河井孝仁のシティプロモーション日記とか

2009年12月27日(日)

12/19 「戦う司書」視聴。ハミュッツ・メセタの「女」としての部分が出てきて驚いた。マット・アラストってそういう関与なんだ。いやぁ時間が散らばっていて楽しい。 [TV]

12/19 後読にしていた記事「広告シーンを変えるキャラクター起用の現状」(ビジネスメディア誠)を読む。世界観の作りやすさやターゲット設定の問題など、『広報会議』連載で地域キャラについて既に書いたことと被ってる。ということで思考的な意味はなかったが、データは使えそう。地域キャラクターの設定としては既に広告シーンは変わっているわけで、キャラ利用がその変化した広告シーンに対応できるのかという問題設定につながる。 [ブックマーク]

12/20 MMD研究所リリースのモバイルSNSでのコミュニケーションに関する実態調査。モバイルSNS利用者の23%がSNSで知り合った人と個人的に会い、そのうち男性4割、女性3割弱が「恋愛・交際に発展したことがある」。サンプルが出会い系ぽいってことなのか。結構実態か? [文献]

12/20 「Twitterを初めてからテレビを見るようになった。このあたりのことはもっとテレビ関係者は考えた方がいいと思う。」とのtwitter発言があった。twitterが多様な情報の簡易な結び目になっているということか、それによっての流入元、チャネルになっているということ。行政広報やシティプロモーションにも有効な議論かもしれない [考察]

12/20 「モバイルクラウドが加速するコラボレーション」 09年をわかりやすくまとめてる ただ09年が、Web2.0という話からどれだけ突破したのかはうまくつかめなかった。Web2.0的なるものの実装化が始まったということにはとどまらない、そうしたメルクマールを見つけることがより重要なのではないか( http://bit.ly/8VsUb7 ) [ブックマーク]

12/20 「編集」は情報の的確な受容が前提条件。そのため、情報の「受け口」を空けておく仕様が「人」にも「仕組み」にも必要に。それをヴァルネラビリティ=攻撃誘発性として把握することが可能と考える。まちづくりに言うよそもの・わかもの・ばかものへの期待もそこに [考察]

12/21 広報評価を考える参考に 「皆が満足する評価」なんてあり得ない 成果を形と面積でとらえる「貢献度スクエア」 日経ビジネスオンライン。仕事の出来映えと役割責任を縦横軸にとって、その面積で評価する貢献度スクエアモデル。役割責任を地域のステークホルダーとしての役割で考えるなら、東海市のまちづくり指標をどう評価するかという話になる。現実の測定の問題はさておき。地域広報への適用は発想としてはあり得る。ただし、貢献度スクエアモデルは、多様な広報評価を考える際の発想のひとつ程度( http://bit.ly/64y97Z ) [ブックマーク]

12/21 非常勤講師を務めている武蔵大学社会学部の市民メディア論シラバスを提出。東海での地域メディア論と武蔵の市民メディア論の連関や相違が面白い。受講人数次第だが、武蔵では学生相互のディスカッションを積極的に行いたい [授業]

12/21 佐賀県武雄市でも地域ブログポータルあり。武雄市長は新しいことへの取り組みに積極的だったはず。登録ブログを横断的に編集したブログ(いわばメタブログ)を用意できると、もっと地域メディアとして面白い。 ( http://bit.ly/6iPlua ) [ブックマーク]

12/21 磐田市協働のまちづくり推進委員会。市事業の再検討。まちづくりサポーターは、他にも人材登録・マッチング事業あるなかで存廃含め再検討依頼。行政ではなく中間支援NPOの本来業務との判断。コーデの専門性養成は一定期間、行政支援もありか。市民活動センターは「活動」という言葉に違和感あるサークル等を含めた、勝手自主講座の連鎖を図ることで底辺拡大。地域経営に明示的な参画意欲ある団体にはセンターの強い専門性訴求により顧客満足高め、顧客層の拡大図るよう検討依頼 [委員会]

12/21 はままつ子育てネットワークぴっぴにて、委託研究打ち合わせ。今年度の契約書文言調整。スケジュール確認。来年度に向けても「子育て環境と地域プロモーション」について積極的に研究を行っていくことを打ち合わせ。 [研究] [交流]

12/22 総務省のメディア・ソフト研究会 要確認( http://bit.ly/5JEWOH ) [ブックマーク]

12/21 。NPO法人アクションシニアタンク理事会。農水省の人材養成事業を受託した農業法人「ゆめ市」(森島農園)から、事務局機能と調査事業を任され動いているとのこと。非JAの立場で、加工、販売など生産以外も含めた新規「就農」支援は意義ありそうだが。実際にも非農家からの参入もある模様。受け入れ側も積極的だが、「経営」の発想を持つことにまだ課題ありとのこと [実践]

12/22 地域メディア論。「津のこと」を題材に、つぶやきのようなブログの集積が、意図的な編集を経由することで地域経営を支援する地域メディアとして機能する可能性について検討。 [授業]

12/22 プレゼミ。佐々木俊尚を読むシリーズ。インフォコモンズ。システムへの信頼に基づく情報共有圏を基礎に、個人そのものではなく行動履歴だけを可視化することで、志向を共にする個人への強い共感を生み、中間共同体が生成する。これってtwitter的 [ゼミ]

12/22 東海大学メディアプロジェクト活字班ヒア。おおねさんぽ新入生勧誘は観光学部へも重点置く。ターゲッティング必要だが新入生段階での差異小さいことにも留意。カナロコは取材対象を地域限定して地域の立体的把握するか、取材しやすさ考え、河井が紹介する方から始めるか [実践]

12/22 WOMJガイドラインPJ。口コミ生成にあたって守るべきこと。私案:WOM事業者は、WOM会員であるブロガー等に、記事作成にあたり利得が提供された際は、その関係性を明確に表示するよう推奨(指導)しなければならない。利得とは。ガイドラインの対象とは。表示とは。など議論 [実践]

12/23 ガソリン税上乗せを環境目的視野に切替。環境と健康視点のたばこ増税。社会による子育て理念通した所得制限無し手当・高校無償、控除廃止。箱・道減らし直接給付増。査定や陳情見える化など。賛否あるだろうが、指導力無しとかぶれとか小沢丸飲み等批判あるが、収束させてるという気も。日米と日中のバランス変更も含め、現政権がこの国の方向性を大きく変えていくつもりなのは明らかな流れ。一方で新聞等は、その日その日の微分変化しか伝えられていないのではないか。構想力を持った報道や分析は、既に任あらずか [考察]

12/23 NHK『夢の聖地アフリカへ ジミー大西・絵描き修業の旅』。最初の放送は見逃したが、思いがけず再放送にあたった。見てよかった。以前からジミーの絵は好きなんだが、今回は勇気をもらった気がする。できあがった「タンザニア 夢の大地」の作品。素敵だ。 [TV]

23日付日経で電通が地域限定で広告配信との記事。グローバルIP使って限定?。同日静岡版にシーポイントが地域ブログポータル向けの検索連動広告を開発提供。これはシーポイントのほうが地域ロイヤリティに強い層への訴求が可能で「あり」なのでは [スクラップ]

12/24 島田市中心市街地拠点施設検討委員会。「立派な図書館」を建て、児童センターを付属させPCを入れるという話じゃないはず。図書資料・地域資料・デジタル資料をリエゾンさせ、地域の人・世代をつなぎ、地域の魅力を発信する仕組みを作る、その機能、担う人の資質を検討する場では。現在の委員会では、一委員という立場の歯がゆさを感じています。むしろ、行政・事務局は「シティプロモーションの一環としての施設」という位置づけも考えていると思うが。 [委員会]

12/25 プロ野球観戦の楽しみ方を深く知り、モデル化する方法論「CCE」=認知行動学的なインタビュー方法 ←行動変容を把握するために有効か。( http://bit.ly/6xI22G ) [ブックマーク]

12/25 今日は外部研究費2本の経理処理を行って、マルチメディア産業論のレポート評価(まだ半分)を行って、受託研究の契約書を作って、鳩山首相のアカウントをフォローして、偽物なのでリムーブして、行政コミュニケーション研究会の宿題(ヒア先市町村の協働広報評価)を行って…消耗した [日常]

12/26 予算案閣議決定。手元の日経は家計重視に極めて不評。どちらが人を幸せにできるのか。様子見ている余裕もないかもしれないが。大変化であることは認識。政権交代とはこういうこと。主権者が判断できる政治を多様な「見える化」で進めようとしていることを評価して暫時見守る [考察]

12/26 行政コミュニケーション研究会。「広報」の仕事が例えば広報誌を作るというラインの仕事になっている。本来はラインを支援するスタッフ業務のはず。であれば、経営層が設定した目的に応じて、どのようなロジックモデルで、広報支援を行うかが課題になる。目的とロジックモデルが確立していれば、広報業務において、何を評価するのかが見えてくるはず。しかし、ほとんどの自治体で、そのような「広報評価」がない。どのような評価が行われているかを評価するメタ評価が次の研究アジェンダ [研究会] [学会]

12/26 藤沢で広報学会について打ち合わせ。支援があるから研究するんじゃなく、アウトプットを生み出したいから研究するわけ。研究者のアウトプットは発表と論文と教育と社会貢献。それをファシリする仕組みが大事。逆にならないように。その視点から学会助成研究、その成果発表の方法を再検討すべき。また、発表大会をより新鋭登竜の場所とすることにも留意できれば。 [学会] [交流]
  1. 2009/12/27(日) 23:23:23|
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2009年12月20日(日)

12/18 町田で季刊のフリーペーパー「まちびと」を入手。「協働編集 町田市市民部市民協働推進課 株式会社セカンドインタクト」になってる。要調査か。 [調査]

12/19 『ファシリテーション・グラフィック 議論を「見える化」する技法』堀公俊+加藤彰 読了。半ば以上は確認という内容だが、ゼミの最初期=発散、中盤=ロジカルグラフィック、まとめ=個別スライド確認というパタンをやってみようと思いつくことができた [読書]

12/19 「eコミュニティしまだ」 案内人のぶろぐ「年末だけど「はじまる」話」書く。各記事をつなぐ試み。交流会等でのオフ顔合わせに加え、リンクとトラバ利用のオンの関係編集が促す、地域への気づきも意味ありそうかと。( http://bit.ly/6OWJjy ) [実践]

