河井孝仁のシティプロモーション日記とか

今日は神奈川県庁。

今日は神奈川県庁。
一次通過していた大学発政策提案のプレゼン。
慶應義塾や神奈川や神奈工さんもいました。
審査員が知事やら副知事やら、有識^^;やら(『里山…』の藻谷さんとかいた)による審査だったんで、役所的な言葉では、おそらく正庁と位置づけられるんだろう会議室。
静岡県庁時代を懐かしく思う。
提案は
「神奈川県内自治体でのシティプロモーション支援手法の開発」
普段、自治体の皆さんと議論し、セミナーでも講師やって、むしろ受講者の皆さんに鍛えられたヤツを、ショートver.化したもの。
ということで、時宜的にも、内容的にも採れるに決まってると思ってました。
で、結果は写真。
この写真は応援に来てくれたゼミ生の大村撮影。サンキュ!
この企画、私が監修して責任とる。
けど、学科メディアプロジェクト「地域魅惑」現1年生メンバーの鈴木に主担当やってもらって鍛えるつもり。
他のメンバーのサポートも当然。
来年度県予算を使っての事業になるんで、アカウンタビリティも求められるしね。
まぁ、採択自体に驚きはないけど、東海大学としては何回かチャレンジしての初採択らしいからよかったんじゃないかな。
その後、永田町の砂防会館へ。
安全保障関連法案に反対する市民と学生と学者による共同行動。
来たんだけど、会場がいっぱいで入れない。とりあえず、デモに並んで待っててとのこと。
今日あたりは参加者が相当来るはずなんで、もともと会場キャパに無理あるんじゃないかなあ。
デモは学生の頃からよくやったけど、どうもシュプレヒコールって好きじゃない。しかも品のないヤツは。
自分として正しいと思うことを言う時も、含羞みたいなものが欲しいような。
敵味方とかにしちゃうのもなあ。とか。
しかし、国会議事堂前はなかなかの状況。これですぐ変わると思うほどナイーブでもないけど。全くの無意味でもないとも思ってる。
  1. 2015/07/31(金) 22:37:18|
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今日は宝塚市。

今日は宝塚市。
職員向けシティプロモーション講演。
そのついでに、宝塚市立手塚治虫記念館に行ったのであって、行きたくて行ったわけではありません。ブラック・ジャックのピノコが可愛かったのは、たまたま気づいただけです。アッチョンブリケ。
そのついでに、宝塚雪組公演「星逢一夜」を見てきたのであって、見たくて見たわけではありません。トップ娘役の咲妃みゆさんが可愛かったのは、たまたま気づいただけです。
あの。今日は幾つか虚偽を述べております。
  1. 2015/07/30(木) 22:38:24|
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午前は神奈川県中井町へ。

午前は神奈川県中井町へ。車だと便利な町。公共交通機関はなかなか大変。素敵な空と緑。
そこで、なかい戦略みらい会議。
つまり、例のまち・ひと・しごと創生人口ビジョンと総合戦略策定のアリバイ会議。
アリバイのままにするのか、実質的なものにするのかは町と座長のイニシアチブでしょう。
因みに今回は平委員。楽です。
で、なんだか順番に意見を言うとのことだったので
「この会議はどうなったら成功なんでしょうか、設置要綱には『地方創生のために広く意見を反映させる』とされてますが、なんとなく勝手なことを言いあえばいいんでしょうか。どういうまちとして未来に向けていくのかを明確にする方向性なしで集まっても成果出ないですねえ。総合計画との関係はどうするんでしょう。挨拶にあったシティプロモーションとはどう関わらせるんでしょう。」などと面倒くさいことを言ってきました。

国が細かいこと言わなくていいから。
問題意識提示して、あとは自治体に任せようよ。
国が鳴り物入りで宣伝してたビッグデータが使い物にならないことがあるとの確認など、個人的には幾つか学びもあったのでよし。
中井町は事前に研究室に委員委嘱の相談に来られた時は、これで終わらずに展開させていくとのことだったので期待しています。

