河井孝仁のシティプロモーション日記とか

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

バンコクから成田、帰宅

バンコク空港では按摩・マッサージの店が多いなぁと思いながら5時間ほど乗り換え待ち。プロシーディングその他一式の重い荷物をキャリーに乗せつつ、空港内散策。
そろそろかなということで、成田便のボーディングカウンター(ってことばありますか?)へ。これが往路のバンコク→マドリッドの雰囲気とまったく違って、広くスムーズで快適。同じ空港かぁ。
バンコクから成田へ、これはANAとのコードシェアだったかな。機内は特に記すこともなく、お隣さんが盛んにウイスキーを飲んでいたのが印象に残っている程度。
成田ではタイ発ということで、黄色い紙を渡され健康チェック。その後、無事、成田エクスプレス経由で帰宅。
以上で1泊4日というスペイン出張は終了なり。
スポンサーサイト
  1. 2006/02/28(火) 23:31:13|
  2. 歩き回り|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

『「世間」とは何か』(再掲)

自分のデータ管理用の再掲です。

講談社現代新書『「世間」とは何か』阿部謹也を読了。前から気になっていた本。ちょっと「雑」な感じはするけれど、「世間」とコミュニティの違いあたりは自分なりに整理できたかな。論理的な書籍と言うより、過去の文献(小説、芝居)に書かれた「世間」の紹介という感じ
  1. 2006/02/27(月) 23:59:57|
  2. 読んで,書籍・・・|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

帰国の途

 朝7:00のフライトのため、ホテルを5:00に出る。フロントは別の男性に変わっていたが、彼も親切にマフィンとエスプレッソを出してくれる。結局、スペインには何時間いたのだろうか。
 ということで、サンセバスチャン空港からマドリッドへ、今度はスムーズにバンコク便の出る建物へ。と、いいたいところだが、またも迷う。あ~あ。大事には至らず、チェックイン、機内に。で、乗ったところが、このマドリ発便はローマにトランジット。
 思いかけず、イタリアに。当然ながら入国しているわけではないのだが、一応イタリアということで。さすがというべきか、素敵なデザインの文房具を売っていた。しかし、eメールアドレス帳 という発想はなんか変。お洒落なんですが・・・
 ローマからバンコクへ。モニターは共同ながら、映画を視聴。Reese Witherspoon(帰国後にアカデミー女優賞を取られんたんですね)主演の「Just Like Heaven」。なかなか面白かった。
 あわせて、講談社現代新書『「世間」とは何か』阿部謹也を読了。前から気になっていた本。ちょっと「雑」な感じはするけれど、「世間」とコミュニティの違いあたりは自分なりに整理できたかな。論理的な書籍と言うより、過去の文献(小説、芝居)に書かれた「世間」の紹介という感じです。
 それと、パートナーシップ大賞がらみで出版する本の原稿書き。4000字ぐらいはなんとか書けた。
 機内食やワインや水や・・・ をしているうちにバンコクへ。
  1. 2006/02/27(月) 23:49:04|
  2. 研究会とか|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

『人間交際術』(再掲)

自分のデータ管理用の再掲です。

平凡社新書『人間交際術-コミュニティ・デザインのための情報学入門』桂英史を読了。タイトルは私の志向とピッタリなんだが、相当部分が図書館のあり方というもの。とはいえ、学ぶところもあり。
  1. 2006/02/26(日) 23:59:00|
  2. 読んで,書籍・・・|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