12/19 地域メディア論準備了。Web媒体を用いた地域メディア。Webシティさっぽろ、津のこと、はまぞうなど事例。個別の(一見、意味のない)情報発信が「編集」されることにより、地域内の関心連携のつなぎ あるいは地域経営の支援に役立つ可能性について考えることがテーマ [授業]

12/19 来年は「編集とは何か」研究会を立上げ。世の種々を「編集」という視点で読み直す。松岡正剛読み直しからでもいいがオルタナを探すつもりで。そのうえで参加者の仕事を編集という発想で考え直す。場所を「編集」から考え直すために遊行もいいな。ゲニウス・ロキ探究が参考になるとの情報有り。「「情報化」は森羅万象の物事を「可編集化 (Editablise/Editablize)」するための手段では。個人的には「地域情報化」=地域を編集可能な状態にすること」丸山 [考察]

12/19 webを活用した子育て支援情報サイトについて、アンケートとヒアリング調査を受託するための契約書案作成。子育て不安や地域帰属感との関係など調べたい。 [実践]
  1. 2009/12/27(日) 23:20:13|
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2009年12月19日(土)

12/10 ブックマークをいくつか。
・ニコ動は「VOD+Twitter」 コミュニティーとして成長へ ←ニコ動が「動画を軸にしたコミュニケーション、ディスカッションの場」というのはわかるが、それをVOD+Twitterというのは無理があるような。
・企業はどこまでソーシャルメディア戦略にコミットメントできるか? ←ソーシャルメディアをマーケにどれほど利用しているかの数字いろいろ。これ、使えそうかな。
・倉敷ブランド:来年12月、終了へ 認定基準に客観性欠く ←う~ん、典型的な失敗事例。何をやっていたのかなぁ。どこに焦点をあてていたのか。公平性とか考えたんじゃないだろうなぁ。
・広告とコンテンツの融合を推進へ,MTVジャパンが来年から新組織 ←こういう形のコンテナ作成もありうる。楽曲なのか、レーベルなのかの問いへのもうひとつの解かな。PVやアーティストメッセージに広告か
・Google,ニュース記事をトピックごとに集めた実験サイトを公開,新聞大手2社が協力 ← Googleニュースの付加価値化、Googleと新聞社の協力が基礎になっているようだが、新聞社が自らの首を絞めるってわけじゃないよね。
・新潟市で行政発行?の市民編集委員によるタウン誌が発行されているようだ。→あなたと私の視点で東区を探索するタウン誌 「東区○○物語」
・地方自治体における行政評価等への取り組みに関する実態調査2009年三菱総研調査結果 進まぬ二次評価、「行政のみの評価」依然主流~住民を主役とした、住民視点、住民起点の評価の実施を~
・電子申請は本当にコスト高をもたらすのか? ←講演資料に。

【緩募】秋田県職員ブログ「秋田で元気に!」 [ブックマーク]

12/10 静岡県生涯学習審議会WG。多文化共生における外国に関わる子どもたちの教育・学習支援がテーマ。最終答申案検討。個別的施策はあるとして、そこに生きてる外国人(児童・生徒を中心に)に届く形なのか。支援員の支援をどうするのか。オープンな、事例を含めた逆引きデータベースが必要など意見を提示する [審議会]
21:45 12/10 島田市中心市街地交流拠点施設専門委。地域資料充実させた図書館+世代間・世代内交流を可能とする子ども館+情報生成・発信機能を持った施設について、野中郁次郎のSECI理論に基づく私案提示。考え方としては受け入れられた。図書や資料が、交流や生成、発信を支援する仕組みへ。現状の子ども広場の撤去についての議論が多かった。 [委員会]

12/11付け日経。歴史文化を活かしたまちづくりフォーラムの広告記事が事例収集や関連法令確認に役立つ。豊岡市城崎温泉、農村に若いアーティスト・工房=久留米市田主丸町、古い町並み=飛騨市古川町、石見銀山=大田市大森町、都市計道路廃止・旧市街地=犬山市、黒塀プロジェクト=村上市、香取市=2つの観光資源。古い町並みなど歴史的資源+河川空間の利用。歴史まちづく り法、登録有形文化財制度は地域の隠れた歴史的な資産を掘り起こし、利用。 [スクラップ]

12/11 プレゼミ。佐々木俊尚を読むシリーズ。インフォコモンズ。フェイスブックビーコンと協調フィルタリングとセマンティックウェブを情報推奨形式の違いとして提示。人間関係の介在・非在、既知・未知の象限によって分析可能。ノイズ大小とセレンデピティ大小からも検討可。自分にも気づきあり。学生に感謝 [ゼミ]
22:38 12/12 7月に出版した『地域を変える情報交流―創発型地域経営の可能性』 について、出版社(身内の東海大学出版会)から印税の連絡があった ^^/→orz 当初の支払免除部数に届いていないのでマイナスが付いていた[執筆]

12/12 地域メディア論の授業準備だん。市民メディアと地域メディア。「ブログに書いたペット日記は市民メディアなのか、地域メディアなのか、いずれでもないのか」をきっかけにするつもり。ウェブシティさっぽろにも言及。 [授業]

12/12付け日経。静岡経済版。「浜名湖えんため」が浜松ロケの映画作品「書道 ガールズ」に協力とのこと。浜松が「書道が盛んなまち」とは知らなかった。音楽×書道で浜松発信も面白いのではないか [スクラップ]

12/12 地域メディア論レポート採点中。地方紙とフリーペーパーについて具体的事例を挙げ、その事例がどのように「地域経営」を支援しているか述べよ。鍵は「情報の非対称性の緩和・縮減」及び「市民の地域経営に向けての行動誘発」 [授業]

12/13 「戦う司書 The Book of Bantora」。今日は面白かった。っていうか、このアニメの時間感覚に慣れてきたってことか。散在したテキストをどのようにコンテキスト化するという話だと考える。ところでCMで押井守の実写映画の前宣やってた。どうしようかな。 [TV]

12/13 投げ銭はよく言われるが、どうも仕組みとして定着しない。ふるさと納税ポータル「ふたくす」みたいな仕組みをこういうマイクロコンテンツにも使えないか [考察] [スクラップ]

12/13 三条市で「さるなし」(日本版キウイみたいなヤツ)の栽培が進められている模様。『シティプロモーション』で、野生のさるなしは栽培が難しく塩尻市の地域資源など書いた。塩尻にとっては「資源」だからいいか [執筆]

12/13MJ、ヨドバシが仮想空間のミートミーで秋葉原旗艦店とそっくりの店をつくって通販しているとの記事。これって、そこでアバター(どうし)が何を話しているか聞いて商品開発や店舗設計に活かすってほうが面白そう。 [スクラップ]

12/14 SONYのブックリーダー、米で3割のシェア。グーグル連携もあり、無線も次ver採用でKindleと勝負できる可能性も。日本の出版社がGoogleにアップするか、直配信考えることでamazon一人勝ちをブロックできる可能性もありそう。あわせて、電子書籍時代を考えれば、従来の取次に変わって、個性的な取捨選択をするアグリゲータみたいな存在が有効ではないか。 [スクラップ] [考察]

Google Chrome 拡張機能41個まとめ Google Chromeを壊してまで厳選 - WEBマーケティング ブログ (twitterから情報入手)( http://bit.ly/5WuBd0 ) [メモ]

12/14 twitterで知り合った岐阜F氏来浜。「ぎふママの声をつなぐ情報誌mamma*rete」。当初はろうきん助成、途中から自力発行できていることは特筆。埋もれていた才能を再発掘する、ネットワークをつなぐ仕組みでもある。来年の地域メディア論の資料になる。F氏のtwitter:子育て支援のみならず、市民参画、住民自治や、NPOとしてのミッション、なにより「未来の図書館」について。~地域での人材パネル=聞き取りとプロフィール。ホワイトボードのある図書館。途中経過を見せる。横の声が聞こえる [交流]

12/15 ブクマ。青森県庁の「つぶやき」大好評[ブックマーク]

12/15 地域メディア論。今回からWeb媒体。媒体としての活用容易性、多方向性、強伝播性を指摘。そのうえで「市民メディア」概念の読み直しを提示。地域経営を意図しない情報発信が編集により地域経営に接続する可能性摘示。ペット日記は地域メディアになりうるか。 [授業]

12/15 プレゼミ。佐々木俊尚を読むシリーズ。2011年新聞・テレビ消滅。学生からは新聞の世論形成機能が重要との発表。世論とは何か。大衆の非在などの議論のあと、新聞に意義があるとしてビジネスモデルは成立するかに発展。新聞社ではなくジャーナリストコミュニティという発想など [ゼミ]

12/16 ブクマ。「カンバセーショナルマーケティングの近未来」。今日の「オンライン記事の影響力はどう計測する?」。 わかりやすい。例えば「記事経由でアクセスしてきた利用者というのは、AISASのステップをかなり進んでいるターゲット」( http://tinyurl.com/y... ) [ブックマーク]

12/16 陸別町にtwitter活用について電話インタビュー。多くの知見を得る。メモあり。 [調査]

12/16 大学図書館からガイダンスについてのインタビュー受け。図書「館」の案内は紙一枚でいい。情報を探すための多様な手法を司書としての専門性に基づいてガイダンスしてほしいと話す。「OPACの使い方」ではなく「○○を調べるときに、結果としてOPACがある」って感じで。 [取材]

12/16 金融庁において記者クラブ非加入の記者については所属・氏名が議事録に残っているのに、クラブのほうの会見は社名・氏名が非掲載であることに、twitter上で問題提起。多様な議論の引き金を作ることができた。 [メモ]

12/16 「ソーシャルショッピング」に備える米小売業界。オンラインで商品を推奨する頻度の図が使える [ブックマーク]

12/16 外務省Webページにて、10月の外務省「外交に関する世論調査」でアメリカに親しみを感じるか聞いたところ,「親しみを感じる」とする者の割合が78.9%、中国では38.5%。鳩山+小沢政権はこれを変化させようとしているのだろうか。相当深い意図を持って普天間+議員訪中+習金平の天皇訪問は行われていると見るべきだろう。 [考察]

12/16ブクマ。
・Beat Communicationプレスリリース「社内SNSに関する調査報告書2009」
・デル、Twitter利用で約650万ドルの売り上げ
・とどまらない今後の展開に興味→口コミで商品開発、食品やチケット販売も--セブン&アイ、ネット通販事業を強化 こういう使い方もある→ 「ハイボールなう!」ハイボールのつぶやきまとめサイト

