河井孝仁のシティプロモーション日記とか

2008年01月26日(土)

18:57
東海大学主催の丹沢湘南観光交流フォーラムでシンポジウム「広域型シティプロモーションをめざして」のコーディネータを務める。 [講師]
  1. 2008/01/29(火) 22:30:05|
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2008年01月25日(金)

22:19
『広報力が地域を変える!』読了。電通。読む必要はないと思う。
あまりに粗い議論に笑う。事例も中途半端。
寄せ集めはそうなんだろうが、電通もこんな本を出していて大丈夫なんでしょうか? [読書]
  1. 2008/01/29(火) 22:28:15|
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2008年01月24日(木)

01:27
昨日から今日にかけてゼミ合同合宿。
初日150分(初回発表)、2日目120分(質疑応答)使って、ゼミの各グループ発表を行った。
私が担当するゼミの話になり、面映ゆいが、なかなかに完成度の高い発表も少なからずあった。
また、完成度という面ではもう一歩であっても、努力が認められる発表もありで、全体としてはゼミの成果を十分に出せたのではないか。ヨシ!
備忘も兼ねて各発表(タイトル一部改)を記しておく
・ネタ化するWebコミュニケーション -新しいプラットフォームSocial BBS(SBS)の提案
・女性向けケータイショッピング成功の方法
・もはや他人事では済まされない-mixiの「祭り」
・もってけ!ニコ★ニコ動画 -集合心という発想
・ネットワーク構造から見た地域 -鎌倉と修善寺はなぜ違うのか
・シティセールスについて考える -横浜・川崎・仙台
・東海大・ケータイ学生ポータルの提案[ゼミ]

01:32
『公共哲学とはなんだろう』桂木隆夫 読了。期待以上の著作だった。ブログで別途まとめてみたいなと思っているが。 [読書]

22:42
委員を務める、総務省「電子自治体の推進に関する懇談会」オンライン利用促進ワーキンググループに参加。
今日は地方公共団体における電子申請等のモバイルサイト構築マニュアルについての議論が中心。
ケータイ、モバイルの持つ特性としての「瞬時性」「個別性」「移動性→所有者を連れていく端末」、そこからの行動誘発力に留意した検討を行うべきと発言。
ケータイの弱みとしての一覧性のなさは逆に「マイページ化」などを要求するはず。 [委員会]
  1. 2008/01/29(火) 22:17:05|
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2008年01月22日(火)

00:32
21日。浜松市市民協働推進委員会の「たねからみのり事業」勉強・検討会。
20年度事業のフレーム、進み行きについて方向を定めた。
かねてから持論の政策協働市場の現実化としてとらえたい。 [委員会]
  1. 2008/01/29(火) 22:07:51|
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2008年01月20日(日)

21:42
19日。地域情報リテラシー研究で川崎市登戸にあるNPO法人ぐらすかわさきを訪問。
当初4階にあった事務所が、商店街の空き店舗に移り、しかもガラス張りにしたことでの変化の大きさについて伺う。興味あり。
「見られる」こと(→不審に思われること)の重要性につながる話か。
政治志向の市民団体から地域志向の市民団体への変化、重畳が起きたことも、その見られるコトへの意識が理由の一つになるのではないか。
[研究会] [取材]

21:50
昨日に引き続き、今日は川崎市幸区のさいわいコミュニティサイト運営者を訪問。
たいへん熱心に対応していただく。彼女の情報行動はきわめて積極的。
その他、地域団体拠点とと市民団体拠点の隣接のもつ意義や、川崎市というものへの帰属意識の困難さ、その方で南3区あたりへの愛着なども興味深い。
こうした話から、地域へのアイデンティティを、どのように重複させていくかについてもいろいろ考えさせられた。
ハイブリッドコミュニティは情報空間だけではなく、地域内の違和からも生まれるのかな。
[研究会] [取材]
  1. 2008/01/29(火) 22:04:52|
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2008年01月19日(土)

11:56
17日。島田市でeコミュニティしまだの今後の運営について、午前は市幹部と、午後は研究会で議論。
いちおう方向性は定めた。
FMの発足もあり、多様なクロスメディアを核とした地域プロデュースの一環としてeコミを考える。
そのために必要な運営体制についてFM開局までに結論を出すための研究会→協議会へ。 [実践]

11:58
18日。生涯学習審議会の答申手交のため、県庁にて会長とともに教育長、知事に。
基本はプラットフォームであり、連携のための連携ではなく「人」が育つことを評価軸にしたネットワーク形成を。これも当然ながら地域経営の土台認識の上で。 [審議会]