delay

 バンコク国際空港からマドリッドへ。これもタイ国際航空。出発ロビーが、という以前に荷物チェックの時点で、やたら混雑していて進めない。待ち合わせ時間に余裕はあったので焦ることはないが、とにかく混んでいる。
 インドへ向かう飛行機が遅れているらしい。とまもなく、成田行きも玉突きのように遅れる。ということで、当然のごとくマドリッド行きも、確か1時間あまり遅れ。
 その間、ロビーは座れないほど混む。ヲイヲイ。
 バンコク-マドリッドは寝ている時間も長いのだが、平凡社新書『人間交際術-コミュニティ・デザインのための情報学入門』桂英史を読了。タイトルは私の志向とピッタリなんだが、相当部分が図書館のあり方というもの。とはいえ、学ぶところもあり。機内はモニターが共同なので、映画を見るということもなし。2本ほどラストシーンだけチラチラ見ました。
 マドリッド着。結局、バンコク出発の遅れ時間だけ遅れて到着。少しは取り戻すのかと思ったが、律儀 ^^;
 マドリッドからイベリア航空に乗り換え、サンセバスチャンに向かうのだが、この遅れで少しきつくなる。
 そして、痛恨のミス。事前に確認しておかなかったのが悪いのだが、イベリア航空は同じマドリッドの空港でも、バスに乗って別の新しい建物に向かう必要があったのだが、それが理解できず、うろうろ。構内の警官に確認したときには結構な時間がかかっていた。
 時計を見ながら、イベリア航空の発着場所へ。・・・・ところが、チャックインに長蛇の列。うわぁ。なんとか、私の順番になり、航空券を。
 closed え? closedと繰り返す、英語が不得意そうな、やる気なさげな係員。ヲイヲイ。15分前になったのでもう入れないって。
 どうするんだよ。ちょっと声が大きくなる。係員はnext flightがあるのでどうか。と聞いてくる。「しょうがない。それを頼む」ってことに。あ~、次便が満席じゃなくてよかった。これなら、サンセバスチャンで空港から会場のホテルまでタクシーに時間がかかっても、なんとか発表にはギリギリ間に合いそうだ。
 出発ロビーで4時間近く待機。この間、別の国内便がDelay。既に2時間ほど遅れているフライトだったが、不意にラストコールになったと思うと、待っていた乗客をワラワラと乗せて離陸。そこへ、Delayだったのでしばらく席を外していたらしい乗客が駆けつける。無情に断っている係員。ひどいもんだ。
 まぁ、とにかく私は60人乗りの小さなプロペラ機に乗り込む。アジア人は一人だけ。しかし・・・・ これが離陸しない。まだ、離陸しない。そのうちに窓から褐色の液体が流れてくる。なんだぁ~。どうも機体に付いている雪を溶かしているらしいんですね。1時間以上Delayして、やっと空へ。
 って、間に合うんですか。発表に。焦りが、入りだします。
 サンセバスチャン着。所要1時間強。空中にいるより空港にいた方が長いんじゃないか。とても小さな空港なので、すぐにタクシーに乗り込み、会場に。
 間に合いました。タクシーはスムーズで、思ったより早く着いた。
 ほとんど着いたことで、この日のすべては終わったような気持ち。しかし、これから論文発表なのですねぇ。そそくさと発表は終わり、(リンクpdfファイルの17:00-19:50 Session FP 26.4にある「INFORMATION DESIGN TO SUPPORT "AN EMERGENT TYPE OF LOCAL GOVERNANCE" (F098)」)二つほどの質問にもわかる範囲で答える。我ながらひどい英語だ。「確かに発表したよ」という証明書をもらって(こんなのをくれるんですね)、そそくさと会場を後にし、タクシーで宿に向かう。
 この間、会場にいた時間は3時間程度。笑ってしまいます。
 宿にしたホテル「Hesperia Donosti Hotel」は、いいホテルでした。フロントの若い男性が親切な様子にも好感。部屋もフローリングで気持ちよし。
 以上、疾風怒濤とDelayの長い(実際にも24時間を優に超える)1日が終わる。
 
  1. 2006/02/26(日) 23:25:38|
  2. 歩き回り|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

離日

 国際学会IADIS International Conference:Web Based Communities 2006 での論文発表のために、中部国際空港からタイ・バンコク/マドリッド経由でスペイン・サンセバスチャンに向かう。
 中部国際空港からはタイ国際航空が18:00発とのことで、2時間強前に空港に着くが、せいぜい1時間半前で十分だった。チェックインが始まらないし、とても空いているし。
 空港について気がついたのだが、私が乗るタイ国際航空便はJALとのコードシェアリング。同じスターアライアンスのANAではなく、JALともコードシェアするんですねぇ。
 JAL機はエコノミーでも、個別モニターが座席ごとについていた。韓国映画『僕の彼女を紹介します』を視聴。なんだか荒唐無稽だが、飛行機のなかで見るにはいいんじゃないでしょうか。チョン・ジヒョンも悪くなかったし。
 などとしているうちにバンコク国際空港へ。
  1. 2006/02/25(土) 23:38:06|
  2. 歩き回り|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

