河井孝仁のシティプロモーション日記とか

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2008年02月23日(土)

09:12
20日。総務省オンライン利用促進WG@麻布。
モバイル活用電子申請と電子交付等についてWGの報告書承認。
モバイルについては電子申請以前に多様な活用を進める方策が必要なことは当然だが、私から提案したマイページ、いわばモバイル・マイ行政や特性としての行動誘発、それを踏まえたサービスなどの記述が加えられ、自治体の方に提示されることは意義があると考える。 [審議会]

09:25
昨日。自費で犬山へ調査。広報紙編集をNPOに委託している件。
事前調査から大きく踏み出す知見はなかったが、やはり直接伺うことは大事。
抽出できるものとして、行政外の視点の導入、民と行政が確執を醸すことで発見されること、行政職員の育ち、市民編集者の育ち、読まれる広報紙のための工夫(「人」「表現」)、市井にいる編集経験者をどう活用するか。編集権独立という「踏み込み」。
一方でどのように継続性を作るかの課題。
研究の立場からは、どのように抽象化が可能かも。
受託NPOの中心となっている元新聞記者の方は地元の方だが、残り二人の女性編集担当が「よそもの」「半よそもの」であることは何かありそうか。 [調査]




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  1. 2008/02/23(土) 23:32:48|
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2008年02月19日(火)

19:55
浜松市市民協働推進委員会打合せ。
浜松市たねからみのり事業を、単なる行政から市民活動団体への委託審査事業に終わらせず、地域経営における市民、NPO、企業、行政/議会のステークホルダーの存在を意識した事業への転換、「場」(政策協働市場の含意)をつくる存在としての行政の位置づけを重視した事業への転換の必要性について議論した。 [委員会]

20:01
ふじのくにNPO活動センター管理運営評価委員会。
受託事業者から1年間の事業成果を伺う。事業者の発表は県との委託契約を意識した「何をやったか」という内容に終始してしまった。そのため、その事業によって市民に何をもたらし得たのかが十分に説明されず、PDCAのCAが十分に意識されていない発表になっていた。
意見交換の中で、その限界については事業者、行政、評価委員において合意が得られ、今後はよりアウトカムを目指したものとすることとなった。成果と考える。 [委員会]
  1. 2008/02/23(土) 23:28:37|
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2008年02月18日(月)

09:33
16-17日と仙台市に出向く。
河北新報社・寺島編集委員への防災・危機管理情報に関してのヒアリング。
宮城県が楽天と組んで行っている「防災情報ブログ」が興味深い。
静岡県×yahooと同じパタンだが、研究者のコラムなどもあり、より平時から読みたい内容になっているのではないか。しかし、書き手がそれでも限定されていること、ブログの機能である双方向性やデータベース性が活用されていないことなどの課題もある。
特にDBについては、地域の災害の記憶をどのように保存し、それを活用すべきかという視点がないのが惜しまれる。そのようなことなど、寺島さんと意見交換。 [取材]

09:35
16日に東京・本郷で日本広報学会・行政コミュニケーション研究会。
メンバー5人で来年度の研究方向(自治体広報戦略・協働広報)についての検討を行う。あわせて、今年度研究の成果発表として拡大研究会の開催、研究報告書取りまとめ、シンポジウム実施、出版に向けた動きなどを議論した。 [研究会]
16:47 FM島田について、市職員向けの活用研修。講演と職員パネルのコーディネータ。クロスメディア、ターゲット設定、プラットフォーム組織の必要など。職員からの広聴マン構想などの提案もあり。ゼミ学生も有志で参加してくれて感謝。 [講師]
  1. 2008/02/23(土) 23:27:06|
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2008年02月15日(金)

19:10
昨日、今日と平塚市の職員研修講師。
自治基本条例に関わって、市民との情報共有のあり方についてが内容。
短い講演で考え方の手がかりを提示した後、班ごとのワーク。
具体的な仕事の課題選択、原因確認、解決策提出を行い発表。
なぜ、それが課題なのか、誰が当事者なのか、ターゲットは、どのようなメディアを組み合わせるのか。などなど助言
多様な課題が確認できたワークになったのではないか。
また、具体的な、明日からでも適用できる解決を見いだせたグループもあった。正解。 [講師]
  1. 2008/02/23(土) 23:24:09|
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2008年02月13日(水)

