離脱。大丈夫かな。
追わず拒まず。ぼちぼちと。
地域魅惑。1年生、2年生。いいねえ。
企画をガンガン話してくれて楽しい。
で、大人は大変だって気づきましたとか言って。
まぁ、いろいろ思うようには進まないけどね。こんなもんです。
  1. 2016/09/27(火) 23:14:43|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

それなりに動き

23日に授業もゼミも始まり、学生メディアプロジェクト地域魅惑にも、それなりに動き。
今セメの授業は、より学生イニシアチブを進める、結果として学生にはハードになるので履修者数がどんな塩梅になるか(どれだけ減るか)興味。主体的に考える、自律できる学生を養う授業にしたい。

ゼミについては見た目はほとんど変わりないが、本学科の特徴である、ゼミは必修ではなく、つまり卒論もなく、かつ、セメスター毎の指導教員の変更も可能という極めてフレシキブルな体制(これってゼミ?)を踏まえた運営を考えていきたい。
端的に言えば、囲い込む気がない、学生自身の選択をそのまま受け取り、右往左往しない。必要に応じネットワークの端緒は残すものの去る者追わず、来る者拒まず、一方で窮鳥懐に入ればという思いも持ちつつ、自分から懐に囲い込むつもりもなく。

日曜日は大阪。公共コミュニケーション学会関西部会。なかなか楽しい会になった。
私からは、シティプロモーションの役割を野放図に拡大することはやめようぜという、このFacebookで最近言ってることを再確認。
この際に、行政のカウンターパートとして、あるいは引き継ぎ先として、連続しながらも更新されていく市民組織勃興の仕掛けについて改めて考えられたのはよかった。
また、茨木市のインターナルコミュニケーションの事例提供。
これは、なかなかに瞠目。勉強になった。

今日は神奈川県開成町で県西地域の若手広報職員向け研修。そこそこ手応えあり。
その後、いったん研究室に戻り、改めて小田原へ。ゼミOGとパスタ。
懐かしくいろいろ話す。ま、ぼちぼち、自分を発揮してほしい。
志布志市の例のヤツについては、ま、やっぱり電話取材あるわな。という状況。
  1. 2016/09/26(月) 23:17:44|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

宇宙と芸術展

日曜は後援会という名の、面談を希望する学生保護者との面接。
まぁ、学生さん成績がぁ、とか、出席がぁ、とか就職についてはぁ。など。

弊学高輪キャンパスにて開催だったのでまちめぐり。神社やお寺さん。英一蝶の墓という掘り出し物も。

月曜は森美術館で宇宙と芸術展をチラチラと。なかなか面白く。
空山基の女性ロボはいつもながらに色っぽい。
その後、モルトバーサウスパークへ。
しかし、今回はシングルグレーン縛り。写真はシンガポールのボトル、女性が美しかったので。
お約束の知多も飲んだので付言しておきます。(^_^)v
  1. 2016/09/20(火) 23:21:17|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

今日は浜松-東京。新幹線往復。

今日は浜松-東京。新幹線往復。
午前は品川で、西日本某市の広報戦略について2時間弱意見交換。
広報戦略はシンプルでいい。
・広報を①可視化と②行動変容の手法として定義。
・行動変容には⑴行政サービス広報 ⑵政策広報 ⑶地域広報の3つがあると確認。
・①、②⑴、②⑵、②⑶について総合計画を勘案し、定量的成果指標を明確化。
・この指標を基礎に広報の現状を提示。
・目標年次での達成指標水準を定量化。
・行動変容のためのメディア活用戦略モデルを確認。
・すべての部局で本モデルに従った広報を行うことを提言。
・当該自治体で活用できるオウンドメディア、アーンドメディア、ペイドメディアを棚卸。
・全体達成目標と整合性を取りつつ各部局における広報目標数値を設定。
・各部局の目標実現のための広報部局による支援体制の明確化。
これだけ。
あとの具体的なメディアの使い方や、事業ごとのターゲット設定などは、設定した広報目標数値を達成するために、時点時点で適宜、考えればいいこと。
そんなことまで戦略に書いても事情変更についていけない。
事業部局がわからなければ広報部局に相談に行く、広報部局が相談に応じ支援すればいい。
ましてや、アクションプランとかなくて構わない。
昼は、品川駅の港南口から高輪口に移る。西日本の地域紙の方と、地域情報について知識経験あるお二人。私を入れて四人で90分ほど議論。
オープンデータも背景に、さまざまな情報主体が地域情報を次々と投げ入れ、さまざまなステークホルダーが投げ入れられた情報を的確に編集して活用できる「地域情報びっくり箱」構想について考えた。
午後は虎ノ門にて、関東某市のシティプロモーション担当と2時間議論。
・開くことによって誘い込む
・市民や地域のステークホルダーの当事者化が第一
・自分の目標を設定し、その目標実現のために働く。それ以外にはできる限り顧慮しないスルー力の必要性
・本務と支援を弁別し、野放図に守備範囲を広げない
・ブランドを常に見直し、果断に2ndリビジョンに移行する見極め
とか、話したんだったか。
夜は虎ノ門ヒルズ内で、WOMJメソッド委員会。
ネガティヴ情報の拡大に対抗できるブランドアドボケイツの可能性について90分ほど議論。
11/10のイベント時に発表セッションを持つ方向。
とか言う一日。
  1. 2016/09/16(金) 23:52:02|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