『ケータイ進化論』

小檜山賢二『ケータイ進化論』を読む。
しばらく前に店頭でふらりと買った本。立ち読みではケータイの様々な使い方が書かれているのかなという印象。実のところ、買うのも迷ったほどで、それほど期待していなかった。

しかし、読んでいくと、結構ただものではない。とても軽易な書き方をしていて、解説的な文章に見えてしまうのだが、私の研究領域である「動態としてのeコミュニティ」を考えるうえで、多く勉強させてもらった。

特に100ページ以降がいけてるのでは。
ケータイカメラについての分析には納得させられる。また、モブログの持つ(そうではないブログと比較した)リアル性の強さ、「環境となったIT」と交信する媒体としてのケータイ。バーチャルな場への入口の遍在化という現状認識。
など、あらためて確認できた。

一方でケータイが創発的秩序の形成にとって大きな課題を持っていることへの言及。これは、木村忠正『ネットワーク・リアリティ―ポスト高度消費社会を読み解く』も行っている。しかし、小檜山は、木村に比べ、ケータイを<可能態>として捉えている部分で、私にも納得しやすい。
  1. 2006/02/24(金) 23:05:52|
  2. 読んで,書籍・・・|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:1

古井由吉『辻』

古井由吉の最新作『辻』を、少し前に読み終える。
古井の文体の持つ力に、今回も着実に惹き込まれて読み継いだ。
人が生きることの、生きていることの、あるいは死んでいくことの、不思議さと、そこに盤踞するもの。
辻という「場所」のもつ極めて多様な、しかし収斂もするような力(う~ん、「力」と言ってしまうと違うような)
単純な「境」でもなく「通路」でもない場所。人が蹲り、通り過ぎ、背中を振り返り、行き交ってしまう場所。
時間の「辻」とでもいう「時(とき)」
別の人間たちでありながら、その「生」が重なりつつ流れていくことで、自分もまた、そうして「経験」を経ているはずであることに振り返らされる。
読書の持つ濃密な時間経験を与えてくれる古井に感謝。
  1. 2006/02/23(木) 23:59:17|
  2. 読んで,書籍・・・|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

地域メディア研究会

三重県津市の三重大学を会場に開かれた「地域メディア研究会」(本年度第3回研究会)に、受付+会計+パネルディスカッションコメンテイター として参加。

紙媒体の地域メディアである「いがぐり」の話は、地域メディア論を教えている私にとって重要。なぜ、当初の「よそものが勝手にやっている」という対応から「載せてくれてありがとう」になるのか。当事者性を生み出すための力とは などは思考の端緒になる。
また、株式会社エイベック研究所の武田隆さんが展開されているサービスは、話をじかに聞いて発見も多かった。なかでも、ネットコミュニティが成立する(熱心にやりとりをする)人数は6人ぐらいではないか、という意見(私の受け取りなので文責河井です)は、eコミしまだのコミュニティ・セルの考え方にもつながって、嬉しかった。
このことは、関心に応じて次々にネット内のコミュニティが分化していくということにもつながるそうで、これもまた興味深い。

パネルでは、eコミしまだと「はまぞう」の話を枕にして、地域メディアの民営化という、今回の研究会副題に添わせた話をしてみた。
なかでは地域SNSについての意見のやりとりが多く、注目されている状況が認識される。しかし、地域SNSについては、その定義、概念が多様であり、単純に「いいね」というわけでもない ことは結構、共通していたのではないか。

終了後の恒例の懇親会。グロコムのSさんから、地域で多様に展開されている民から発するSNSの話なども聞けて楽しかった。
  1. 2006/02/22(水) 23:46:27|
  2. 研究会とか|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