12:01
18日。島田市でFMについての庁内連絡会。
その場でプロデュースの立場に立った行政広報についてコーディネート。
クロスメディアとか他のステークホルダーとの連携とか、地域外(への・からの)目とか、利益を上げる番組とか、いろいろと意見交換ができて初発としてはよかったのでは? [実践]
  1. 2008/01/20(日) 22:17:55|
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2008年01月18日(金)

18:14
16日。
秋セメスター最後のゼミ。合宿に向けての最終発表練習。
それぞれに面白い内容になった。
・ネタ化するweb
・ネットワーク構造から見た地域
・もはや他人ごとではない―mixi炎上
・ケータイ女性向けファッションサイト
・持ってけニコニコ動画
・東海大学生ケータイポータル
・シティセールス・横浜
多士彩々なり
  1. 2008/01/20(日) 22:15:40|
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2008年01月15日(火)

00:05
14日。地域情報リテラシー研究で訪れた、富山の飲食店グループ社長のインタビューをまとめる。
極めて精力的な情報行動に驚いたことを思い出す。
音楽、ファッション、食という3つの文化の関係、その波及の方向などについての考え方を傾聴した。
投網を投げるような検索の仕方も興味深い。
また従業員の活かし方など。
私にとっても、地域という視点は持ちつつも、経営としての情報活動まで視野を伸ばす経験になった。 [研究会]

00:09
NPO辞典プロジェクトの担当大項目「情報」をリライト。見直したところ不備が多いかなという印象もあり差し替えた。だいぶすっきりしたのではないか。タイトルも「情報」というより「情報化とNPO」にすべきだろう。
その他、いくつか小項目にも手を入れるとともに図表の整理も行った。これで一応、当面は落着。編集委員としての仕事はまだ出てきそうだが。 [執筆]

00:12
そういえば13日に、編著者を務める「創年のススメ」という書籍について、編集代表の方と、東京・田町の駅構内カフェで意見交換。
全体的な統一をとるための校正と、一部誤りのあったところを補正。
タイトルもカタカナにと提案。2月には出版予定とのこと。 [執筆]

00:17
10月末に地域情報リテラシー研究で訪れた佐賀の若者サポートステーションの方へのインタビューをまとめる。
「リファー」(参照)先という考え方がキーになっている。
編集という言葉との重なりもありそうだ。
飛び込みのインタビューだったが報告書にとって有益になるかもしれない。 [研究会]

00:21
2009年10月から静岡県で行われる国民文化祭のWeb部門の委員に委嘱されて、
その第1回の打合せを静岡市内で行う。
せっかくネットを使うのであれば、どのような連携ができるかが鍵かな。
動画なども対象となるわけで、既存のプラットフォームの活用などに注目すべきではないか。それによるbuzz効果なども視野に。
そうしたことなどを事務局や同じ委員の方と意見交換した。 [委嘱]

14:56
濱野智史氏の「情報環境研究ノート」『恋空』を読む(1)に紹介されている、
東浩紀氏の言う「人々は、自分たちの「欲求」に適した「小さな物語」を、個別にばらばらに消費するようになっていく。」は、
まさに(地域)SNSの姿のような気がする。
もちろん、それを横断しようとする試みはあるが。 [ブックマーク] [考察]

23:33 P.コーンウェルの検屍官シリーズ最新作『異邦人』(上下)読了。
ここのところ不振と考えていたコーンウェル、久しぶりの快作。楽しみました。 [読書]
  1. 2008/01/20(日) 22:13:35|
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2008年01月13日(日)

22:22
12日の田町のNPO辞典プロジェクト編集会議後に、日本NPO学会CSR研究会。
いつのまにかワークショップとのこと。3つのグループに分かれて討議の後発表。
なぜか私が発表担当。ヲ~イ。
ディスカッションの中で、
企業とNPOの協働におけるNPOの役割としての「3つの穴」ということを提起してみた。

提起した「3つの穴」とは、
・協働によって【社会に穴を開ける】こと。つまり課題を提示し、気づきを作ること。
・【企業に穴を開ける】こと。向社会研究所の小榑氏の言葉を用いれば、企業にたいする「拮抗力」をNPOが持ち、企業の課題や欠けている部分を専門性により指摘し協働の必要性を理解させること。
・【NPO自身に穴を開ける】こと。バルネラブルになることで協働を呼び込むこと。

なんか、面白い提示ができたような気がする。
意見交換の中でも何回か引用されて面白かった。[考察] [研究会]
  1. 2008/01/20(日) 22:04:37|
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2008年01月12日(土)