12/16 ゼミ。Y150ヒルサイドを愛・地球博の市民プロジェクトなどとの対比で考える。これによって、市民の企画参加が、地域の課題解決につながる人の発見・育ち支援にどのようにつながったかを評価する。観客数ではないY150評価に向けてという発表有り。 [ゼミ]

12/16 ゼミ。小田原丼の調査発表。セット8万円の小田原漆器利用(←話題性)。地元産品を最低1品活用。各店で価格も内容も異なる丼提供によって回遊性確保。非飲食業者が主導する意義。外部露出した上で内部に関心醸成が有効。食を利用したシティプロモーションの成功仮説が定式化できるか [ゼミ]

12/17ブクマ
・地域メディア的に面白い。各所で実験始まってるな。「限定」は魅力になりそうだが。→渋谷駅周辺における地域情報配信の手段としてエリアワンセグの実証実験開始
・美少女イラスト今度は大看板に 秋田・うご農協
・総務省メディア・ソフト研究会(第1回)議事要旨 [ブックマーク]

12/18ブクマ 湯川鶴章の「2010年、広告代理店、メディア、広告主はソーシャルメディアに向かう」 「Facebookの暴走を止めることができるのはTwitter+Googleのみ」( http://bit.ly/58PUfU ) ( http://bit.ly/8JPtwM ) [ブックマーク]

23:59 12/18 平塚市が広報番組をYouTubeに配信 神奈川新聞 ←で、どう使うかが問題になる。[ブックマーク]
  1. 2009/12/20(日) 13:41:03|
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2009年12月14日(月)

11/17 陳情を幹事長室に一元化する民主党ルールについて。個別政治家が省庁と癒着して行う利益誘導の防止や、中央官僚による地方支配を困難にする面も重要。そのうえで、訪問した陳情者を一覧化して公開していることに注目。政権を評価するための透明度の進展として評価できるんじゃないか。 [考察]

11/17 もんじゅは潜在的危険が過大では? 技術的に安全は図られているだろうが、テロなどを考えると情報の極めて厳格な秘匿が必須。結局「見えない化」になって市民によるコントロールが不可能になるってことはないのか [考察]

11/17 ゼミ生と研究ディスカッション。Y150について。単純に成功とか失敗とか言うんじゃなく、例えばヒルサイドでの取り組みがイベントという非日常を糧にすることで、地域を担う人材の発見、育ちに役立ったのか。役立ったとしたとき、その機序、メソードは何かを抽象化してみるようにアドバイス。あわせて「どんな地域SNSが地域を担う人を発見、輩出できるのか」ってことも意見交換。「摩擦」が鍵になりそう。 [ゼミ] [考察]

11/17 twitterのコミュニケーションデザインについて。140字でCGMのハードルを下げ、伝播しやすくし、RTやハッシュのようなユーザ発の仕掛けを許容し、あたりが基礎。TLというデザインは秀逸。同期と非同期のあわいめ [考察]

11/17 東海大学文明研究所から受けた2008年度研究費の決算作業。了と言いたいが、空欄が残ってしまった。これは研究所に確認 [研究]

11/18 ゴミ拾いの現場に出れば、対内的、対外的「摩擦」は生まれるわけで、それを乗りきる力を見極められれば、机上のディベートより「人」が発見可能かと。 [考察]

11/18 マーケティングにおいて確かに顧客満足は重要だが、その顧客とは誰か 社会的事業では実は直接の商品購入者ではない場合もあることに留意。 [考察]

11/18 群馬県自治体情報化研修資料作成。パワポで60枚超えた・・。時間考えればちょうどかな。twitterは青森県、陸別町、小諸市、会津若松市の事例とか。その他、柏崎市マイページサービス、津のこと、北山村「村ぶろ」などなど。最後は戦略形成の重要性について。 [講師]

11/19 地域メディア論の授業準備。レポート評価項目と採点基準、回答例を示す。あわせて、河北新報の寺島さんの『シビックジャーナリズムの挑戦』を素材に、メディアに求められる「客観性」「信頼」の読み直しについても。 [授業]

11/19付け日経。12版のコロンビア大学ノーム教授へのインタビューはよくまとまっている。米メディア2極化へ、統合型5~10社に、専門型からニュース調達。基本はレイヤ分離だが、それが現場でどのように働くのか、がわかりやすい [スクラップ]

11/19 教育「現場」にいかに現場性を導入するかが課題。学校が一方通行の場でなく、実際の地域などの現場で学ぶ。ただ現場に出るというパタンではなく、具体的な課題を頭を捻り、意見を戦わせながら解決していくという経験の場でもあってほしい。 [考察]

11/19 『ツイッター140文字が世界を変える』コグレマサト+いしたにまさき読了。ツイッターを始めようか考えている人には好著。私にとっては、考えていることを確認してくれたってところ [読書]

11/18MJ。商品モニターに口コミを書いてもらうサービス「モニプラ」(byアライドアーキテクツ)にツイッター利用も追加。まさにWOMJが検討しているガイドライン対象。140文字に関係性の開示をどう入れる。リンクかな。 [スクラップ]

11/18MJ。青森産直の会が、青森県40市町村全ての特産品を集めた「青森萬四十茶」売り出し。これは上手に使うと面白い。地域キャラとの組合せやコンクール系イベント、マラソンのようなロード系、いろいろ考えたくなる素材だな [スクラップ]

11/20 群馬県地域情報化推進協議会主催自治体職員情報化研修講師。演題はWebを用いた行政コミュニケーションの現在。事例紹介、戦略化の必要提示。質問もあり、それなりに盛り上がり。県情報政策課の方が『地域を変える情報交流』を読み、招いてくれたらしい。公式HPのアクセシビリティの質問に、いや、トップページは、検索窓と分野別アクセスランキングだけでいいかもしれないと答える。あと、首長と幹部ブログへのリンクか。もちろん、多種な前提ありの話。 [講師]

11/20 上山信一@"見えないもの"を見よう 「事業仕分け」だけでは国の戦略投資は判断困難( http://www.actiblog.... ) [ブックマーク]

11/21 情報文化学会。中村隆志氏「用もないのにケータイ」研究。携帯画面を見せる行為。口コミについては前段に触れたが分析はあまりない。携帯画面見せることが信頼醸成、好意獲得につながるとのエビデンスが重要。携帯というガジェット活用によるフェイクの余地がここにも。 [学会]

11/21 情報文化学会。上勝いろどりを福祉サービスの面から捉え、ロヂャースのイノベーション段階に当て嵌めた事例分析。 ロヂャースを使うと、どの時点でどんな導入を行うとイノベーション型福祉サービスが成功するかの汎用性が見つかるとのこと。着眼はあり。さらなる実証に期待
宮城大学高橋さん「食産業と情報文化 新たな融合産業化の視点から」産業を跨ぐ横の連携により効率化と+αの根元的差別化が可能。同意するが、これを可能にするのは摺合せ能力ではなく、ICTによるモジュール化に促された易組合せ性が取引コストを低廉にさせた場合では?
東海TV磯野さん「地域防災情報配信基盤システムの情報伝達検証…」基盤システムはできたが地デジデータ放送は未利用。08年8月愛知ゲリラ豪雨では受け手側の連携の課題もあり情報活用は機能しなかった←実はシビックプライドに因果や相関があるんじゃないか
北大岡本さん「情報文化としてのアニメ聖地巡礼」個人的に今日の最興味(汗)。巡礼者による他の地域資源へのスピルオーバ、産品購入へのインセンティブ、地域住民の愛着醸成など質問。一部で住民交流もある模様。巡礼者によるガイドブック作成にも注目。既存巡礼者とのシェア志向の違い [学会]

11/22 ゼミは議論の場でファシリが教員の役目。事前ワークは相当に課す、一方で事前相談も積極的対応。ゼミ時間は発表者はアクター兼まな板鯉。上手な鯉は切り返してきて面白い [ゼミ] [考察]

11/23 はままつ子育て情報ネットワークぴっぴで事業打ち合わせ。子育てしやすい町って住みたい町だよねって、当たり前だけど深い話を80分。子育てとシティプロモーションは実は大きな関係があるはず。 [実践]

11/23 なんか、すごくまともな意見で逆に驚く 「いまのニコニコ動画には不満」--ひろゆき氏が語る3年目のジレンマ。 一方で日経ビジネスウェブサイト「【逆風の企業戦略】赤字ドワンゴの行方 夏野氏が語る「ニコ動」黒字化計画」 が、ひろゆきのニコ生についての意見とずれていて興味深い。( http://tinyurl.com/y... ) ( http://tinyurl.com/y... ) [ブックマーク]

11/24 コンテンツ生産主体の分散が拡大している中でニューズとMSの提携による記事囲い込みは配信と(編集を含む)生産の両方にとってどんな意味を持つか?知を囲い込むことによる利益確保は短期的な経営判断としてはあるだろうが。囲い込んでも顧客獲得可は、ニューズのコンテンツが圧倒的魅力を持つことが前提になる。または他の既存メディア大手も参加させるという力技か。そうなれば既存メディアとCGM含む新興メディアの顧客争奪?。単にGoogleの相対化ってことで済む? [考察]

11/24付け日経の経済教室。松沢神奈川県知事寄稿。自治の根本原理法制化を。地方分権改革の議論に新味はないが挿入された「新たな地方自治制度」のイメージ図は授業で使えそう。 [スクラップ]

11/24 島田市の図書館構想私案を事務局に送る。山中湖情報創造館を下敷きに、野中郁二郎のSECIモデルで理論付け。この私案が支持得られれば丸山館長を講師に呼びたいと考えている [委員会] [実践]

11/24 食品容器環境美化協会アダプトプログラム研究会資料として、稲沢市ヒアからのアジェンダペーパ作成。地域のゴミ拾いが高齢者の生活状況確認などコミュニティ支援に役立つこと、参加者のモチベーションupに地域メディア活用の可能性があること、企業のブランド形成に役立つ途があることなど書いた [研究会] [実践]

11/24 WOMJ研究会。口コミ広告の効果測定について。議論として集約はされなかったが、伝播~行動喚起に至る、時間軸というか、各ステージを大事にして事例にあたりましょうって感じなのかな。個人的には勉強になった。研究レベルでならスノーボール・サンプリング法による調査が有効な気がする。最後の一押し要素の析出にも使えそう。これは行政広報評価研究にもつながるのではないか [研究会] [研究]

11/25 ゼミ。音楽イベント、地域キャラ、フリーペーパーが、各々にシティプロモーションのどこにどのように効くのか、効くために、どのような要素や経路が必要なのか、各班から発表を受けディスカッション。プロジェクト研究ではないので各班によってシティプロモーションの定義がずれていて、それも興味深い [ゼミ]