コミュニティ・モバイル研究会

モバイル社会研究所の受託研究の第2回研究会を、浜松市中沢のてまえみそで行う。各プロジェクトからの報告及び視察についての情報共有、3/4のシンポジウムの対応、さらに来年度の研究可能性等について意見交換。
4時間近くの長さも、充実していたためか気にならなかった。(私は^^;)

やはり、多士済々のメンバー。私からプレゼンした内容についても的確な意見や批判をもらって、とても勉強になり、今後の研究の触発材料にもなった。

尾道のどこでも博物館や、富山のトヤマグドットコムなどについても、その注目点などをしっかり議論。

「プラス+ケータイ」が持つコミュニティ生成の力についても、少しずつまとまってきている。
なかでも、「地域」と「地域コミュニティ」の違い、また「地域とは何か」という繰り返されるが重要な視点、もともと「地域コミュニティ」という考え方自体を再考すべきなどについて、あらためて気づかされることも多かった。
これらは、コミュニティを<自発性と信頼とつなぎ手>が存在する場として捉える私にとって、なんとなく腑に落ちていなかった部分を十分にインスパイアしてもらえた

これらをもとに、3/4のシンポジウムでは、単純なプレゼンではない「参加型」の研究報告を行いたいと思っている。
  1. 2006/02/21(火) 23:29:43|
  2. 研究会とか|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

静岡県生涯学習審議会

「静岡県生涯学習審議会」に委員として参加。
大学教員が会長・副会長になるというパタンらしく、私が副会長ということに。
今期の第1回目である審議会ということで、それぞれの委員から生涯学習のあり方などについて、自己紹介も兼ねつつ意見交換が行われた。

今後、議論を行い県行政・教育委員会に対し、答申なり建議なりをしていくことになるのだろうが、抽象的なことばの羅列に終わらせたくはない。生涯学習については、既に多様な試みが行われ、成果をあげているものも少なくないだろう。具体的な事例を調査し、その成功の理由、課題の発見ということを現場で行うこと。それらから学べたことの一般化の可能性や意義などを答申等に反映させていく、そうした審議会になるといいなと私は思っている。

生涯学習が単にカルチュアセンターでの「おべんきょう」とは違うと言うときに、学習者の心の持ち方という部分でとどまらせず、自分のための学習が、実はコミュニティを創り、地域を安心・安全・元気にしていく。そうした仕組み、仕掛けを考えていく。そんなことが重要なのではないか。そうした思いでいくつかの発言を行った。
  1. 2006/02/20(月) 23:17:44|
  2. 研究会とか|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

クリエイティブサポート・レッツ総会

理事を務めているNPO法人「クリエイティブサポート・レッツ」の総会。
司会を担当しました。といっても、議長にすぐにバトンタッチするので、ほとんど喋ることもないのですが。^^;

レッツもお金があるわけではないので大変だが、今年から来年にかけてはいくつか受託事業や助成事業が確保できたようで、よかった。
今後は会員(特に賛助会員も)増が重要になるのだろう。

と、いうことで、すこし順調になってきたのかなとも思ったが、事務局できわめて重要な役割を果たされているSさんが、少し先だが、しばらくお休みされるとのこと。復帰前提とのことなので一安心だが、彼女の力は大きかったと思うので、どう切り抜けていくか。

今後の事業計画についての意見交換で、ケータイカメラをアートの道具として考えられないか、なんてことを話した。
知的な障害のある子どもたちには、ケータイをとても上手に扱う方もいるとのこと。
ちょっと考えてみたい。
  1. 2006/02/19(日) 23:57:30|
  2. 身の回り|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

島田で社協の方、JCの方

今日は、島田へ出向いた。
eコミュニティしまだでがんばってくれているMさん、プロデューサーのNさんとともに、午前中は島田市社会福祉協議会へ。
午後は、島田JCの方、3人とeコミカフェでお会いする。