00:36
バルネラビリティではなく、エッジという概念は使えないか? 顕在化していること。端にいること。弱者という概念から距離をおけること。 [考察]

17:04
磐田市協働のまちづくり条例検討委員会に参加。
まず、研修会として講演と自治会・NPO・企業・行政によるパネルコーデ。
その後に第1回委員会。委員長に互選され、条例づくりをバルネラブルに開きつつ進めることを確認。 [委嘱]
  1. 2008/02/23(土) 23:22:05|
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2008年02月12日(火)

13:00
昨日に引き続き自治体研修用資料の作成。
今日は島田市のコミュニティFMを活用した地域情報共有について。
新たにコミュニティFMが開局されることが契機だが、FMの活用にあたっては、紙・ネットの既存メディアとの連携や、パブリシティを通じた地域マスメディアとの関係、協働広報の視点に立ったCGMを含めた民間メディアとの連携が基礎になるべきことを含めた。
当然に地域経営の視点は前提。 [講師]
  1. 2008/02/23(土) 23:21:01|
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2008年02月11日(月)

22:15
近く研修の講師を務める静岡県磐田市の市民協働について、
及び神奈川県平塚市の市民と行政の情報共有について、それぞれの資料をつくる。

いずれも地域経営という視点の重要さ。プラットフォームとしての「条例」「広報」という発想を入れて考えてみた。 [講師]
  1. 2008/02/12(火) 13:54:35|
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2008年02月09日(土)

09:42
最近のブクマ
ITmediaから。ブクマしている人はまだ少ないみたいだが「ブランドコミュニティツールとしてのミニブログ」という朴世鎔さんのブログ記事は興味あり。
SNSの閉鎖性の課題とミニブログの開放性かつ親和性(cf一般ブログの自立・自律性)を対峙させ、マーケティングにとっての違いを提示できている。

あとはたくさんブクマが付いているmixiの笠原社長インタビュー-PCpvの減とか、NRIの「テレビというメディアへの展望-つまりニコ動化」の2本がそこそこ [ブックマーク]

19:32
第30回静岡県ボランティア研究集会「公開企画」として行われた「ここに人あり!公務員を越えた魅力ある公務員!」セッション。
パネルディスカッションのコーディネータを務める。
メンバーはすごいが、おそらく企画全体とのミスマッチのため集客は最低。
人が育つ:手応えをつくる、人とつなぐ、土俵から外さない。当事者性。常に公務員という頸木を外さずに対応するなど、個人的には興味を持てるコーディネートになった。 [講師]
  1. 2008/02/12(火) 13:53:31|
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2008年02月08日(金)

11:38
R.S.バート『競争の社会的構造 構造的空隙の理論』読了。
翻訳の困難さによりわかりにくい文章だが、刺激を受ける読書になった。
拾い読みだけでも、今、考えていることに十分につながっている。

まさに周辺性とか攻撃誘発性にも関わるだろうし、多様な「関心をともにする集合」への重複参加による発火可能性(本書では利益向上とか昇進とかの個人的便益だが)という地域メディアリテラシー研究にもつながると理解。

また、紐帯という点からではなく、空隙という「ない」ということへの注目は新鮮。詳細は後日。 [読書]
  1. 2008/02/12(火) 13:47:01|
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2008年02月05日(火)

01:11
佐賀の話で忘れていた件。
佐賀商工会議所が協力して、佐賀大学の学生が地域の商店をルポし、地域ブログからも引用して「街なか瓦版」を発行するというプロジェクトが動いているのは「学び」「育ち」という視点からも面白い。
意義を深めるためには、しっかりとした編集会議が重要だと思う。
このあたりは札幌市のWebシティさっぽろの取り組みが念頭に浮かぶ。 [取材]

01:20
ここのところブクマしている記事の傾向。
「編集=関係づけ」Social Graph APIあらたにすSeenThis?mixiの関連が強いコミュニティ表示ヤフープロフィール
「動画」自治体のYoutube活用zoomeYouTubeに角川参加
「著作権」:YouTubeに角川参加、早大1月25日シンポ
「携帯」PCが上回るがブログ近接視覚障害のある方向けの携帯ソフトSNS4割毎日。 [ブックマーク]

01:27
あらためて『公共哲学とはなんだろう』桂木隆夫

サンデルの多元的共同体主義はコミュニティセル的。
そこで紹介されている「交渉力は」編集力にもつながるはず。ただし多様なポジション変更がないとスティッキーになってダメなのだろう。