11/25MJ。サービス業総合調査に都市型ケーブルテレビあり。資料価値。双方向サービスはこれから発展という感じなんだ。既に一段落したのかと思ってた。不明を恥ず。 [スクラップ]

11/26 今日は一昨年にゼミを卒業した学生と、汐留電通の広告博物館など、そぞろ歩き、夕方にはもう一人の卒業生とも合流して、今の仕事の話など。楽しかった。この仕事の恵まれたところ。 [交流]

11/27 山形県が都内の29店を県アンテナショップのパートナーショップに。 パートナーショップってのは巻き込み型でいいな。( http://tinyurl.com/y... ) [ブックマーク]

11/24 宇都宮市のキャッチフレーズが「住めば愉快だ 宇都宮」になっていたらしい。差別化ができていないんだが…。あわせて、市から宇都宮ブランド推進協議会への交付金額6400万円のうち9割以上が広告代理店への委託料なんだが…(10/23付け東京新聞サイト) [考察]

11/28 NHKニュースで、横浜市の定額給付金での寄附呼び掛けに1万人、1億円の寄附とのこと。他自治体でも呼び掛けあったようだが、集まりやすかったところとかあるんだろうか。都市マーケティングの視点から興味深い [研究] [TV]

11/28 「引き出す力」も教員には必要。実はいいこと考えてることも多い。実社会ではやってもらえないから、学校で「話すことは楽しい、新しい価値を誘発できるんだ」って思える体験をさせたい。それを経験していれば実社会でも話せる可能性が増えるかと [考察]

11/28 日本広報学会。特別報告「生活者の価値観・消費行動の変化を読む 経済危機前後の消費者1万人アンケートをもとに」NRI常務 山田澤明氏。2000年から20009年にかけてのトレンドがよく理解できる報告。深く読み込めそうな内容。生活者価値観。消費行動。情報利用行動。面白いデータも。
村田製作所(大島広報部長)の20年間の広報・広告の歴史が面白い。さすがムラタセイサク君。戦略論としても学ぶ面も多かった。企業にとってのネットライターの光と闇の話。マスコミが社会正義的な同じ論調になるなかで、ネットライターは企業が伝えたい背景をしっかり書いてくれる。しかし、それが企業が金を出して書いてもらうとか、逆に「ゴロ」になる可能性も→関係性の明示規制が鍵か。
日産の人事(もと広報)の方。記事を読むのは誰なのかを意識できる人材が必要とのこと。専門家の尖んがった仕事をコーディネートするのが広報。→これって例によって編集とヴァルネラビリティで解けそう。
各社にCGMによる情報発信にどう対応しているかを質問。各社ともお客様相談窓口のような入力先が自社である事例について語る。プラットフォームにあるWOMについては日産がごく僅かに触れただけ。なかではNRIが漏らした「インターネット上の情報は既に古い」は面白い
村田製作所「広報担当はトップの秘書兼務がいい」、日産「ゴーンはスポークスマンを持っているような直結型」東電「トップに会わない週もある」それぞれの発言に広報の位置づけがよく理解できる。札幌市の事例を思い出す。 [学会]

11/29 日本広報学会。午前は宮田穣氏の「広報における脱中心化と新たな役割」が面白かった。各主体がTPOに応じて中心になる、送り手・受け手の流動化、部門のクロスオーバという広報の現状を具体的にイオン、多摩らび、津のことの事例で説明された。戦略化、プラットフォーム形成が必要ってことか
自分の発表について。シティプロモーションは市民マターではなく行政マター。結果として魅力ある地域が増えれば市民の選択対象の高付加価値化及び拡大が行われ、多様な人々の幸せに繋がるというロジック。だからこそ、シティプロモーションは製品指向でも販売指向でもなく、マーケティング指向、さらにソシエタル・マーケティング指向が必要になる。
午後は本田正美氏の「地方議会における広報活動」が興味深い。栗山町と横浜市の事例。栗山町の議会基本条例に基づく事前ポスター、議会報告会。議案賛否一覧。横浜では会派であり個々賛否不明。議会は慣習で動いているので見える化必要。広報評価の視点も。 [学会]

11/29 J.ハーキン『サイバービア』読了。情報ループの偏重による、生活や生存の分断化(あるいは分断再認)・文脈からの遊離。それによる混乱の可能性。対処法としてのネットワークからの断続的離脱と編集能力の強化による再統合。後者は高いリテラシーが必要となる←twitterに通じるとも。 [読書]

11/29 市川市はパーセント条例とかで自治に積極的なまちという印象があるのだが←市川市長選投票率29.96% [考察]

11/30 PConline 「マスメディア広告の衰退」と、広告の新しい潮流(WIRED VISION) 「広告主と代理店が自分たちでキャンペーンを制作しウェブに流すようになると、この(マスメディアを利用する)希少性ゆえの制約がなくなる。このとき広告に何が起きるのだろうか。」( http://tinyurl.com/y... ) [ブックマーク]

11/30 知人の細君が時代劇の脚本家だと聞いて。時代劇は地域の魅力を縦軸(歴史)横軸(風物)を組み合わせて編集するツールとして有効。費用がかかるようなら時代劇をモチーフにしたアニメもあり、と考える [考察] [交流]

11/27MJ。着地型旅行。「安い・ディープ・現地集合」「地元の人が地元ならではの奥の深いユニ ークな観光素材を用いて企画する。いわゆるオプショナルツアーのようなもの」「群馬県大泉町サンバでブラジル気分」「着地型旅行の最大の課題は、商品を消費者に認知させる流通が未整備な ことだ。この「着地」と顧客をつなぐ役割をビジネスに」。資料として保存。 [スクラップ]

11/27MJ。イオンのデジタルサイネージ・イオンチャンネルで地域情報提供←これ、設置箇所によってはシティプロモーションAISASのIまで行ける。携帯連携でS、あげる商品あたりならAまでOKかも。街角のデジサイより絞り込み容易。 [スクラップ]

11/30。食品容器環境美化協会第2回研究会。座長役。まち美化は単に美化ではなく、地域コミュニケーション、行政の横軸通しを目的とすることを確認。市民は何となくの参加でいい。リーダー(エディタ)は上記目標の共有必要。子どもや学生、地域スポーツがフックになる等具体的な課題解決のための議論 [研究会]

11/30 WOMJガイドラインPJ。前回に引き続き文案調整及び実施細則、具体的な依拠事例の検討を行う。ガイドラインの宛名人、ガイドラインが対象とする利益供与の範囲、推奨か規制か、などを議論。一応の方向性を見る。解散後に有志で懇親。多くの知見を得る。 [研究会] [交流]

12/1 神奈川新聞と広報メディア学科学生の連携について。新聞社の方が来室して打合せ。いろいろ新しいアイデアも生まれて、今後が楽しみ。地域紙と大学というのはいい組み合わせだと思う [実践]

12/2 溜まっていた先週の日経にざっと目を通す。27日付け。ソニーの電子書籍端末が米でシェア3割。思ったより多いな。アマゾンをグーグル連携で追うっていう図?。クックパッドのビジネスモデル。販促支援+有料会員。 [スクラップ]

12/2 フォロアーが一定数を超えたtwitterのTLは世界の多様性を示して「一人じゃない」感は生まれるが、SNSのような紐帯とは違う。むしろ自分は「個」だなって再確認する。そこが好き。ベタな寂しさ解消には使わないほうがいいと思う [考察]

12/2 これは地域メディア的に面白いと思っている→「本命はエリア限定ワンセグの制度化か」[ブックマーク]

12/2 構造的な隙間(必ずしもバートの言う概念ではないかもしれないが)を敢えて地域内に作り出すことで新しい「人」が誘発される仕組みが作れないかとか考える [考察]

12/3 したたかな戦略=段階を踏んだ明確な目標と、そこに到達するための的確なロジック。ロジックによって納得可能な手順提示 [考察]

12/3 日経BP、電子申請の休止・縮小は「壮大なゼロ」のはじまりか 「システム化は利用率だけで評価できるものではない。利用する側からみれば、大きいのは利用したかよりも必要がどうかと便利で使いやすいかである。にもかかわらず「オンライン利用率を2010年度までに50%以上という数値目標は、「つくった=使ってもらう」の発想だけしかない。」←1月に島田で行う講演に有用。( http://tinyurl.com/y... ) [ブックマーク]

12/3 eコミュニティ島田運営委員会。地域ブログポータルeしずおかを運営するしずおかオンライン社も参加。今後の展開、参加団体の交流促進、都市イメージとしての「茶」のプッシュ、メルマガ整備、FM島田との連携、動画提供など議論。次回は出されたアイデアの実装の課題について。 [実践]

12/3 いつのまにかの呟きレイヤと、それって地域を変えることにつながりそうだねと言う編集・ファシリレイヤを実装することで「人」の析出が可能だと思ってる [考察]

12/3 浜松市市民協働推進委員会打合せ了。市民協働という言葉には疑問。少なくともNPOはnotイコール市民。主権者である市民の代理人として、一般的代表性を持つ首長率いる行政と、個別的代表性を持つNPOがあり、各々の補完的関係が協働。その関係の詳細も公開されることで市民が両者を評価できる。 [委員会]

12/3 浜松市市民協働推進委員会打合せ(続)。事業提案制度。提案事業を幅広く受け、本来は行政が担うもの(委託)か、団体や個人として行うものだが行政が支援すべき(助成)か、非行政主体からの支援や相互補完が有効(助成財団や企業・中間支援NPOとのコーデ)か、Rejectかを仕分け、コーデするのが委員会の仕事。具体的査定は、個別の事情及び積算に基づき、提案者と各主体が開示しつつ行う。仕分けと査定は別の作業であるとともに、短時間での査定は無理が生じる。 [委員会]

12/3 NPOパートナーシップサポートセンター。企業とNPOの協働事例を顕彰するパートナーシッブ大賞事業、第7回をどのように実施するか。ビジネスモデル検討会。大学を調査者として鍵にすることでブレークスルーができそうな雰囲気。まだアジェンダ多いが先に光が見えてきた [実践]

12/4 浜松市の2009年度市民アンケート調査報告書が公開された。細かい分析は別途行いたいが、子育て関係の認知度が低いようだ。認知者の認知ルートで圧倒的に多いのが広報紙。つまり(予想どおり)子育てについて、広報紙というメディアが機能していないとも評価可能か。あらためて検討したい [調査]