いずれも、eコミュニティしまだを、どう活用できるのか、意見交換。
いろいろと面白いアイデアや可能性も生まれた。

一方で、今後のeコミしまだの課題についてもNさんと議論。
先につながる一日になった。
  1. 2006/02/16(木) 23:44:32|
  2. eコミュニティしまだ|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

PROJECT MIX

北陸探訪3日目。NTTドコモ北陸にお邪魔する。
目当ては、NTTドコモ北陸さんが運営に大きな役割を果たしている「PROJECT MIX
富山初日に訪ねたHさんもメンバー。「完結しない写真集フォトグラ」もここのプロジェクト。

多くの方と意見交換し、PROJECT MIXは、北陸のモバイルビジネスの苗床になっていると感じられた。ドコモの方はモバイル文化発展のため、という言葉を使われていた。モバイル文化という発想はおもしろそう。

おぉと思ったのは、事務局長がNTTドコモ北陸の方ではなく、地域のベンチャー企業の若手社長であること。ところが、その事務局がNTTドコモ北陸のビルの中にあること。

PROJECT MIXは、メンバー全体で何かを行う組織というわけではない。むしろ、ネットワークの結び目であり、それぞれのメンバーが時々につながり新しい企画をたちあげ、事業化していく苗場としてある。
それをNTTドコモ北陸という企業の信頼が裏打ちする。

考えていた以上に興味深い訪問になった。

  1. 2006/02/15(水) 23:34:15|
  2. 歩き回り|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

今日は金沢泊

富山2日目。
富山市役所で商工労働部を訪ね、富山市の商店街の話を聞く。
また、あらためて総曲輪や中央通り、西町の商店街を歩く。
街なかサロン「樹の子」も寄ってみた。
昨日のHさんとの話を重ねることで、さらにいろいろ考えることができた。

ところで、富山市役所は異様に大きい。他の建物との関係からの見え方なのかもしれないが威容を誇っている。

さて、富山駅前のビルの中へ。観光案内所が充実している。
そこで、子どものころ配置薬でよく見た、六神丸、赤玉などの薬袋のミニチュアがストラップになっているものを購入。懐かしや。お土産にする。

午後、金沢へ向かう。
夕飯を同行の学生さんと、近江市場で。お造りなどを見繕って頼んだのだが、なかでもコロッケがとても美味しい。甘海老が入っているとのこと。
値段もリーズナブルで正解だった。
  1. 2006/02/14(火) 23:21:55|
  2. 研究会とか|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

富山に着いた

これもモバ研受託絡みで、富山市へ。
富山で「とんがった」ことをやっている、(株)フレーズのHさんに会ってお話を伺う。
きっかけは、Hさんが、NTTドコモ北陸などと連携して発行された「完結しない写真集フォトグラ」。QRコードとFOMAの動画を活用。
観光案内ではなく、街を(とりわけ総曲輪という街を)Hさんの視点で構成し、コピーする、そんな感じ。
で、そういうところが好き。

Hさんは、トヤマグドットコムという商店街ポータルも運営している。これも切り口がとがっている。いわゆる地域ポータルではないが、Hさんの目から見た「場」が確実に、そこにある。
SJ(サイト・ジョッキー)という、ボランタリーな書き込み者という発想もいい。
トヤマグドットコムを見ても、総曲輪の個々の店の情報がわかるわけではない。
しかし、総曲輪という場から伸びた紐の端が、そこにある。そういうサイト。

もちろん、総曲輪はHさんの視点から見た姿だけでなく、もっと多様な姿もあるのだろう。
であれば、トヤマグドットコムのような、紐の端がいくつも束ねられ、でも紐一本、一本は確かにある、というようなサイトがあれば、さらに面白いのかもしれない。

3時間以上のインタビューにお付き合いいただき、Hさん、そして研究会メンバーのお二人、ありがとうございました。

富山泊
  1. 2006/02/13(月) 23:06:10|
  2. 歩き回り|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