シティプロモーションの目的は

今日は研究室。

シティプロモーションの目的は
第一に、市民及び地域外ターゲットの地域への推奨・参加・感謝3つの意欲を向上させること。
第二に、上記3つの意欲拡大を基礎に、庁内事業部局及び意欲ある民間ステークホルダーが主導する定住人口や地域外ターゲット人口という関与者増大への【支援】を行うこと。
この順序は重要である。
で、第一の意欲✕第二の関与者数=mGAP(修正地域参画総量指標)となる。このmGAPの増大がシティプロモーションとしてのKGI(重要目標達成指標)である。
mGAPの増大とは、地域の市民力というソフトインフラの拡大を意味する。
このソフトインフラの拡大により、意欲ある民間ステークホルダーが積極的な事業展開を行う基礎をつくることが可能になり、ひいては市民によるまちづくりが積極的に行われ、行政の守備範囲は減ることになる。
いいかえれば、シティプロモーション担当にはここまでしか責任はない。
市民及び地域外ターゲットの3意欲拡大と
庁内事業部局及び民間ステークホルダーによる関与者数増加の取り組みへの【支援】さえできればシティプロモーション事業としては成功。
例えば、商店街整備や道路建設、空き家活用、企業誘致、地域教育、宅地開発などの具体的事業は庁内事業部局及び意欲ある民間ステークホルダーが主導すべきであり、
シティプロモーション担当部局は、市民及び地域外ターゲットの地域への推奨・参加・感謝3つの意欲向上及び、庁内事業部局・民間ステークホルダーによる関与者数を増加させようとする事業への【支援】のみに関与する。
そのため
シティプロモーション第1期では
シティプロモーション担当部局は、地域魅力創造サイクルに基づき、メディア活用戦略モデルを利用してまちへの関与者を増やしつつブランドメッセージを作成し、関与者の3つの意欲を向上させる責務がある。
この事業を実現する体制として3つのレイヤを設定する
第1レイヤは報告を受け、最終決定を行い、責任を取るレイヤ
第2レイヤはブランドメッセージを市民とともに作成するレイヤ
第3レイヤはシティプロモーションへの取り組みについて緩やかな認知を獲得するとともに、3つの意欲向上を実験的に確認するレイヤ。このレイヤは必ずしもシティプロモーション担当部局の専権ではなく、シティプロモーション担当としては認知したうえで適宜活用することで足りる。
シティプロモーション第2期では
第1期で作成したブランドメッセージを積極的に活用する事業制度(お墨付き事業制度)を創設し、
【支援】を希望する民間・行政事業にロゴを貸与するとともに、シティプロモーション特派員などを活用したシティプロモーションFacebookページやウェブサイトでの積極的PR(及び必要に応じた財政支援)をインセンティブとして制度活用の拡大を図る。
一方で、【支援】を受けた事業主催者には、当該事業の3指標ターゲットの明確化及びその指標測定をタスクとする。
シティプロモーション担当部局は、事業主催者からの3指標向上手法(メディア活用戦略モデル手法等)についての相談に積極的に応じる。
これらも用いて、mGAPの指標管理を行う。ブランドメッセージについても地域の状況変化を確認しつつ、不断の見直しを行う。
シティプロモーション第3期では、第2期事業に加え
トップとの連携のもと、庁内各事業課にmGAP目標を設定し、シティプロモーション担当部局は、各事業課からの目標達成に向けた相談に積極的に応じ【支援】する。
これによってインターナルコミュニケーションを実質的に行うインセンティブをつくる。
ということで、シティプロモーション担当部局の責任及び役割範囲を限定する必要がある。
現状、シティプロモーションについて野放図に担当責務が拡大している状況が見られる。
しかし、行政における縦割り構造は納税者にそれぞれの責任範囲を明確に提示することで評価可能性、アカウンタビリティを高めるためには十分な意義があり、単なる縦割り批判は無責任構造を生む。
縦割りによって起こる弊害については、横軸を通すことによって対応するべきである。
シティプロモーション担当部局が、ここまでの議論を踏まえて【支援】という形で横軸役を果たすことは意義を持つが、それは個別事業を主導しなければならないことを意味しない。
  1. 2016/09/14(水) 19:02:46|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