12/4付け日経。ブランド変調3。巨費投入の宣伝限界。次の公式模索。エコなど訴え。←エコ訴えと巨費投入は矛盾しないだろうが、巨費自体が非エコととられる可能性もあるか。そうなるとソーシャル?。確かにソーシャルを活用したセレンデピティならインタレスト込みのアテンション獲得に繋がるし。 [スクラップ]

12/4付け日経。雑誌苦境一段と。←宝島社の付録販促の成功など見ると、既に文章情報媒体としての生命は風前灯なのか? 拙速な結論は避けておく。考察資料。 [スクラップ]

12/4付けMJ。花王の長寿ブランド育成術。新商品加えイメージ発展、商品の移管・再配置で鮮度保つ、独立の調査部が問題点洗い出し←都市ブランド、シティプロモーションにも援用可能 [スクラップ]

12/4 『シティプロモーション 地域の魅力を創るしごと』再校正後半了。今から出版社に郵送。これで著者としては一段落。あとは当面、出版を待つだけか。 [執筆]

12/4 『Twitterマーケティング』山崎富美他 読了。対象読者をセグメントできているので、すっきりとわかりやすい。第1章山崎氏のまとめは自治体での活用にも有効な示唆。川井拓也氏の 「いま」がタイムラインに流れ込むツイッターは既存メディアより社会の気分を色濃く反映するのかもしれない は納得。 [読書]

12/5 広告に対する意識調査を今頃見つけた これだけでは新味がない。もう一度見直してみたいが、ここからの知見が何か得られるかなぁ むしろ(下)や(特別編)での若年層や女性の不安が使えるのかな これも当然ぽいので。( http://tinyurl.com/y... ) [ブックマーク]

12/5 mixiアプリ効果でmixiの総利用時間が急増、YouTubeを抜く これは「ほほぅ、やっぱり」かな( http://tinyurl.com/y... ) [ブックマーク]

12/5 こういう仕事が増えてくるんだろうなぁ リアルイベント、Twitter、Webメディアを連携させたソーシャルプロモーションパッケージ( http://tinyurl.com/y... ) [ブックマーク]

12/5 ARG-403、矢代寿寛「クラウドとユーザーエクスペリエンスは図書館・博物館にどう関わるのか」は重要な論考。「デジタルデータを開放して様々なチャネルからアクセスを可能にしてみる。すると図書館はどんどん「視えなく」なっていきます。メディアの一つであった図書館が、データプロバイダになることを意味する」←地域の知恵がどのように創られるのかにも大いに関わる( http://tinyurl.com/y... ) [ブックマーク]

12/6 亀井大臣は今も、記者クラブとフリー等の2回の記者会見をやっている。その概要が金融庁のウェブページに掲載。疑問なのが記者クラブでは質問した社+記者名が記載されず、フリーの時には記載されている。なぜ? 双方とも記載すればいいのではないか? [考察]

12/6 「広報会議」2月号の原稿「ツイッターと行政コミュニケーション」を宣伝会議編集部に送信。今回は3分の2がツイッターの説明で終わってしまった。読者層的にこれでよかったのか? いずれにしろ次号で展開。目的設定と誰に話すのかを明確にした上で、行政コミュニケーションのどの段階でtwitterを使うのかの検討が必要 [執筆]

12/7 Web学会。江渡浩一郎「最近考えが変わって、自分の好みの合う人と一緒にやれればいいと思うようになった」。このコンテキストで相当に重要な発言。別件。情報の信頼性判定は「個々の」リスクテイクの問題。どれだけのリスクをとれるかと、その情報の活用可能性はリンクする。必要なことは発信者の過去ログへのアクセス保証、発信(者)の社会的属性(誰が推薦し、どんな評価があるかを含め)の確認可能性確保 [学会] [考察]

12/7日経。仕入れのプロからみた食品ブランド力←静岡茶はそれでも10位 [スクラップ]

12/7 Web学会。Webと政治のパネル。空中戦とのことで、ベタな意味での「現場」はいない。twitter活用議員がパネルにいたら面白い。濱野智史のキャラクラシーは面白い。結局は現在の仕組みを維持したうえで政治家の活動や政策行動の透明化をさらに図るってことと極めて近似。ただ「人」っていう集約点はしたたかで、しなやかで、脆くて。それがいいとこだけど。 [学会]
ツイッターの非対称性は確かに重要。リアルタイム性は流れていくことで、140字限定は言及限定により、許容可能性につながるってことが重要。ただ、一つのツールとして組み込むにとどまる。民主主義2.0が、如何に人々の意思を政策に反映させるかの問題にWebを活用して解答しようする思考であることは理解。分散した意思を政策に集約する模索とも評価。が、動因を現状民主主義の不能に求め、補完ではなく代替とするは、注意しないとファシズム想起 [学会]

12/7 UCCがエヴァ缶コーヒーを箱根町周辺限定で売る。先の箱根補完計画は町への魅力形成につながったのか [スクラップ]

12/7 情報通信学会地域メディア研究会@慶應三田。明石市役所と遠隔相互中継。インフラとしての地域WiMAXの意義。FTTHを全戸敷設可能だがWiMAXすることにより将来的にも効率的。CATVが運営する意味など。勉強した。 [学会] [研究会]

12/8 デジタル・CGM・ネットワークの進展の下で、新聞社、TV局、広告代理店を考えると、要不要とかではなく現状スケールの適否ってことになる [考察]

12/8 プレゼミ。「佐々木俊尚を読む」シリーズ。課題図書『Google 既存のビジネスを破壊する』。Googleが既存のマスメディアを破壊すれば、アグリゲート対象がなくなり自滅するとの意見。一方で企業や行政からのリリース+専門家のCGM分析をアグリゲートすればOKの意見。興味深かった [ゼミ]

12/8 駅前商店街と大学メディア活動「活字班」との企画、「おおねさんぽ」打合せ。プロジェクトチームを並行して走らせて行く方向に。参加者拡大。読者増加。記事増加。マーケティング視点評価。連携強化など、必要プロジェクトとして何があるかを次回に決め、今後は柔軟に学生主導で運営することに。 [実践]

12/8 アダプト・プログラム関連。「テンポラリーな活動(者)をサスティナブルに変えていくにはどうすればいいか。」←褒めるシステム、成果の可視化、興味分野関連づけ。「真の目的(まちづくり:ぼやぁ~としたイメージ)のためにアダプト活動(まず一歩の行動)が必要であることをどう伝えるのか。」←さまざまな個別課題解決の連鎖を説く。二つの宿題への大阪府職員の回答に感心。あとは具体化 [実践]

12/9 ゼミ。シティプロモーションをテーマ。フリーペーパー班。横浜の官民協働事業ハマジン分析。一定の認知を得ているにも関わらず、実際に入手するに至らない状況を、現状不十分なWeb活用によりブレークスルーできないかとの問題意識。キャラ班。柳ヶ瀬キャラやなな分析。シティプロモーションは小さな内発に起因した外部への訴求がまずあり、外部からの視線が反転して地域内に向かう仕組みが必要と指摘。そのうえでキャラの内部展開を差別的に行い、飢餓感を醸成し自発性生成。抑制的展開によるファンの欲求不満形成が持続促す [ゼミ]

12/9 ゼミ。下北沢音楽祭が地域課題としての世代間連携の不十分を露呈。その問題解決のためのテーマ設定が行われ、地域愛着につながった点は評価。経済効果は見えず。これを踏まえ三浦市ロック学園を素材に音楽祭の持つ地域課題露呈機能と、その解決提示機能を分析。三浦は経済効果誘発もあり。相違確認 [ゼミ]

12/9 地域への愛着と参画意識の関係、それらと防災意識の関係を明らかにするためのアンケート企画と質問設定、見積もり依頼を行う。あわせて、別調査であるWebを活用した子育て情報サイトの利用意向に関するアンケート設計 [研究] [調査]

12/9 シンクタンクのインタビューを受ける。ICT活用ベストプラクティスのポータルサイト設計関連。定量的評価項目について意見。各プラクティスが何を定量的評価項目にするかで、その事業の「まともさ」がわかる。だから、そこは敢えて自由記入欄にすることに意味があると指摘。 [取材]

12/9 6月のニュース。知らなかった。コールセンターで採用:サンフランシスコ市、Twitterを市民窓口に追加( http://www.itmedia.c... ) [ブックマーク]
  1. 2009/12/20(日) 13:29:53|
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2009年12月13日(日)

遡及するが10/14スクラップ。日経。「CGMマーケティング ネット広告にツイッター活用 顧客の感想など表示」。「真野英明、鈴木謙介、津田大介による「変わる広告、多様化するメディア役割の違い明確に」」。「浜松を音楽の街に 市民連絡会が新制度 ライブ会場など仲介」←浜松の地域イメージは、どう考えられているのか。浜松市「福」市長をウナギイヌにした意義?。MJ「CEATEC特集。携帯電話やテレビを活用した販促ツール」←マルチメディア産業論授業の参考

10/16。マルチメディア産業論。はてなブックマークを素材に「情報の価値を誰が決めるのか」について議論。地域メディア論。テレビのビジネスとしての構造を確認。そのあとCATV中海テレビを事例に地域メディアとしてのCATVのありようについて検討。 [授業]

10/16。『ウィキペディアで何が起こっているのか』読了。Wikipediaの限界を指摘、そこからsocial media信仰を批判。最も面白かったのはWikipedia管理者へのインタビュー。Wikipedia批判はイオンド大学事例等を取り上げている。しかし、世の中にWikipediaしかないわけではない。有効な参照先にとどまることは自明。Wikipediaが、ひいてはsocial mediaが100%の真実を保障してないことへの論難に読めて違和感。なお、「匿名性を提供する責任」という考え方は私にとっては [読書]

10/16。プレゼミ。「ネットでの情報の信頼性」をアジェンダに議論。この設題自体に多様なトラップ、罠があることに気づかせつつ議論展開。一般化の可能性、個別化の必然性、判断と素材、基準の外部化と内部化、状況に依存するリスクテイクの程度、地図型知性とヘッドライト型知性など。そこそこ深められた。 [ゼミ]

10/16。東海大学新聞の取材受け。学生に対する「コミュニティサイト活用アンケート結果」へのコメント。「ネットがコミュニケーション能力を衰えさせる」という一般化を批判。「現在、人々の関係は時間的にも状況依存的にも非同期ならざるえない。生活時間のズレ、阿吽の困難。その非同期を前提して人はネットでの擬似同期を希求する。そうしたなかでコミュニケーションを可能とするためには、従来とは異なる高度な能力が要求される。若者を中心とする今のネットユーザーは、その限定のなかで必死に泳ぎ切ろうとしているのではないか」と。 [考察]