地域安全マップ

10日-11日と、大学入試を担当。
今日は、モバ研の委託研究絡みで、GPSケータイを活用した地域安全マップづくりを浜松で実施した。私はオブザーブという立場。
集まってくれたのは大人と子どもあわせて15人ぐらいか。
もともと知り合いの方も多いようだったが、大きな地図が真ん中に置かれると、意見交換が盛り上がる。地図の持つコミュニティメディアとしての力を再認識。

その後、実際に公民館の外に出て、ケータイ持参で危険な交差点や消火栓の場所、不審者が出没しやすそうなところなどを確認。
ケータイカメラでの写真とGPS情報をeコミしまだと同じプラットフォームへ送信して、ブログ化した。

興味深かったのは、小学校高学年の女子児童数人。普段はケータイは利用していないとのことだが、あっというまに大人が手間取るケータイの扱いを自分のものにして、次々と情報を掲載していった。
男子は興味深そうだが、それほど入り込む感じではない。

ケータイへの憧れの違いかもしれない。ケータイと児童というと、いいつながりとは言われないことも多い。確かにそういう点は大きいが、ケータイを介して児童と地域がつながり、コミュニティへの可能性も感じられたことも事実。

その他にも、地域課題の発見・意識化にもつながるなど、知見多く、やはり、やってよかった取り組みだと思っている。


  1. 2006/02/12(日) 23:50:43|
  2. 研究会とか|
  3. トラックバック:1|
  4. コメント:0

今さらながらライブドア

で、今頃ライブドア。

これは今週の週刊アスキーの「仮想報道」「よくわからないけど、ともかくホリエモンは悪い‥‥のか?」に触発されたこともあり。

私としても、仮想報道とは表現が違うが、「だからといって、ライブドアはすべてダメってのもないだろう」という思い。

というのは、ライブドア・ニュースがライブドアの不祥事というか犯罪というかを逐次追っかけていること。しかもライブドア寄りではなく、むしろライブドアは何をやってるんだろうという雰囲気。
例えば新聞社の不祥事があったとして、こういうノリの記事が出るとは思えない。
ライブドアニュースについては従来から毀誉褒貶あったわけだが、結構、実のある仕掛けだったんじゃないか、と気づかされる。

また、ライブドアポータルで「ライブドア事件」特集(なんかこの表現も可笑しいが)を掲載するセンスもなんともはや素敵だ。

そして、そのライブドア特集にある「ライブドアに物申す!~各界著名人・オピニオンリーダーに聞く~」というコーナー。このコーナー自体もなかなかイケてるんだが、この内実についてバラしてしまっている「勝谷誠彦の××な日々。」へのリンクを丁寧に貼っているのが、また素っ頓狂な感じ。

こんなところを見ているうちに浮かぶ言葉
最初は「他人事」。でもちょっと違うな。自分たちとは関係ないやという雰囲気じゃない。
次は「醒め」。自分たちに醒めている。冷静になって、他人事とはニュアンスの違うものとしての「第三者的に」見ているという意味で。でも、これも違う。
で、結局、今のところは「分節化」と「とまどい」と「探索」。

もうちょっと言うと、肉体のある部分が、別の部分が異様に変容してしまっていることに気づいたのだが、それがなぜなのか、それになぜ気づかなかったのか、そもそも、なぜ、それが自分と同じ肉体を共有しているのか、わからない状況。

別々の意志を持った「部分」。そんな印象。

今の「組織」というのは、実はそんな形をしているのかもしれない。それに意識的か、自ら隠蔽してしまっているのかの違いだけで。

ライブドアニュースは、それに対し、まじめに「探索」にいこう、それもきわめてナイーブな様子で。(こいつら、なに考えてんだよ。自分たちの「立場」をわかってるのか)

そう、彼らは奇妙にも、あるいは当然にも「立場」を自明視していないのかもしれない。

今も、ライブドアPJニュースは、たんたんと「名物駄菓子屋」を記事にしている

ひょっとすると、ライブドアはすごいモノを生み出してしまっているのかもしれないなどと誇大妄想に興じている。
  1. 2006/02/07(火) 23:02:28|
  2. 研究会とか|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

kizasi

しばらく前から気になっていたサイトにkizasiがあった。

ブログを分析することで、「今、はやりかけているもの」を示そうとするコンセプト。
これは、しばらく前までカテゴリ別(大学とか、プロスポーツとか、政治家とか…)などになっていて、そのカテゴリがまた面白かった。
今は、それが終わってしまい(初めからアナウンスされていたけれど)、今は全体で何位なのか、を基本に表示している。
その意味で一般的になったけれどマニアックな楽しみからは離れた感じ。端的に言って、前のモノは現在のものより数段の魅力があったと思っている。