ということで途中離脱し、特急りょうもうなど利用して足利市へ。
副市長、部課長向けのシティプロモーション・レク。
足利市はいろいろ工夫してます。
熱心な部課長も多い。
レク後には、シティプロモーション戦略プラン策定に重要な役割を果たす市民の皆さんとの意見交換。
商店街の若手経営者やデザイナー、アマ写真家兼NPOの人、司法書士、地域コミュニティ紙発行者、デザイン家具メーカー経営者など、まさに多彩。
戦略策定のなかで彼らに主導的役割を設定するという行政は凄いよね。
楽しかった。
歴史と文化なんてざっくりした魅力で京都と勝負するのか、もっともっと具体的に魅力提示し、それらを編集して、足利を語れる言葉を見つけたい。世界一になれるbattlefieldを探そう。
互いに褒めあって元気だすデザインを考えよう。課題からじゃなく魅力から考えよう。どういうまちにしたいのか、未来に向けて敢えて「穴」を開け、市民をはじめ多様な人々の思いを誘い込みながら進もう。
コンサルに戦略を策定させるな。策定能力ではなく、皆さんを支援する力を見極めて。
さまざま思いの丈を受けとめてもらいました。
  1. 2015/07/29(水) 22:39:08|
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昨日は行政広報論の最終レポート

昨日は行政広報論の最終レポート、地域魅惑プロジェクトの春セメを締める昼食会、春セメ最後のゼミに打ち上げと、ちょっとしたイベントデー。
地域魅惑は改めてミッション確認し、それぞれの役割を明確化。
実現すべきことを明らかにするための準備。
いろいろと企画が来ているので、それらに追われるのではなく、企画を自らのミッションにより解釈しなおして、迎え撃つことが必要になる。
ゼミ。4年生の就活との関係がなかなか悩ましい春セメであったが、徐々に各自の方向も見えてきていたり。
昨日は少し追い込む形のゼミ運営をしてみた。
OGも顔を出してくれて、流石の指摘。
私も学びになる。
秋セメはもっといいゼミにしなくては。いろいろと考える。
焼肉打ち上げは、普段のアクティビティより多くのゼミメンバーが参加してくれたのではないか。
私は家人の関係で早め離脱だったが、それなりに盛り上がっていた。
もっと、打てば響くようにはしたいが。
行政広報論最終レポートは相当に難解。答案を確認するのが楽しみ。
ちなみに設題は以下の通り。
「一の地方自治体が、シティプロモーションに関わって、特定の対象に特定の行動を促すために行っている一連のメディア活用について
その一連のメディア活用が、なぜシティプロモーションに関わると考えるかを「地域参画総量」の用語を的確に用いて説明し、
あわせて、簡略に、上記の特定の対象及び特定の目的をそれぞれ明確にしたうえで
その一連のメディア活用を構成する個々のメディア活用施策を、「メディア活用戦略モデル」の各フェイズに位置づけるとともに、それぞれのメディア活用施策が、なぜ各フェイズに位置づけられるか、課題を含めて述べよ。
その一連のメディア活用において、「メディア活用戦略モデル」の各フェイズのうち、実現されていないフェイズがあると考える場合には、どのようなメディア活用を行うことによって当該フェイズを実現できるか、そう考える理由及び残された課題とともに、できる限り具体的に述べよ。
可能であれば、上記で検討した一連のメディア活用のうち、的確な 「協働」により実現されているフェイズを発見し、なぜ的確と考えられるか述べよ。」
  1. 2015/07/28(火) 22:41:57|
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東京・立川。自治大学校

東京・立川。自治大学校で自治体広報戦略の授業。70分2コマ。
話す内容を選んで、質問多く、全体としてはゆっくりペースにしてみた。
いつもながら自治大学校での授業は、手応えがわかりにくい。
「とある」シリーズをまた見たいなと思いつつの立川駅の赤いアーチ。
終了後に品川へ。
昨年卒業のゼミOG3人と懇親。
やはり、ゼミは鍛える場にしなくてはいけないなあと。
ゼミでこそ可能な、ロジカルに議論できる体質を培うことの重要性を、柔らかに成長した彼女たちを見ておもう。
  1. 2015/07/27(月) 22:42:49|
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今日は公共コミュニケーション学会理事会at青山。