「おおねさんぽ」について学生打ち合わせ。ツイッターを情報の入口、広義の顧客へのトリガーとして積極的に用いることを提案。参加学生全員がツイッターのアカウントを持ち、多層連携して情報発信することを勧める。しかし、多層連携まではいかないようだ。 [実践]

10/18。日本広報学会第15回研究発表大会予稿を書き終える。「シティプロモーションの現状と今後への期待」。実務者の多い学会でもあり、分析的な発表タイトルにはしなかった。12月出版予定のシティプロモーションに関する書籍の概要にもつながる。 [学会]

10/18。『2011年新聞・テレビ消滅』佐々木俊尚 読了。鍵はレイヤ分離。コンテンツ・コンテナ・コンベヤにおいて、コンテナがプラットフォームに変わる瞬間がおもしろい。そこから「消滅」が始まる。広報メディア学科の学生には必読だと考える。 [読書]

10/18。佐賀県CSO推進機構が受託した地域貢献活動支援事業審査会に委員として参加。雇用促進事業の一環だが、中間支援NPOの顧客開拓にもつながる。それを勘案して審査。 [実践]

10/19。佐賀県県民協働宣言5周年記念の集い。協働に貢献したことを理由にNPOが県職員表彰。公務員の新しい評価のありかたとのNPO代表の挨拶。「市民から表彰されるのは初めて、嬉しい」と受章者が返礼。川島CIO「お客様から褒められることは、このうえない勲章」と述べた上、佐賀県協働化テストの意義を説明。透明化。採択するときではなく採択しない時に知事への説明が必要 [聴講]

10/19。佐賀県県民協働宣言5周年記念の集い。パネル登壇。協働するには、それぞれの担い手の「つぶやき」を聴きあうことが大事。協働のなかで生まれてくる「つぶやき」を第三者が聴き、気づきが生まれることも大事と述べる [講師]

10/21。マルチメディア産業論の授業準備。Wikipediaの「履歴」「ノート」の存在に見るリテラシーの条件、管理者の役割に見る集合知の管理、twltterのハッシュタグを事例とする断片化と再編集の面白さ、関心空間の持つ「つながり」の可視化あたりの話 [授業]

10/21。ゼミ。フリーペーパー・ウェブサイト・携帯によるクロスメディア展開が観光客に与える満足と課題(鎌倉Today事例)、岐阜市柳ヶ瀬の地域キャラ・やななが取り組む「よそもの」発地域プロモーション(あえて欲求不満を生む仕組み)、下北沢音楽祭を契機にした世代間連携が地域に金を落とさせる構造 [ゼミ]

10/22。浜松市市民協働推進委員会。市民協働センターの仕様書及び指定管理者選定基準が推進委員会の議論をどのように反映しているのか、同様に市民団体アンケート、ワークショップの結果をどのように反映しているのか、事務局に説明を依頼する。 [委員会]

10/22。島田市中心市街地施設についてのヒア受け。【知りたい・知らせたいワンストップセンター】が重要と考える。蔵書が充実した図書館ではなく、情報の交流・共有を、紙・電波・ネット・人という多様な媒体を連携させてデザインできている場所が必要。まずは伝言板からでもいいのではと話す。 [実践] [委員会]

10/22。島田市中心市街地施設についてのヒア(続)。知りたい・知らせたいコンシェルジェ付きワンストップとしては、書籍、地域資料、FMスタジオ、地域blogポータル、ちらし、行政広報紙など多様な媒体を基礎に、番組制作、blog教室、読み聞かせ、地域史講座、高齢者の土地の話、子供達の身体表現等を連携させて実施できる場所や資源が備えられてほしいと意見。 [実践] [委員会]

10/22。eコミュニティしまだリニューアル第1回交流会。大津地区、山村都市交流センター、環境ひろば、行政など集まり、個人としての活動紹介やメンバーの一人による日蝕話など。地元のお菓子持ち寄り。携帯からのblogアップや地域系blogの開設などの相談対応。正しいこと、立派なことを書こうとせず。気軽な書き込みが編集されて地域の魅力になるんじゃないかとか話す。 [実践]

10/23日経。電通「地域ブランド化」支援。500万円で一括請け負い。自治体など向け。」大手広告代理店が請け負う金額としては低額だが。なんらかの継続案件化するということか、それとも、新たな分野への参入のための破格値か。 [スクラップ]

10/23日経。「経済教室」大森熊本大教授「日本でも近年は雇用が流動化してきたとの議論があるが、実態は非正規雇用という不安定雇用が増大しただけの擬似流動化とみざるを得ない…競争社会に向かう雇用の流動化は、実は日本では起きていない」←よく認識すること。脱落の「自由」があるだけってことか。 [スクラップ]

10/23日経。静岡地方版 「旅情報、ブログで発信 県観光協会、英語版も用意」。これは執筆者が書くらしいが、静岡県観光についてのCGMをアグリゲートし、観光協会として編集するミドルメディア機能があわせて必要だろう。 [スクラップ]

10/23MJ。石鍋仁美マーケティングの非・常識。←「南青山発想」からの脱却 が面白い。服に関心のない人をターゲットにするユニクロ。イノベーター→アーリーアダプタからマスへ、ではない発想。あわせてMJに「アマゾンキンドル世界販売 責任者に聞く」「オンライン購入の米消費者 不満の1割強SNS書き込み」という記事も。 [スクラップ]

10/24 文化庁メディア芸術祭浜松展シンポジウム"音楽がアニメーションをどう変えるか" を聴講。菅野よう子・神山健治・渡辺信一郎というパネルメンバーで楽しく聞くことができた。( http://plaza.bunka.g... ) [聴講]

10/24。参画が「市民」の条件だとして、参画とはなんの関係もなさそうなつぶやきも、地域の「編集者」が編集することで参画としての意味を持ちうる。リテラシーにも多様な段階があっていい。地域全員が同じような高いリテラシーを持つべきという議論は高みからっぽい。発信能力、受信能力、編集能力、それぞれに高い人、 ところどころがまだらに高い人がいる。いろいろいるから面白い。ミドルメディアが重要なのはそういう状況を基礎にするから。だから地域一丸は胡散臭い それぞれの思いを共通する人たちが動きだすしかない [考察]

10/24。地域メディア論授業準備。レポートに向けて、期待する内容と期待する形式を明確化。授業を踏まえたうえで反論、批判、同意。それを抽象論に逃げずに徹底的に具体的事例に沿って展開すること期待。端的な正解はないことを強調。 [授業]

10/25。「戦う司書」第4回視聴。複々式夢幻能って感じか。読み解かせようとする姿勢が好き。絵としても嫌いじゃない。OP歌うALI PROJECTもローゼン以降そこそこ壺。最終のとこでガッカリさせられるかもしれないが、それもよし。 [TV]

10/25。共同体主義の成立は信用しないが濃淡多様なコミュニティが各々に存在し、 勝手につぶやいているうちに、逐次交替する編集者の存在による、いつのまにかの連携に興味。ネットにおける非同期性を基礎とする(意見は時系列により可変・ネットにいる人と地域に生きる人は「一致」はしない)を考慮すれば、ネットは集約に向かない。ネット直接民主主義は従来の投票型民主主義を代替できない。ネット直接民主主義とは、市民が(多様なコミュニティに属しつつ)各々に発言し、つぶやいた内容が、新たな意見形成の契機となる。それが、市民の代理人である首長・議会、企業、NPOが政策行動を行う時に大きな要素となるという意味では?。極めて重要だがそれにとどまらざる得ないと考える。もちろん市民の直接行動もありとして。 [考察]

10/25。東京国際マンガ図書館について、たけくまメモ「明治大学の野望・2」。前政権が建設しようとしていたものと比べて考える。その意味では啓蒙された。 b/( http://bit.ly/1c6ZOk )http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-4efc.html [ブックマーク]

10/26。科研費申請書類を作成了 [研究]

10/26。25日付日経。「NYタイムズと報道NPO提携 NPOが地域記事提供」←仕入れも外部化 新聞社が保持するレイヤは何が残るのか。「ゲーム各社携帯向け有料配信本格化」「NECアンドロイドに対応、新携帯開発」「ドコモGPS活用リアル行動ターゲティング情報配信」「毎日放送GyaOで地域限定番組の全国配信」←携帯化、レイヤ分散、オーブン化、セグメント という視点で動いてることがわかる。 [スクラップ]

10/26。MJ。「マーケティングツールが無料に。中小企業の活用も可能」←ちょっとしたコンサルティングの時に話せるネタになる。 [スクラップ]

10/26。政策とは様々なアジェンダと対応の寄せ集めではない。政策を課題解決の束としてイメジしたとき、束ねる掌には一貫した説明可能な意図が必要と考える。その意図を大文字で言えばイデオロギーになるが、アーキテクチャへの意思と言うことも可能。伽藍とバザールで言えば、伽藍への傾きの強い考え方にもとられるが、バザールもアナーキーではなく、一定のコードは存在しているとすれば、政策という束を握る掌の持つ意思は、コードへの意思ということになる。 [考察]

10/26。WOMJガイドラインPJ参加。須田氏からアメリカ法改正レクを受け、積極的に質問も行う。ネット口コミよりアド全体に関わる内容。鍵は企業と推奨者との関係開示にある。PJは日本での法改正をリードする自主規制を定めることとなった。私としては積極的関係開示に原則賛成。消費者教育を組合せ、アドの萎縮や混乱回避は前提として必要だが。 [研究会]

10/27。日本広報学会で主査を務める行政コミュニケーション研究会の中間報告書き終え送信。昨年度までの実地ヒアリングを経て今年度は議論が中心。次回以降、行政がNPOや企業と、どのように連携した広報を実施、志向しているかの評価を行う [研究会]

10/27日経夕刊。米国新聞発行部数09年度上半期3040万部、前年同期比10.6%減。WSJが0.6%増で首位奪取、電子版は14.4%増。←本当にすごい勢いで落ちていってる [スクラップ]

10/28。神奈川新聞の2氏と打合せ。大学のメディアプロジェクトの一環として「活字班」の活動支援。「人」を中心に記事を書いていくことで方向性が決まる。あわせて、2氏と今回企画以外にも連携できそう。新聞と編集、メディアと編集についても語る。キーワードとしてcgm=cgp(プラットフォーム)+cgc(コンテンツ)+cge(エディション) [交流] [実践] [考察]