11:36
大阪大学大学院のNPO辞典プロジェクト、大項目「情報」の原稿を書き送信。
昨年のNPO白書プロジェクトのものを縮約。情報化の階段や、それに応じた情報化関連NPO活動の分類などオリジナルなものを残して。 [執筆]

15:30
東京・田町でNPO辞典プロジェクト編集会議。午前に提出した私の原稿は印刷が間に合わず議論の対象とはできなかった。
NPOをめぐる経営学からの視点、災害救援とNPO、持続可能な開発のための教育、奉仕活動の義務化、NPOマネジメントなどが議論項目となった。 [研究会]
  1. 2008/01/20(日) 21:59:43|
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2008年01月11日(金)

23:03
本田弘『行政広報』読了。第1章に記述された首長から自立した広報の必要や「着色なしの広報」には、私の考えているマニフェストに基づく広報との考え方の違いに驚いたが、その後でトーンダウン。
「首長個人の政治的意見や政策を行政広報というルートのなかできわめて自然に住民に提示」という記述に。
その他、コミュニティへの注目もあり。

プロデュース型行政の仕掛け、誘導としての行政広報という記述は興味深い。
「住民が自主的に選択し、行動しうるような前提の材料を提供」と言う指摘も。
「参加広報紙」というものも犬山の事例などを思わせる。また、このための計画策定の必要性の指摘も納得。

広報過程への参加の意識は庁内職員に求められているが、市民もあり得るのでは。
あわせて広聴部門における市民協働の可能性も考えられる。市民と行政の協働で、広聴された内容を検討するとか。 [読書]
  1. 2008/01/20(日) 21:58:11|
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2008年01月10日(木)

10:30
NBonline鈴木友也氏の記事「「テレビの失敗」からの大逆転劇」はMLBのネット戦略を扱ったもの。
actober.comでのジーターのファインプレーを素材にしたMADは面白かった。
こうした切り口からCGM,UGMを紹介するとわかりやすいかな。私自身、MLBTVの有料ユーザーでもありますし^^; [ブックマーク]

20:08
地域情報リテラシー研究での川崎インタビューのうち一つを起こす。
例えば、あるコミュニティ(既存の「関心をともにする集合」)に、新たに外部から関わることによる「位置の移動」が、自らを、<影響力ゼロの位置>から<バルネラブルな位置>に置くことになる。
それによって、既存コミュニティ間に生じていた亀裂(あるいはサブ・コミュニティ)をつなぐ(あるいは改革する)役割=編集力を持つことになる。
※具体的には職際的(縦割り横断的)な行政系打合せに参加し(てしまっ)たNPOの編集力。
さらに「現場」に出ることのバルネラビリティ。
褒められたい傾向の強さとバルネラビリティの関係。
「のりしろ」と「編集」など。短いが多様な考察のきっかけになるかも [研究会]

20:11
地域メディア論の実質的には年度最後の授業の講義資料を作成。
スモールワールド、ハイブリッドコミュニティ、プラットフォーム、スーパー地域職人、モジュール化、すり合わせと組み合わせなど、学生からの質問に答えつつ、今回の単元の重要点を示してみた。 [授業]

20:13
大学に来ていた年賀状のうち、こちらから新年挨拶していなかった個人名賀状に対して寒中見舞いをつくった。
思ったよりはがきソフトがうまく動かなくて若干、時間がかかってしまった^^; [日常]
  1. 2008/01/11(金) 00:05:52|
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2008年01月09日(水)

10:45
NBonline大柴ひさみ氏の記事「WOM創出のトリガーとなる「顧客経験」の重要性」に紹介されているSatisfactionという企業・顧客コミュニケーションサイトが面白い。
管理人の存在(ところで、このことはプラットフォーム参加者は不公平でなくてはならないというテーゼにつながるのかな)や「クレームは宝」と言うがクレームしない客をどうするかというような視点から。 [ブックマーク]

10:53
ITproWatcherの記事【Watcherが展望する2008年】by久米信行のなかの「「ブログ格差社会」で生じる「個人力格差」」という部分が今さらながらではあるがまとめとして面白い。
というのは、これもまたバルネラビリティと編集力につなげられるかも、あるいはその課題を明らかにしてくれるのではという思いから
[ブックマーク]
  1. 2008/01/10(木) 23:51:19|
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2008年01月08日(火)

01:50
地域情報リテラシー研究第6回研究会の録音を聴き、あらためて編集し、まとめを行う。
研究会wikiにもアップ。
議論の主な内容は「地域を担う人物の特性として「バルネラビリティ」があるのではないか」について。これは雑誌「地域づくり」2月号に書いた原稿が元になっている。
バルネラビリティという概念はなかなか汎用性が高そうだが、結局何でもありにならないように、しっかり当否の見極めも必要だろう。 [研究会]