今日は公共コミュニケーション学会理事会at青山。
9/5(土)に、日比谷図書文化館にて、公共コミュニケーション学会研究会集会 PRASart forumを開催決定!
シンポジウムテーマは「公共コミュニケーションにおける動画の意味」的な。
最近、自治体や公共的組織でも広報とかで動画活用を進めようとしてるんだけど、これってぶっちゃけ、どういう意味があるの。企業のオウンドメディアで流行ってるからやるの?
みたいなことを考えます。
何千万とかかけて動画作ったりとかしてたり、一方で手づくりでしょうかみたいなものがあったり。
成功指標はどう設定したらいいのか。
後ほど、学会公式Facebookページに詳細アップします。近く、参加も募集。
午後は川崎・溝の口へ。
地域環境リーダー研修会で、地域職人の新しいバージョンの話。
地域職人に求められる力として、戦略設計力、魅力編集力、行動促進力、参画誘発力、周縁中心往還力を設定して、それぞれの力を養う方法を考えるとか。
今日も暑かったですね。
  1. 2015/07/25(土) 22:43:32|
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シティプロモーション戦略策定支援

シティプロモーション戦略策定支援などに係る委託。
映像制作のような業務はともかく、戦略策定そのものを委託するのは、本末転倒であるのは言うまでもない。
自治体職員の仕事とは、まさに戦略策定、戦略管理、戦略運営だろうから。
その意味で、今回、「策定」を委託するのではなく、「策定支援」を委託するのは的確だと考える。
しかし、さらに議論を延ばせば、
支援を一コンサルタントなどに委託するのではなく、
戦略を庁内で内製しつつ、個別に現れた課題について、多様な意味での専門家(地域生活についての専門家として市民を含めることもあり得る)などに議論をさせ、
そこからの支援で内製レベルを上げるという方法がさらに望ましいのではあるまいか。
それが主権者が適切な自治体行政を選択するというモチベーションにも繋がる。
どんな行政を選択しても戦略策定支援、ましてや戦略策定を「実績ある」コンサルタントに委託することにより、そこそこの、しかし横並びの結果を出すのであれば、自治体首長を選択する必要はなくなるのだろうから。
もちろん、支援業務委託仕様書や選定に係る重視度を考慮した配点による違いで、各自治体の特徴を明らかにするという理屈はあり得るが。
その意味では「支援」の意味をもっと明確にする議論をすべきだったなと、若干の反省もある。
まだ機会はあるので、その点に留意した確認を行い、適切な結果を生み出したい。
  1. 2015/07/24(金) 22:44:27|
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日中は宇都宮。

昨日は日中は宇都宮。栃木県内市町村職員広報研修。
9:30-16:30 で座学はあえて少なめ、ワーク重視でやってみました。
なかなか悪くないですね。
もう少しブラッシュアップできそうなところもありますが、皆さん生き生きとやってました。
さくら市事例は、担当者が「持って帰って事業化考えたい」とのことなので、有用性もそこそこかと。
夜は新幹線も使って六本木アカデミーヒルズへ。WOMJサミットでメソッド委員会のパネル。
アドボケーツマーケティングの考え方を、流山市の推奨口コミに適用した、実証実験結果のサマリーです。
誰の、どんな口コミが影響力を持ちやすいのか。面白い結論も出ました。
  1. 2015/07/23(木) 22:45:19|
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昨日の朝日新聞大阪本社夕刊にコメント

昨日の朝日新聞大阪本社夕刊にコメント掲載されたようです。
地域参画総量を増やす、特にロングテールの部分を的確に把握できる「笑働OSAKAプロジェクト」。
そこに繋がる動きとして、JOINの活動を積極的に評価した内容です。
記事を書いた上田さん、電話とメールだけのやりとりですが、なんか素敵な記者さんです。
  1. 2015/07/22(水) 22:46:26|
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さいたま市に行ってきました。

さいたま市に行ってきました。
シティセールス推進委員向け割当研修。
およそ100人×午前午後の2回、各2時間の講演。会場は平場ではなく舞台。
これって、実は最悪パターンです。人数多すぎかつ希望研修ではないので、当事者化しにくい。舞台なんで、自分は「客」だと思う。途中で、眠そうな人間に近づいて質問したりして、いじれない。
ワークがないので、喋った内容を理解できているのか検証できない。
そのなかで、政令市職員としてのプライドも刺激しながら、すべての仕事に目的意識を持っているのか強めに内省を求め、市民・NPO・企業・庁内の参画を促すことの重要性を具体的な手法、事例も含めつつ、立ちっぱなしてで舞台をドカドカ歩きながら、緩急のリズムを工夫しつつ、話してみました。
また、シティセールス推進委員としての仕事を、なぜ必要なのかまで遡り、敢えて問い返し、市民の持続的な幸せにつながる理由を納得して仕事をするように強調しました。
しっかり聞いた印象の拍手の出方もあったので、役割は果たせたかと。
それ以上に、
シティセールス部の部長や、役職の皆さんには、思った以上に刺さったようで、昼食や懇親の場でも、いい議論ができました。
期待できます。
シティセールス推進委員の200人割当方式や研修の形式など、デザインの弱さを克服し、那須塩原市のSPACのように当事者化させる仕掛けも欲しいところ。
意欲ある職員を応援できると嬉しいなと思っています。
  1. 2015/07/21(火) 22:47:41|
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午後はエディラボで大崎へ。