そのkizasiが、新しくブログクチコミサーチβ版を開始している。
これは無料登録制。さっそく登録してみた。ここで興味深いのは「関連語」という考え方。kizasi自体も、この考え方が使われているのだが、それを前面に出したという印象。兆しを関連で掴まえる。確かに理に適っている。
自分で二つのキーワードを設定して分析もできるから、サービスを終えた前kizasi的な使い方もできるんじゃないかな。
こちらは先行き、企業などに売っていくサービスとするようだ。

テクノラティといい、こうしたブログ活用は旬になろうとしているね。しかし、テクノラティとkizasiでの「話題になっていることは!」が違うっていうのも当然ではあるものの面白い。
  1. 2006/02/05(日) 23:11:22|
  2. Webから|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

あっちへこっちへ

朝7時前に家を出る。新幹線品川経由で横浜開港記念館へ。
(社)日本広報協会が主催する広報セミナーで「ケータイと自治体広報」という講演。90分のお約束でしたが85分ぐらいで終わりました。
事例を豊富に、尾道市・池田市・鈴鹿市・横須賀市・神奈川西湘・静岡県・島田市など。ケータイを「加える」ことで、地域がおもしろくなる可能性についてしゃべりました。得意^^;の「地域経営=ガバナンス」と「eコミュニティ」について、取り混ぜながら。
降壇後、3人の方が意見交換に来てくれました。ありがとうございます。こういう講演って、聴いている人が楽しいのかどうなのか。いささか不安なり。

出していただいた弁当もそこそこに、横浜関内へ。神奈川新聞のデジタルメディア局。ここはカナロコというブログを使ったWebページを展開している。今後の連携について御挨拶。ありがとうございます。

赤坂へ。NTTドコモ・モバイル社会研究所で、現在の研究のまとめかたと3/4シンポジウムの打合せ。ちょっとした趣向も考えて、研究内容を理解してもらう仕掛けにしたいなと思いました。ここではケータイの「電話」機能の見直しってことや、そもそもコミュニティはなぜ必要なのかなんてことも意見交換。

モバイル社会研究所のある山王パークタワー地下(1F?)のスターバックスで、旧知の方と打合せ。これもモバ研の研究絡みだが、今後の展開に期待といったところ。でも個人的にも会えてよかったです。

ということで、新幹線に乗り帰宅。ちょっと疲れた~
  1. 2006/02/03(金) 23:14:07|
  2. 歩き回り|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:1

協働の手引きワークショップ

アドバイザーを務めている、静岡県「協働の手引きワークショップ」(略称)@静岡市 に出席。
NPOの事業進捗にあたり、行政(一部、企業)との協働を、どう<使いこなす>といいのか、をまとめましょう ってコンセプト(だと、私は思っている。)
今日は、全体構成とタイトル案を協議。本日にて、このワークショップも「集まり」は終わり。
行政案の追認ではなく、参加者がしっかり議論し、実際の現場に出かけ、企画を提示できたのは正解だったんじゃないか。
最終的なアウトプットも楽しみ。

投稿していたISTR(まぁ、国際NPO学会みたいな)から、発表のアクセプトあり。こちらは7月にタイ・バンコク。
これで、今月末のスペイン・サンセバスチャン行きは流動的に。だって、遠いんですよ。まぁ国際学会は大阪とバンコクで発表できればいいかぁ などとも考えていますが。いかに。
  1. 2006/02/01(水) 23:30:34|
  2. 研究会とか|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

河井孝仁

01 | 2006/02 | 03
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 - - - -

自著(単著・共編著・執筆分担)

Search

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。