10/29。前日のCGMに関わってのメールから。全国紙でなく地域メディアだからこそ可能になることがある。コンシューマはフルタイムジェネレイターにはなれない。新聞という媒体はフルタイムであることを売りにできる。新聞が、多様な知を掘り出し、連携して新たな集合知を作る溶鉱炉になる可能性も具体的な形で検討されるべき。今回の学生の取り組みはCGCのほんの端っこ。市民による編集はCGEの新たな取り組みになり得る。 [考察] [交流]

10/28MJ。三淵氏がセカンドライフについて「オンラインゲームのように、世界観、目的、ルールが定められていない自由がいい」と言うが、目的ないから寂れるとの意見も。考えてみればプラットフォームに要求される「共通の言葉」やインセンティブ、信頼をユーザが構築するのはハードル高い。 [スクラップ]

10/29。ゼミで「セカンドライフとツイッター組合せると面白そう」と言った学生あり。呟きつつ歩く3Dアバターと吹き出しで残っていくtwit、フォロイーのtwitだけが見えるわけか。フォロイーの多い人は歩きづらそうだが。SLの要求スペック変えればありなのかな。同期や場所拡散の問題もあるが。 [ゼミ] [考察]

10/28MJ。SNSが課金サービス強化して収益基盤を拡大するとの記事あり。フリーミアム。facebook的なプラットフォーム化を収益に結びつけられるか。 [スクラップ]

10/29。NPOパートナー・サポートセンター理事会。企業とNPOの協働事例を顕彰するパートナーシップ大賞など内容。単なる顕彰ではなく的確な協働に向けてのコンサルティングを組合せることで付加価値提供。協賛モデルから参加費モデルへ。そのためのPSC及びP大賞のブランド化の方策など議論。 [実践]

10/30。地域情報アドバイザー会議@麹町。WebやICTの仕組みは、既存の稠密な地域ネットワークに「破れ」を作り、新たな「人」を発見させる機能があるのではないかということを分科会で発言。 [実践]

10/30。『グランズウェル ソーシャルテクノロジーによる企業戦略』読了。わかりやすいが、物足りない [読書]

10/31。立ち位置として「地域」をベース(基礎・基地)にして、メディアと情報化と行政の相重力間で浮遊ってことで。 [考察]

10/31。スイッチオンプロジェクトWG。ファシリテーション研修。新しい結論を得るためではなく、基本的な結論を想定しているときは、ファシリテートのなかで、最後まで参加者に主導させるのではなく、ある時点を見極め、周到に用意されたキークエスチョンを発する。 [聴講]

10/31。『ニコニコ動画が未来をつくる』佐々木俊尚 読了。6章興味深い。ニコ動のマッシュアップはクリエイティブコモンズを乗り越えているとの指摘。擬似同期を二つの時間軸がコミュニケーションできない仕掛け(=結論はでない→だから面白い)として捉える考え方は重要。同期・非同期を多様な視点から考え、そのズレに注目することでビジネスをつくる。ユーザ、動画フレーム、音声が挙げられているが、もっと広範に考えられる。すべての利潤は、この同期・非同期のズレから生じるって考え方はどうか [読書]

地域SNSを「関係を限定することで安心を得る仕組み」としてのみ利用するのなら、Webによって可能になったはずの「多様な情報と評判を収集、評価し、併せて各時点で許容できるリスクを考慮し、新たな関係形成を図る」というダイナミズムが喪れる。そのために必要なリテラシを養う機会も失う。多くの地域SNSが新たな関係形成に役立っている。ただ、その関係形成にあたっての判断基準が、同じ地域SNSに参加しているから、○○さんが言うからなどの緩いリテラシに基づいていると反動が怖い。 [考察]

「戦う司書」第5回視聴。新しいエピソード初動しつつ、伏線張りつつ、別のエピソード走らせつつ、依ってきたる由縁を紹介しつつ。という回。オープニングの映像、変わってたような気もするが。 [TV]

11/1。書店はコンテンツ産業ではなくコンテキスト産業になった。 [考察]

11/1。この視点は大事 「twitterは一私企業が運営している中央集権型サービスなのである。」 b/( http://bit.ly/1bgQpo )http://matimura.cocolog-nifty.com/matimulog/2009/10/twitter-8078.html [ブックマーク]

11/2。コミュニティのハイブリッド化によりオフラインコミュニティ相対化。それは有。しかし「人」がオフラインの現場から拉致、帰還なければ問題。オンラインコミュニティでの知見やネットワークを一部でも地域の現場に再移植することが重要。ツイッタのリストも、そうした意味で地域現場にとって意義を持たせることができれば面白い 。オンラインコミュニティのみをハイブリッドに生きる人も十分に有。それがリスト化されることで、誰かがその知見やネットワークを地域に再移植すればいい。そこがリストのミドルメディアとしての意義。 [考察]

11/2付け日経「可視光通信コンソーシアム、LEDの光で街中の離れた看板が情報発信基地に。携帯を受信端末に。4年後に実用化めざす。」←こんなのもあるんだなあ。LEDの点滅が使えるなら、家庭内や企業内での情報受発信にも使える。携帯がアクティブに取り込む仕組みが必要か [スクラップ]

11/2。eコミュニティしまだ運営委員会。交流会を問題解決の場とし、インセンティブ強化を図ること。サイト運営の視点からの「問題」ではなく、多様なグループが活動を行うにあたっての「問題」、地域で幸せに生きることにとっての「問題」を解決する場とすることの重要性確認 [実践]

11/2 こういう試みは重要。「NHK、無料の素材サイト「NHKクリエイティブ・ライブラリー」を公開」 b/ この素材使ってニコ動とかにあっぷしてもいいのか そうじゃないとダメだと思う。http://www.rbbtoday.com/news/20091102/63467.html http://www.rbbtoday.com/news/20091102/63467.html[ブックマーク]

11/2 国分寺で5日に行われる、市民活動応用(マネジメント)講座「地域の力を引き出すIT活用法」講義資料作成。twitterにも言及。「地域とは何か」と、マーケティングの発想で活動をという内容。 [講師]

11/3 図書館と地域活動支援と地域史伝承と地域ブログポータルとFMを情報という視点で共約し、コンシェルジェサービスを介して連携させる仕組み。知を抽出して積極的にシンクタンクとして活用できる仕組みを。もちろん「たまり場」にはいろいろな意義があるけど。なんとなく集まることも大事。 [考察] [実践]

11/3 マルチメディア産業論の授業準備おわり。次回はグループディスカッション。「wikipedia、ニコニコ動画、Amazonのいずれかについて、Web2.0として考えられる点がどこにあるかを議論すること」 [授業]

11/3 FM島田の番組審議会準備で番組を録画したCDROMを聞く。金谷茶娘の女子大生へのインタビュー。いつのまにかお茶に興味を湧かせる印象は悪くない。ただ、インタビュー終了後に金谷茶や島田茶についての付加情報が欲しい。 [実践] [審議会]

11/3 静岡県事業仕分け、インナー広報媒体の県庁新聞が不要に。インナー広報はイントラが一般的な中で紙媒体利用が興味深かった。ヒアでは持帰り等での外への溢れ出しも狙いと聞いた。発想は重要だが、応じたコンテンツ、溢れ出しを意図的に進める仕掛け、編集体制への協働視点など中途半端は否めずだったか。 [考察]

11/3 日経MJ2日付け。「素敵な過疎の町、いかが」。函館近郊の厚沢部村、移住促進へウェブ開設。←このウェブページにどう引っ張るか。まだ詳細見てないので判断保留 [スクラップ]

11/3 メディア芸術祭シンポ@浜松。よかった。菅野よう子さん、神山健治さんを生で見られた。攻殻とビバップの1話に色々な曲をあて(太陽にほえろ・perfumeなど既存や新たな楽曲)、印象の変化を検討。どのように楽曲を選定するか。菅野さんが神山さんを「ささくれ」系、渡辺信一郎さんを「やさぐれ」系と呼び、監督イメージで楽曲選択。渡辺氏が神山氏を「青いね、ぼくはあんなに青くできない」と批判的じゃなく語ったり。神山氏が「僕は(音楽より)言葉で埋めてしまう」などの発言も。攻殻考えるとむべなるかな。神山氏は音楽で人物の思いを伝えたいと。確かに、どの人物のアップやパンに音楽のクライマックスを合わせるかで印象が大きく変化。曲をアクションにあわせるのか、少し前から入れるのかなども。あえて「ずらす」ことも客観性を持たせるために大事だとか。感情移入させないための曲とか。 聴講]

11/5。「美少女図鑑」を地域という視点で見る。「この子に会いたいからこの町へ」ではなく、まちを「発見」という視線で見ることにつながる( http://www.bishoujo-... ) [考察]

11/5日経。カカクコム、口コミ分析データを外販。←「データが死活的重要性を持つ」というオライリーのweb2.0についてのブログ記事を思い出す。もうひとつ、昨日から経済教室で始まっている「経済物理学で考える」という3回シリーズが面白い。今日は企業の取引関係をデータとしたネットワーク理論の適合性。リンク構造から見た企業の新しい評価軸提案。それによる産業の持続可能性評価など。地域への援用可能だろう。何をデータとするか。 [スクラップ]

11/5 国分寺での市民活動マネジメント講座。テーマは地域の力を引き出すIT活用法。オーディエンスの年齢層が想定より高く、若干不安もあったが、自発的かつ熱心な質問も複数あったので、よしとしよう。あとでアンケート送ってくれるとのこと。自己評価はそのときに。 [講師]

11/6 日本経済新聞から電話でのコメント取りあり。自治体広報の課題についてとのこと。いろいろしゃべったんだが、掲載されたか不明。 [実践]

11/7 『ネット評判社会』山岸俊男・吉開範章。再参入可能市場もポジティブ評価←個人ブランド化は「呼び込み」型評判情報として意義。人間性と言うより社会制度の重要性。メタ評価をどのようにつくるか。他人一般を信頼するには社会的知性(←関係リテラシ)必要。社会的知性なければ詐欺師横行。詐欺師横行すれば集団を外部に閉ざし安心環境を作ろうとする→安心の殻から抜け出せないコストは、新しい知を得ることの困難。緩慢な死。ただ、死に顔は安らかか。テクノロジとインセンティブ問題が解決すれば「ユビキタス評判社会」実現可能(過去の全発言や行為を一瞬にスキャン・集約し、個人の評判情報をたちどころに算定。表示するかどうかは個人選択)で、あれば関係リテラシ不要。幸せか? [読書]