今日は午前中、ほとんど人のいない研究室棟で、お仕事。
進んだんだか、よくわからないです。
午後はエディラボで大崎へ。
いつもは人の話を聞くことの多い集まりですが、今日は私から。
地域参画総量に占める外国人の重要性や、ストーリーにとどまらないアクションが裏打ちになることへの指摘なども興味深く。
私からは、京丹後市のまち・ひと・しごと創生戦略のしたたかさ、開き直りによる住民への可能性提示という興味深さにも触れて。単なる深読みし過ぎかもですが。
浜松を事例に示したので、終了後に「浜松は中心街が疲弊してダメとか」というコメントをいただきました。
「悪くないんじゃないですか。子どもの名前が書いてあるのに、その凧を切り落としあう祭をやるまちだし。もともと中心への敬意とか薄い気がするし。イオンとか次々建てさせちゃう、その場かぎりの合理性で流れていくまちだし。キャバの子のブログマーケを支える会社もあるし。駅前に商店街つくらず、年中ブラスバンドやったり歌うたってたりする場所作るし。市役所ってスズキよりヤマハより偉くないって知ってるし。ポルトガル語の看板や注意書きもたくさんあるし。武田に惨敗した時の痩せ家康の画像から3D作って喜んでるし。本当は宇都宮の方が餃子は食べられてるの知ってて統計の嘘を利用して日本一とか言ってるし。進学校とされてる高校なのに浪人するのが当たり前だと思ってるし。あんまり先を考えていない気もするし。面白い人はたくさんいるし。」
ま、本当に答えたのは上記の前半三分の一だけ。
別に大好きってわけじゃありませんが、まぁ、こんなまちもありえるわな。
私が暮らすには、もっと良くなるといいなあという部分は数限りなくあると強く思いますが。
まちもいろいろ。まちも人も穴があるから面白い。
  1. 2015/07/19(日) 22:52:21|
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今日のゼミは充実していた。

今日のゼミは充実していた。
アニメの聖地巡礼がモチーフになっているが、
イネーブラとしての「人」を契機として、地域コミュニティに非居住者コミュニティが侵食し、一方で非居住者コミュニティに地域コミュニティが逆侵食する事態が、
地域参画総量に何をもたらすのかを真摯に検討しようとしている。
そこでの、変容可能性を持った「祭」という装置が、上記の事態を促進させていることへの言及も興味深い。
ここでの議論は天皇制に直結する大嘗祭が「祭」なのか「制度」なのかという議論も喚起した。
さらに、擬似市民と似非市民という概念可能性にも繋がっていく。
発表班だけではなく、他の学生も多様な視点からアプローチしようとする姿勢も頼もしい。
ゼミ後に、虎ノ門へ。
WOMJメソッド委員会。来週に控えたWOMJサミットでの委員会発表を磨いていく。
流山市をフィールドとした、地域ブランドにとってのアドボケイツマーケティングの可能性を素材に。
コンテンツとコンテキスト。信頼と共感。刺激的な議論に目を瞠る。
  1. 2015/07/17(金) 22:54:11|
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長野県東御市に行ってきました。