桂木はヒュームを高く評価している。その流れのなかで述べられる「事実と規範の間に生成の領域をおくべき」という考え方には同意できる。

また、従来の熟議民主主義の発想(←そんなことは理想的であり得ないという当然の批判があるだろう)を、相互変容やコミュニケーション概念の読み直しで納得できるものにしている。

桂木が相互尊重的熟議民主主義について書いてある部分を読むと、現在の研究関心である地域情報リテラシーに関わって、リテラシーの「二重性」という思考に至る。
バルネラビリティの弱い(攻撃されにくい)匿名による多様なコンテンツ発信と、
バルネラビリティの強い(攻撃されやすい=見つけられやすい、連携しやすい)顕名による編集とによる
下からと上からの公共性のバランス。←ひたすら顕名であるべきとか、匿名の方が発信しやすいとかという選択的な発想ではなく、両者が役割分担してこそ意義があるという重合的発想の有効性を考えている。

もう一点、習合信仰、本地垂迹説、重層信仰と重ねて寛容を考えるのは興味深い[読書]

15:40
秋葉原で、客員研究員を務める独立行政法人防災科学技術研究所の研究グループ全体ミーティング。
久しぶりの参加なので新鮮な知見もあり。 [研究会]
  1. 2008/02/12(火) 13:41:02|
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2008年02月04日(月)

20:01
昨日、今日と佐賀を訪問。
県庁の相談機能をNPO(CSO)が受託していることに注目。
県職員が担うより多様なリファーが可能になると考えられる点、ミッション意識の高いNPO(CSO)が担うことによる「人」の育ちの場として機能する点に関心。協働広報、協働広聴からも興味深い。

20:06
佐賀の相談機能については、スカイプを利用した広域対応も。活用は必ずしも多くないようだが、コストの低さを考えれば、採用は合理的でありうる。 [取材]

20:10
県庁受付の方がNPOの名札をつけているのは、相当に新鮮。
これも佐賀県の協働化テストの一環。協働化テストは市場化テストと重なって考えられがちだが、人育ちの意義を含め、もっと評価されるべきだろう。(追記)JANJANで記事があった。 CSO公共政策評価ネットワークふくおかのにも[取材]
  1. 2008/02/12(火) 13:17:41|
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2008年01月31日(木)

08:23
先日、電通の本を酷評したところだが、同じ電通の「鏡衆」という概念提示。
なぜヒットが生まれるかについての共振という発想。それを強化する「文脈置換」という思考は、ネットも十分踏まえた評価できる考察。
これはバルネラビリティ、勝手編集にもつながるのでは。日経MJから [スクラップ]

22:08
地域情報リテラシー研究会の第6回研究会を赤坂で。
メンバーの報告について意見交換。バルネラビリティという概念のわかりにくさ、危うさについての指摘もあり。
3月に行われるモバイル社会研究所シンポジウムについての概略を確認するとともに、今後のだんどりについて確定。オフラインのコミュニティとオンラインのコミュニティをぴったり合わせようとするのではなく、そこでのズレを意識的に作る。これにより「位置エネルギー」を生み出し地域の活性化を図る。地域SNSは往々にして逆の道を行っているのではという議論は興味深い。 [研究会]
  1. 2008/02/12(火) 13:11:00|
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2008年01月29日(火)

21:53
28日。浜松市市民協働推進委員会。
先週の勉強会で方向を定めた「浜松市たねからみのり」事業について、ある程度詳細にもわたり検討し、オーソライズ。
既に述べたが、この事業を単なる市民による行政への事業提案にとどめず、地域経営の考え方に基づく政策協働市場の発想で発展させられるかは大きな意味を持っている。その方向で考えていきたい。 [委員会]

21:56
28日。掛川市で子どもの学びの場事業交流会。
本来は、(生涯・学内・学外)学習リソースの蓄積、提示と、学習者のマイページによる自己管理、ポイント設定などをメインとする「ゆうゆうnet静岡」についての検討会だと認識しているが、この打合せの位置づけが不明確なところがあるのではないか。
ゆうゆうnet自体はSNSライクな部分を活用した仕組みとしては意義の大きいモノだと思う。
今後は例えば掛川市の地域SNSとの連携など、開いていく、つないでいく運営が重要だと考える [委員会]
  1. 2008/02/12(火) 13:06:45|
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河井孝仁

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