18:34
滑川海彦『ソーシャル・ウェブ入門』読了。
1.webプラットフォームのメリットとして「匿名に基づく圧力の排除」が挙げられる一方で「成功したコミュニティに必ず存在する強烈な個性」があるという記述(→この矛盾を解くために地域情報リテラシー研究をやっているわけだ。)
2.オールドメディアCBSの挑戦。
以上の2点に注目及び考察を誘われた。
その他はHowto本。 [読書]

23:16
横石知二『そうだ、葉っぱを売ろう!』読了。
「彩」の上勝町、そのキーパーソンの著書。とても面白かった。
どこにバルネラビリティがあり、どこに編集があるのかを考えつつ読み、多くの「これだ」を見つけられた。
よそもの、わかもの、ばかものをただ待ってはいけないことも。 [読書]
  1. 2008/01/09(水) 01:28:56|
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2008年01月07日(月)

07:02
日経ビジネスオンライン記事(片山善博・前鳥取県知事インタビュー
「自治体はもう頑張らずに、しばらくは“癒しの期間”…」は、私の経験からもとても納得できる内容。
確かに自治体は政府の顔色をうかがうプロであり、その能力を磨いてきた。
いわば巨大化という特殊化によって環境の変化で生き残れなかった恐竜みたいなもんだ [ブックマーク]

14:06
12月に訪問調査した和歌山県北山村(村ぶろ)の観光産業課の方へのインタビューをまとめる。
今さらながらに村ぶろの壮大な志向を意識させられる。
単純な特産品販促ではもちろんなく、村内のコミュニケーションにもとどまらない。あえて言えば辺境という条件によって得られた力を契機に、日本という仕組みにturnoveをかけようとしているんじゃないかとさえ思わせる。
これもまた地域情報リテラシー研究に。 [研究会]

18:18
委員長を務める浜松市市民協働推進委員会、第4回議事録の確認を行う。
改めて確認することで当時は議事進行で見過ごした重要な点を発見できる。
次回には勉強会を挟んで、たねからみのり事業の制度設計を考えたい。
提案事業ではなく市民協働事業だという意見や、最近報道された予算0事業との関係にも注目する必要があるだろう。 [審議会]

21:03
理事をしている「しずおかNPO市民会議」例会に出席。
2月9日に行われる静岡県ボランティア研究集会第9分科会「市民と行政の協働」について打ち合わせ。
予定どおりならパネルのコーディネータを務める。
超公務員たち、なかなかの顔ぶれのパネルなので期待は大きい。よろしければ参加申込みを。 [講師]

22:49
佐々木俊尚さんがITmediaへの寄稿の中で「ロングテールからマジックミドルへ」 ということを言っている。ちょっと面白い。
単なるターゲット設定ではなく、藤代さんの言うミドルメディアに関わっても考えられるのでは? [ブックマーク]
  1. 2008/01/09(水) 01:18:06|
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2008年01月06日(日)

00:39
地域社会システムと情報メディア』村上則夫を読了。
第1,2章は「システム」の概念的整理に役立つ。地域経営におけるエージェントを3つのシステム(議会/行政・企業・NPO)と考える私にとって意義あり。
第3章「システムとしての地域社会」は私の考える「アーキテクチャとしての地域」との響きあいもあり興味深かった。
最終章の地域課題についての認識は引用元として使えるかな。 [読書]
  1. 2008/01/09(水) 01:10:57|
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2008年01月05日(土)

22:22
昨年11月に訪問調査した富山市のトヤマグドットコム運営者の方へのインタビューを再構成し、地域情報リテラシー研究のwiki(内部資料)に載せた。

運営者の持つ多様な背景や「使い分け」によるハイブリッドコミュニティ性と、運営者が多様に動くことによるバルネラビリティ(攻撃誘発性)の増進など、今回の研究のキーになる確認ができたのではないか。

いずれにしろ詳細な検討は今後となるが、運営者が「よく道を尋ねられる」というのはバルネラビリティという点からも興味深い。

地域情報リテラシー研究の最大の眼目である、地域における「人」の抽象と、そのサスティナブルな育ちの機序提示にとって、有用な資料となると考えている。 [研究会]
  1. 2008/01/06(日) 00:49:59|
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2008年01月04日(金)

12:53
RSSで購読しているOakland Athleticsの球団ブログでSwisherのトレードを知る。驚き。Beaneがここまでリモデルしようとしているとは思わなかった。新球場を踏まえた展開だろうか、これでかえってwatchする楽しみが増えたかなと考えている。今年は最下位だろうがね。 [日常]
  1. 2008/01/05(土) 00:24:36|
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2008年01月03日(木)