11/7 国分寺での講座。受講者アンケート。回収18人だが、60歳代5人・70歳以上9人。ICTの活用講座でtwitterの話もしたが、役立ちそうとの評価を全員からいただき感謝。「とても」という方も6人。^^/ 70代女性から「面白かった」「少し頑張ればできそう」などとの記述をいただく [講師]

11/7 任天堂のIRページはすごい。http://www.nintendo.co.jp/ir/library/events/091030qa/03.html [ブックマーク]

11/9 「NTTと角川がネット配信の新会社設立へ 端末問わず視聴」 ←レイヤ分離の現れとして重要? 番組制作会社のテレビ局からの自立の可能性とかとあわせて考える(http://www.ntt.co.jp/news/news09/0911/091106a.html) [ブックマーク]

11/6日経。経済教室の経済物理学シリーズ。バブル分析。海蔵寺教授の文章。バブルを単なる資産価格の高騰ではなく、一部資産への投資集中と格差拡大であることをベキ乗指数を用いて説得力を持ち説明。バブル時に地方在住だった私にとって実感が薄いのも道理。 [スクラップ]

11/9 「広報会議」連載。1月号の原稿「地域キャラクターの意義」を書き終えて送信。地域キャラクターが、市民の地域への積極的参画にどのような意義を持つかを、プロダクトフロー(あげる商品→売れる商品→売りたい商品)の考え方も利用して展開。「世界観」への言及も。 [執筆]

11/9 FM島田番組審議会。審議番組もさることながら、4月以降市民へのインタビュー企画、市民団体によるイベントの積極的な紹介、災害対応の充実など、より地域重視を強めていくことを社長から表明あり。併せてサポーター向けメールマガジン開始とのこと。Twitter活用も勧めておいた [審議会]

11/9 島田市の中心拠点施設として図書館移設の構想がある。しかし、従来の図書館をそのまま移設するのではなく、情報交流施設として「人」がつながることで「まち」が活き活きする仕組みを備えた施設にしたい。近く私案を作成し、次回委員会に持ち込む予定。 [実践] [委員会]

11/8MJ。東京駅前オアゾにあるセレクト書店、丸善「松丸本舗」紹介。記事を読む限りは面白そうだが、本好き、書店好き、図書館系の専門家の皆さんにとっての評価はどんなもんなんだろう [スクラップ]

11/11 地域メディア論。新潟の上越タイムスと中間支援NPOとの紙面協働の事例を利用して、地域メディアがガバナンス・地域経営を支援する力について考えた。ゼミ。岐阜柳ヶ瀬の地域キャラやなな、下北沢音楽祭、フリーペーパー等を核とした地域メディア企業・鎌倉トゥデイをそれぞれ事例として、地域キャラ、音楽、フリーペーパーを、どのように活用することで、各班の定義する地域プロモーションが可能になるかについての研究中間報告を受ける。 [授業] [ゼミ]

11/12。日曜日の磐田市NPO講座の資料作成了。協働を、目的ではなくツールとして用いること。それを理解するためのワークショップ企画 [講師]

11/12 年末までに出版を予定している単著の初校了。う~ん、もっと上手に書けたのではと今さらながらに思ってしまう。 [執筆]

11/12 学生を主な対象とする「ジャーナリスト」養成プロジェクト「スイッチオン」。運営を担当する学生向けに「広報基礎講座」を14日に実施予定。この講座に用いる資料の作成了。なぜ「効く広報」「刺さる広報」が可能なのかという視点。 [実践] [講師]

11/12 静岡県生涯学習審議会。多文化共生社会を前提とした外国人の子どもたちの支援について。政策提言に係る答申案を議論。「現状と課題」において実施事業の羅列に止めず、その事業の成果・課題を明示するよう提起。「今後の支援」においては、外国人の子どもたち支援員への支援として多メディアによる情報提供が必要と意見。既に先進的な取り組みを行っている市町村やNPO、企業、学校は存在する。また、意義がありながら一部にしか流布していないリソースもある。それらを共有するために。 答申として、施策を具体的に述べることで優先順位が高いことを、「検討する」という文言で優先順位が低いことを示唆するロジックを用いるのではなく、工程表としての明示が必要と意見。これにより何が課題であり、どのように進めていくのかが理解しやすくなると考える。他の委員意見に賛同する形で、多様な学校現場等で答申(案)を「学ぶ」機会をつくることの重要性を述べる。 [審議会]

11/13 食品容器環境美化協会主催のアダプトプログラム・シンポジウム。「地域協働が支えるアダプトプログラム」という基調講演、パネルディスカッションのコーデ。ビジョンの押し付けではなく、自発性の連鎖を促す仕組みが地域形成に有効だ、など面白い議論ができた [講師] [研究会]

11/13 womjガイドラインpj 議論を経ての河井私案項目「事業者(要定義)は、情報発信者が広告主との関係性の明示を具体的に行うよう、明確な方式で誘導しなければならない」。 [研究会]

11/14 スイッチオン広報講座。前半の講義は、協働と競合、ターゲティング、顧客の行動変容などを要素に。後半はワークショップ。経営資源への注目をPMからフォローしてもらった。おかげでBattlefieldの話ができてよかった。広報講座もモジュール化の発想を用いることで、よりわかりやすくなりそうだと思った。今度、試してみよう [実践] [講師]

11/14 日本広報学会行政コミュニケーション研究会。協働広報の視点での自治体広報評価基準作る。媒体については実態として行政が最終責任を持っていることを前提に、NPOなど外部者の編集参画~コンテンツ作成~コンテンツ提供の順で協働度評価。加えて行政内部の緊張醸成の程度も評価に算入。 [学会] [研究会]

11/14 行政コミュニケーション研究会(続) 組織は組織図・分掌表を外形基準に、広報所属が首長官房又は協働担当部局にあるか。広聴と広報両担当の連携はどうかを評価。評価が協働により行われているかにも注目。広報の評価チャネルの外部開放の程度、市民の行動変容まで意識できているかを基準とする [学会] [研究会]

11/14 『全国ご当地キャラがよくわかる本 誕生秘話からおもしろエピソードまで 』読了。楽しかった。ところで、地域キャラを地域情報論視点、行政広報論視点で分析した書籍をつくりたい [読書] [執筆]

11/15 「戦う司書 the book of bantorra」視聴。無垢もテーマなのかな [TV]

11/15 磐田市NPO講座課題解決ワークショップ「協働へのみちすじ」での講師・コーディネーター。参加者の温度差が大きい。満足度、達成感の強い方も少なくなかったようだが、各参加者が何を求めているのかの把握がもっと必要。 [講師]

11/16 磐田市協働のまちづくり推進委員会。条例8条各項に基づく政策がどのように行われているか、行っていくかを検証。認知から活動に結び付けるには、萌芽としての地域活動(例:まち美化パートナー)に対する顔の見える誘発を基に、啓発キットなどを用いて、深く広く展開することが必要、などのまとめ [委員会]
  1. 2009/12/20(日) 13:15:30|
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2009年12月12日(土)

twitterを始めてからメモはあちらでとるようになってしまった。しかし、今のところtimelogはデータベースとしては、twitterより有用だと考えている。

10/12。日経の新聞週間特集「有料モデル世界が探る」を一応、保存。WSJの有料購読など。日経自身が2010年度から電子新聞をはじめるための布石でもあるだろうが、webメディア論の参考にもなると考える。 [スクラップ]

10/12MJ。「eリテール消費を動かす」 ユニバーサルミュージック合同会社がイベントでアーティストのファン向けにその場で会員登録を行っている。携帯をかざすだけで登録OK。ファン育成をめざし携帯向け情報の配信。タイヘイコンピュータ開発の小型端末POCKETTA活用。これ、地域での地域ファン・観光地ファンのeCRMにも使えそう。 [スクラップ]

10/13。地域キャラクター分析の一環として、岐阜柳ヶ瀬のやななについてブログ記事を書いたところ、やなな「本人」から、「Σ|’v’*| ありがとおなの~!!!」とコメントがあった。その後確認したところ、やななについての書き込みをサーチして対応しているらしい。ここまでやることがファン育成=成功に結びつくわけだ。 [考察]

10/13。『コンテキスト思考 論理を超える問題解決の技術』読了。杉野幹人,内藤純。自分の問題関心に応じてまとめれば、「目的、環境、関係性といったコンテキストを含めた伝達の重要性。物語によるイメ-ジ化の有効性」となるか。考え方として特に新鮮さは感じなかった。比喩、事例の解釈及び論理に牽強付会な部分が感じられる。コンテンツ思考との対比をしているのだが、十分に展開されていない印象。 [読書]

10/13。マルチメディア産業論。テーマはニコニコ動画。ビジネスモデル、コモンズ、新しい才能輩出の仕組みなどを紹介 [授業]

10/14。某自治体の広報戦略策定企画書β版というか、経費見積もりを提出 [実践]

10/14。ゼミ。厚木シロコロや越谷カモネギの「食によるシティプロモーションの成功要素」、津のことを素材にした「ネットとシティプロモーションの関係」、Y150をきっかけとした「イベントはシティプロモーションにどう役立つのか」について発表及び議論 [ゼミ]

10/15。姫路市webサイトに幹部職員ブログを発見。「姫路市役所の幹部職員が、担当の施策や事業、イベントなどの話題を中心にご紹介します」 首長ブログはよくあるが、幹部職員ブログの存在は地域経営という視点からも積極的に評価したい [調査]

10/15。稲沢市訪問。食品容器環境美化協会のアダプトプログラム調査。ヒアリングでは「情報発信、情報共有、横軸通し、満足実感、評価ありかた、企業主体的参加、地域内外連携、事業主体、モデル提示」などが議論になった。なお、稲沢市役所ロビーの行政情報コーナーはわかりやすい。アナログでの提示も十分に意義。あわせて市役所ロビーでは、裸祭りがモチーフのいなッピーの像。 [調査]

10/16。スクラップ。日経「米ツイッター共同創業者ストーン氏に聞く 年内に企業向けサービス マーケティング用、有料で」。「アマゾン、配送代行 通販事業者向け 在庫管理・梱包も」←リソース活用としてわかりやすい。通販業者の取り込みも狙いか。 [スクラップ]
  1. 2009/12/20(日) 12:52:11|
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河井孝仁

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自著(単著・共編著・執筆分担)

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