社会情報学会大会

昨日にて札幌の社会情報学会大会終了。
二日目は自治体情報化セッションのコメンテーター。
オープンデータについてが2本。地方議会が2本、うち1本がオープンデータとも被る。もう1本は地域情報のアーカイブ。
このうち、地域情報のアーカイブが、市民にとって地域の再領有化につながるという議論は、
まちの蓄積された力を改めて見つめ直すという点でシティプロモーションの地域魅力創造サイクルを豊富化するもの。
次に、初日のシンポジウム「社会情報学からみた場所と移動」において、気になった議論。
「カテゴリ」と「スペクトラム」ということ。
漢字にすれば、「範囲・範疇」と「連続体・分布範囲」。
「畝を高く作る」のか、「水面の濃淡の滲みに目を凝らす」のかということか。
これは「領域」と「関係」という言葉に翻訳可能とも聞いた。
私の専門に繋げれば、政府の進める地方創生という政策は、カテゴリ、範疇、領域概念でしか考えられていないということだろう。
いや「お前の言う差別的優位性、ブランドメッセージこそがカテゴリ、領域という発想に閉じているのではないのか。」という指摘に対しては、
ブランドメッセージとはまさに滲みや分布範囲、連続体、スペクトラムの議論だと答えたい。
愉快にしろ出世にしろ、チャレンジにしろ、きわめて緩やかな決めごとであり、連続体のなかの緩やかな「このあたり」を示している言葉にすぎない。
だからこそ、シティプロモーションとは、
畝を高く上げてゼロサム・マイナスサムの資源奪い合うという地域間競争を行うものではなく、
その滲みやあわいめの部分でプラスサムを可能とする地域間連携を可能とするものだと思っている。
  1. 2016/09/12(月) 19:04:19|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

戦略を明文化する意義について

戦略を明文化する意義について、
戦略とは、目的と想いを「共有する」ために策定するものだろうと。
戦略は策定されたものの価値とともに、策定する過程のディスカッションによる明確化・共有化に策定の意義があると感じてる。
だからコンサル丸投げは最悪。
担当者が代わっても、引き継ぐために。大切にすべきことを次の人につたえるためにも、戦略や計画や指針が必要なのでは。
ちょっとだけ学者っぽく言うと、野中郁次郎が提起したSECIモデルにいう連結化が戦略策定じゃないか。
ここを理解しないと戦略の意義が見えなくなる。
閉じた職人芸で止まっていてはまずいんだろう。
職人は自らの仕事を語れない。背中を見てくれということになる。盗むということによってしか伝達されない。
しかし、公共とは説明責任なわけで。自分の仕事を効率的に語るために戦略があると。
  1. 2016/09/10(土) 19:05:26|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

県広報協会主催の研修

今日は静岡県庁でした。懐かし。
県広報協会主催の研修。
県職員、市町職員、保証協会の方も。
いつものメディア活用戦略モデルワークなんですが、最近、工夫していることがありまして。
それは、ワークでのフォーマット作成よりも、ポスター発表セッションに力を入れるということ。
5人のグループが6班あれば、
ポスターセッションなので、それぞれ離れた場所に貼られた各班計6枚の模造紙の前で、各第1説明者による6つの発表が「同時に」始まります。
説明者以外は三々五々、他のグループを聞きに行くことになります。
これを5回繰り返すことで、全員が発表者になります
また、発表終了後に、聞いていた人が、説明者に、必ず質問をするように促します。
「誰も質問していないところは、河井が行って、聞いていた人に『これ、どういう意味かわかってますか』って聞くよ」とちょっと脅かすwこともありますが、みなさんほとんど自発的に質問されています。
質問が一段落したところで、改めて、自分の班の模造紙の前に集合。
第1説明者がうまく説明できなかったところはないか、質問に十分に答えられなかったことはないかを共有し、短時間で解決方法を議論してもらいます。
で、再び発表。第2発表者が説明を行い、他の皆さんはそれぞれ、他のグループの模造紙の前に向かいます。
これを繰り返すことで
自らの発表による理解の深化、
他の発表を聞くことによる自らの相対化、
あらためての共有による自らのグループの弱さの確認、強さの理解などが可能になります。
これをしないと実際のところ
メディア活用戦略フォーマットの枠を付箋で埋めても、ましてや、ただ講義を聞いているだけでも、わかったつもりになっていることを、研ぎ澄ますことができません
また、これを行うことで、論理的説明力、傾聴力、質問力、課題共有力、発展力の強化を行います。
「なぜか」を語れるようになる。「なぜか」を聞くことができるようになる。
そのあたりが強化されるんじゃないかなぁってね。
  1. 2016/09/02(金) 19:07:30|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

河井孝仁

08 | 2016/09 | 10
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

自著(単著・共編著・執筆分担)

Search