台風近づくなか、長野県東御市に行ってきました。
総務省のICT地域マネージャーやら言う仕事です。
実態としては、ソーシャルメディアやWebも視野に、シティプロモーションのためにどのようにメディア活用戦略を実現するかって話。
庁内各課への、シティプロモーション担当課による、インターナルコミュニケーションの駒として、河井を使ってるという感じかな。
私としても、自分がそこそこ機能しているように思えて悪くない。
今日は上下水道課さん、議会事務局さんなどにレクチャ、ディスカッション。
一般論ではなく、具体的に、例えば「東御の水はとても美味しく、かつ湧水を利用できている稀有なもの、それをどうプロモートしたらいいだろうか」なんて言う質問を、シビックプライドとかにも関連付けて回答、議論していく。
「いろいろ考えられて、よかった」と言っていただけると嬉し。
一方で「公式Facebookページのページいいねが増えにくくなっているので、どうしたらいいか」とかには、「何のために公式Facebookページを設けているのか、から考えなくては答えがあるわけないですねえ」などと、優しく^^意見。
憲法とは何か、平和とは何か、殺し殺される戦争とは何か、人口密集近傍に原発をこれだけ抱えてガチ戦争をするとは何か、抑止力とは何か。
少なくとも、私とは全く異なる考え方を持つ人間が首相をやっている、やらせているこの国に住むことと、シビックプライドを両立させるために何が必要かを考えてもいる。
東御市は名力士雷電の出生地であります。
  1. 2015/07/16(木) 22:54:58|
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今日は大学でのプレゼンテーション基礎・応用の授業日

今日は大学でのプレゼンテーション基礎・応用の授業日。
フリーペーパーを企画。
企画したいフリーペーパーに関わる現状を4C分析したうえで、経営的な成功につながる判断基準を設定、そこから判断内容を引き出すロジックモデル。
判断内容に基づき、読者ターゲット、広告主ターゲット、初号表紙、初号目次、配布チャネルあたりを提案。
上記を、的確な身体表現及び効果的なパワーポイントスライドで示す。
今日は練習日。
なかなかいいものもあった。
写真は今朝製作の弁当。
  1. 2015/07/15(水) 22:55:54|
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仙台。

仙台。
食品容器環境美化協会ブロック会議。
飲料メーカーの皆さんや業界団体の皆さん20名弱ぐらいの会議。
講演を頼まれていたわけですが。
実は聴講者の属性を間違えていまして。
てっきりアダプト活動の担い手市民の皆さんに話すものかと思ってました^^;
ということで、パワポは使いつつですが、地方消滅あたりを強めに提示し、僅かに残された対応策である地域参画総量の確保、そのためのデザインとして、食品容器環境美化協会が提起するアダプト活動の可能性
といった構成で話しました。
早めに帰らなくてはならず、皆さんに刺さった部分があるのか、いささか疑問ですが、ま、やるだけのことは。
土曜日の大阪でのアドプトシンポジウムを取材していた朝日新聞大阪本社の記者さんが、デザインとしての笑働OSAKAという発想に興味があるとのことで、電話による識コメどり。
記事になるかな。
写真は、ブロック会議前に出かけた、仙台城址に立つ仙台市博物館周辺の彫刻や記念標。伊達政宗と魯迅。
  1. 2015/07/13(月) 22:56:33|
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那須塩原。

那須塩原。
若手職員による定住促進実行部隊SPACメンバーへのメディア活用戦略モデル研修。
仲良くさせていただいているので、グループワーク講評は容赦なく^^;
ただの思いつきを並べただけで行動変容ができると思ってる?
関心惹起から着地点に引き込むロジックが見えない。
なぜ、この内容がマスメディアに取り上げられるのか説明して。
認知獲得にwebサイトが使える理由がわからない。
イベント参加者の満足が目的だったの?今回のメディア活用の目的を理解できてる?
結果、そのまま現実に使えそうな広報計画もできました。
職員の皆さんにエール。
やる気のある積極的な職員の多い素敵なまちです。
終了後は有志の皆さんと懇親。
今から最終で仙台に向かいます。
  1. 2015/07/12(日) 22:57:23|
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大阪歴史博物館。アドプトシンポジウム「アドプトの今と未来」。

大阪歴史博物館。アドプトシンポジウム「アドプトの今と未来」。
パネル・コーディネーターを務めてきました。
以前から大好きな梶間さんたちが進める笑働OSAKAプロジェクトの一環。
食品容器環境美化協会の松木さんもなかなかカッコよく。
大阪府の小河副知事、りそな総研の藤原さん、市民団体アクアフレンズ代表の美濃原さんがパネリストということで、面白いパネルになりました。
「人がいつの間にか参加してしまうデザインとしての笑働」というあたりを軸に展開してみましたが、それを超える現場の力や、行政の立ち位置など、さまざま展開できたのでは。
しかし、配布されたシンポジウムの資料袋にお菓子がいっぱい入ってる*\(^o^)/*というのは、初めて見ました。
で、館内は飲食禁止ですと司会の中林さんが言う、という面白さ。なんやねん^^;
私の写真は、神崎さんたちが創り、配布された笑働OSAKAブランドブックに掲載されているもの。
落ち着いたお爺ちゃんにも見えます。果たして、その実態は。
  1. 2015/07/11(土) 22:58:07|
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六本木の国際大学glocomへ