20:03
コミュニティ・メディア』(友人である金山智子さんの編著)読了。
島田市で立ち上がるコミュニティFMのアドバイザーに就任することも機会に、改めて読むこととした。

第1章のコミュニティ概念の確認は有用。デランティ『コミュニティ』ほどには詳述されないのでかえって一覧が可能であり使いやすい。

アドバイザー就任の島田市FMについては、eコミしまだを含めたクロスメディアに可能性を感じている。
フリーペーパーやイベントなどとの連携についても本書の事例が参考になる。
eコミしまだの管理人がFMも兼務(時には、フリーペーパーにもワンソース・マルチユース)することは取材、編集の立ち位置としても有効なのではないか。
災害時情報が有効に届くための方策も、日常+クロスメディアに基づくはず。

大学での地域メディア論講義に活用できる。今までより、さらに事例を充実させた講義が可能になるだろうと期待している。
全体として、きわめて新しい考察があるわけではないが、やはり、現場での具体的状況は説得力がある。参考図書として好著だと考える。 [読書]
  1. 2008/01/04(金) 10:30:09|
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2008年01月01日(火)

00:45
あけましておめでとう。で、最初の記事はちょっと嬉しいこと。
私がとても好きなメルマガARG=「ACADEMIC RESOURCE GUIDE」(岡本真氏)の最新号。
そのなかで「2007年に読み残して、気になっている本」として私の共編著『ハイブリッド・コミュニティ』が挙げられていた。
今年も確実に成果を挙げる仕事をめざしていきたい。 [日常]

10:04
元旦。1/1の日経新聞からチェックしたのは二つ。
特集の「選択2008」から「正念場の自治体改革」。過疎の村奮闘として北山村が紹介されている。
仮想村民に焦点だが、村ぶろの持つ意義こそがそれを支えているはず。そのあたりは私の領域。
一面「春秋」に藤原和博氏の言う「情報編集力」。
定家の百人一首選択に絡めてのエセイはいい。
ただ、折角、和歌を出すなら歌枕、本歌取りなどもほしいところかなと思う。 [スクラップ] [ブックマーク]

15:31
気になっていた濱野智史氏のブログ「情報環境研究ノート」を初エントリから最新ログまで集中的に読み終える。
主にニコ動をモチーフにした論考に興味が持てた。

北田暁大氏の「繋がりの社会性」も基礎に、ネットを<関係性の束と見るか空間と見るか>という前提がまず置かれることは重要。
(なお、繋がりの社会性についても、若者論及びビジネス論で異なった多様な解釈がある。この指摘によって、私としてもあらためて気づかされた。)

この前提を基礎に、ネットにおける(真性)同期、非同期、擬似同期の関係が確認されている。メディアの持つアンバンドル(非同期化)の力についても言及し、擬似同期をつくる情報環境という点から錯視化の仕掛けとして情報環境がありうることにも述べる。

さらに限定客観性と言う言葉が導入される。限定客観性とは、文脈を限定しているがゆえに可能な客観性というもの。ここに(擬似)同期への欲望が生まれる理由を求めている。←文脈依存(参考としてのKY,前提としての「選択」)から導く。

ニコ動での<時報>という真性同期(強制化)イベントの意味を「祭り」との類似性、広告としての可能性・困難性からも述べている。

以上の考察が、一方向進化論的認識に基づくものではなく、主勢力の変化は時系列or媒体環境(テレビ→ネットorネット内)として生じつつも、同時並存による関係論的認識に基づいていることも学ぶべき。

なお、ここでの同時並存は同じ勢力で拮抗するものではなく、例えば覆い尽くしそうな海と、残るor顕れる島という形での並存。

また、これらの同期・非同期・擬似同期についての認識を通して、情報論的な共同体意識まで検討されているのも重要。

あわせて、mixiへの視座から、日本のWebコミュニティにおける欲望としての<アンリンカビリティ>(野放図にリンクしないようにする。リンク先を限定する)を指摘している点も納得。この点は、地域SNSにも関係づけられて述べられてもいる。


いずれも地域という視点からも十分に示唆的な内容だった。 [ブックマーク]


23:44
コミュニティ・メディア』(金山智子編著)を読みながら、ふと思いつき、犬山市で広報誌編集をNPOに委託している件についてWebで確認。
市内のNPO編集企画協会という団体が受託していた。既に5年前からの取り組み。
あらためて現在の状況など聞き取りにうかがっても興味深いのではないか。 [考察]

  1. 2008/01/01(火) 23:45:49|
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河井孝仁

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自著(単著・共編著・執筆分担)

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