昨日は授業・ゼミ後に六本木の国際大学glocomへ。
TogetterのCEO吉田さんをメインゲストとするフォーラムは小規模だが充実していた。
テーマは公共コミュニケーションとソーシャルまとめ。
公共コミュニケーション学会公開研究会(PRASartforum)としての開催である。
吉田さんの報告後に、千代田区の印出井さんをコーディネーターに、吉田CEO、長岡soigaの桑原さん、glocomの庄司先生。河井も添え物にパネル。
私はともかく、なかなかのメンバーだと思う。
自治体公式アカウントによるソーシャルまとめの意義と可能性についての議論だが、私からは
・Togetterの持つ物語形成、市民のナラティブをストーリー化する力への注目
・言い換えるなら、地域でフラグメントとなっているコンテンツのコンテキスト化
・上記を前提としての、市民記者に代わる、複数の市民まとめ師(いわば「七人のまとめ師」)、彼らへのプラットフォーム提供による地域魅力の多視点編集への期待
・さらには編集の編集による地域イメージのブランド形成
などに言及した。
soigaの桑原さんからは、Togetterが弊提案の地球参画総量の増大を促すとともに、地球参画総量の計測手段として活用できないかの提案があった。
今回フォーラムのテーマからは、ずれるが、地域参画総量については概念提起のフェイズから定量化模索のフェイズに入ってきているとの指摘は他の参加者からも出された。
このあたり、私としては定量化にあたっては積分として地域間比較を行うというより、多変数を持つ関数として設定し、微分として地域内変化率に注目した形での定量化で足りるのではないかとも思っている。
論文ネタにはなりそうだが。
  1. 2015/07/10(金) 22:59:03|
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大阪伊丹空港。羽田に向かいます。

大阪伊丹空港。羽田に向かいます。
今日はマッセおおさかでの、府内自治体の皆さんとの情報発信研究会。
ゲストもいらっしゃって賑々しく。
地域魅力創造サイクルに基づく、魅力の過剰な発散・異化→共有→物語を用いた編集というワーク。
このワークの目的は、
どのようなまちとして世界一になろうとするのかを示す、市民や未来に向けた言葉であるブランドメッセージの持つ意味を、経験として確認すること。
それ以上に、市民や他のステークホルダーをまちの当事者化するデザインとしての地域魅力創造サイクルを理解すること。に、あります。
しかしながら、私の説明不十分により「ブランドメッセージの作り方」として矮小化された理解をされる場合があると認識できました。
それなら、コピーライター養成講座のほうがよっぽど的確でしょう。
これを避ける工夫を考えたいと思います。
今日も、そのあたりの理解を促すことで対応できたようですし。
写真は今朝製作の弁当。昨日と素材は相当重なってますが、味付けを変えて、誤魔化しています。
  1. 2015/07/09(木) 23:00:00|
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今夜は静岡県富士市でお仕事。

富士山と。だそうです。
今夜は静岡県富士市でお仕事。
ありがたいことに車で送ってくれた市職員の方が「大げさに言うと感動」してくれたそうなので、まぁ、よかったのでしょう。
しかし、デマゴーグと化してはまずいわけで。河井の言ったことをしっかり吟味して使ってください。
そうじゃないと、お仕事に河井を混ぜるな 危険という感じになります。
とはいえ、相当程度「大げさ」に言ってるはずなので、ま、安心か。
私にとっても、電通の若林さんが、前半の富士市の取り組みを話してくれたのを聞いて勉強になりました。
今日は午前に、3年生時にゼミにいて、今年春に卒業した女性が、研究室に来てくれました。
なかなか大変なこともあるけれど、自分を大事にするところから始めてほしいと思います。頼ってくれた以上は応えるのが人の道ってことで。
ま、研究室で昼飯を食べていたゼミ生女子によれば「河井先生って女性にもてますよね」と不審そうに言われるわけで。
表面を滑るようにはもててるのでしょう。ま、頭と同じで取っ掛かりがないので、そのまま滑っていって、いなくなっちゃうわけですが。
今日の授業は「プレゼンテーション基礎・応用」。ロジカルシンキングを読み終え、解き終え。
プレゼンテーションにおける身体表現、訴求力のあるパワーポイントスライドとともに、いよいよ応用してもらいます。
  1. 2015/07/08(水) 23:01:09|
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今日は午前に、足利市からお二人、月刊「ガバナンス」からお一人。

今日は午前に、足利市からお二人、月刊「ガバナンス」からお一人。別々のご来訪がありました。
足利市さんはシティプロモーション戦略策定について。少し関わらせてもらうことになりそうです。
ガバナンスは市民記者についてのインタビュー取材。ソーシャルメディアが当然の時代に市民記者という存在の意義についてごちゃごちゃ話してみました。
市民記者も目的を明確にすれば、それなりに役割はあり得るだろうが、税金を使って設ける意義については限定的に考えるのがいいのかな。
むしろ市民編集者とでも言う、地域情報を多様に収集し、羅列ではなく意味を付与しつつ提起できる存在が重要では?、と。
それもトゥギャッターなどを考えれば、行政が場を構築する必要もないのではとか。
ま、その他、たくさん話しました。
午後は、授業「行政広報論」、ゼミ、地域魅惑プロジェクト。
ゼミとプロジェクトにはOBの大西 立人くんが参加してくれた!
まだ若いが波瀾万丈を経験する彼と会うと、とても励まされる。
JR系のシンクタンク、駅消費研究センターの雑誌「EKISUMER」と、弊学後援会(保護者会みたなヤツ)の雑誌「TOKAI」に相次いでインタビュー記事か掲載されたようです。
  1. 2015/07/07(火) 23:01:57|
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島根県飯南町から米子空港

広島県境にある島根県飯南町から米子空港を経て、✈ 羽田空港に到着しました( ´ ▽ ` )ノ
飯南町では、飯南高校での高校3年生向け提案力養成講座の講師、コーディネーター。
この授業が始まってからずっと関与しています。もう3.4年になるのかな。
提案のための取材同行・支援を含めた9時から16時まで。
前泊の松江を朝7時発、米子空港着が18時ということもあり、なかなかの長丁場です。
提案などに慣れていない高校生たちですが、
・提案の背景(なぜ提案が必要なのか)
・提案先(誰に提案するのか)
・提案の目的(提案によって何を実現したいのか)
・取材の方法(提案のためのデータを得るために何をしたのか)
・取材の内容(提案のために、どんなデータを得たのか)
・提案に結びつく結論(その結果、つまり、どうすればいいのか)
そして最後に、結論を踏まえた、提案先の行動を促すポスターなどビジュアルコンテンツ。
と、しっかりしたロジックに基づいたフォーマットがあれば、それを適切に埋めていくことで十分な提案ができるグループも少なくありません。
バイクツーリングイベントに若者の参加を増やすための、主催者への提案。
ラジウム銀泉に20代の女性入湯を促すための、顧客への提案。
定住促進を図る情報提供についての、行政への提案。
などなど。
高校生たちが奮戦する様子をふむふむ見て、時に「優しく」(当社比) 叱咤するのは、楽しい時間です。
ま、「いつも優しくされているので、たまには厳しく言われることもいいですね」と学校の先生に言われた理由は不明です。
そうしたなかで、高校生たちの力を伸ばす、もっと良い仕組みや事前学習のあり方などを思いついたりするのも、仕事をしながらの発見で、素敵な経験。
校長先生からも好感触だったと自分勝手に思っています(お気楽なだけ)
なかなか進まない^^;行政広報論レポート評価に手間取り、松江の夜を全く堪能しない出張ですが。
  1. 2015/07/06(月) 23:02:44|
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昨日から今日にかけて大熊町〜会津若松市に

昨日から今日にかけて大熊町〜会津若松市に行ってきました。
できる限り毎年行っている行程です。
行政経営フォーラムの一メンバーとして、自治体職員、大学の人間、メディアの方たちと。
バスに乗り、福島第一原子力発電所事故による帰還困難が続く大熊町から浪江町を走りました。
帰ることができないために、毎年徐々に、あるいは大きく崩れていく家屋が道路沿いに見られます。
建設関係の方を除けば、ほとんど人がいない空間。破れたガラスがそのままになり、散乱したままになっている様子は、やはり異様です。
原発はこういう光景を作り出すのだという認識を明確に持つ必要があるでしょう。
メンバーの一人が持ってきた放射線を測る計器には、桁が異なる数値が表示された場所もありました。
翌日は、大熊町から会津若松に避難され、仮設住宅で暮らしている皆さんと、持ち寄ったお菓子を食べたり、ラジオ体操をしたり、「いつでも夢を」歌ったり。
高齢の方がほとんどですが、楽しかった、またお出でと言ってくれるのは嬉しいですね。
メンバーの一人が、前日撮影、編集してくれた、バスからの大熊町の様子を映した動画を、仮設住宅の集会場で、被災された皆さんと一緒に見ました。
皆さんは熱心に見ながら、「あぁ、ここだ、ここだ」と声をあげられます。
今回は地震、津波、原発事故と危機が次々とエスカレートしていく3.11からの数日を、しっかり話してくれた方もいました。
これでは明日は帰れないな。一週間ぐらいは無理だ。こんなことじゃ1年ぐらいかかるかも。帰るどころじゃあない。
大きな一戸建てから四畳半ニ間へ。
来年も伺いたいなと思いますが、もう引っ越すよ、来年はいないかな、と言われる方も多く。
大熊町への帰還希望は既に13.3%です。
  1. 2015/07/05(日) 23:03:29|
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アンビエントなアフォーダンスな政策デザイン

ネスカフェバリスタの故障ランプが、いろいろやっても消えない。
もともと不器用なので、一度、部品を外すとなかなか嵌らなくなるわけで。
それだけでストレス溜まるという、非大人な人間であるうえに。
結局、故障ランプを消すためには、正常に戻ってから、一度、使わないと消えない仕様とのこと。
正常になった時点で消えてください。>_<
デザインとして間違ってると思うな。
デザインで人を救うってことは、身の回りそこらじゅうにある。
昨日、那珂川町で政策のデザインということについて意見交換したことを思い出す。
アンビエントなアフォーダンスな政策デザインについて考える部署や外部連携があるだけで、そのまちは外面的なものにとどまらず、内発的にいつの間にか「美しく」なると思っている。
そんな仕事もしてみたい。
今日のゼミには愛知県の基礎自治体職員になったゼミ生が、お土産付きで^_^ 来てくれた。(嬉)
教務委員会で、帰りに飲めなかったのが残念。
  1. 2015/07/03(金) 23:04:25|
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福岡・那珂川町から羽田空港に

福岡・那珂川町から羽田空港に戻りました。
今回の訪問は、広報戦略策定支援事業者のプロポーザル審査がメインです。
しかし、前後に行った、総務部長ほか有志の皆さんへのシティプロモーションについての講演や、多様な意見交換が充実していました。
もともと、広報担当の方は私を積極的に招聘してくれて嬉しいのですが、
今回はそれだけではなく、他部局でも、わざわざ話を聞きたい、意見交換したいと言って来てくれた若い職員方もいて、頭が下がります。
那珂川町行政を担う、職員のパワーや思いが、組織や地域に通じることを期待しています。
  1. 2015/07/02(木) 23:05:08|
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最終のフライトで福岡空港に

最終のフライトで福岡空港に着きました。
昨日は授業、ゼミと地域魅惑プロジェクト。今日はプレゼンテーション基礎・応用。
いろいろと楽しく仕事しています( ´ ▽ ` )ノ
特にゼミにはOGが来訪。
卒業後、家族連れやカップルなどが幅広く楽しめるアミューズメント系企業に入社したばかりですが、近く、大学やゼミで学んでくれたことを、より活かせる担務になるかもとのこと。
我が事のように嬉しい^_^
ゼミの発表。アニメ聖地巡礼を出発点とした研究ですが、既にそこにとどまらず、力強い発展を見せています。
イネーブラー=触媒者という存在への注目を含め、なかなか興味深い状況です。
さて、なんと今から飲みではなく、仕事の打ち合わせ。わぉ。
  1. 2015/07/01(水) 23:05:54|
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河井孝仁

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自著(単著・共編著・執筆分担)

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