河井孝仁のシティプロモーション日記とか

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eカフェin島田宿(仮)オープン

研究会の代表をやっている「eコミュニティしまだ」に新しい展開がありました。
物理的なスペースを持ったことです。4/28に開かれたオープンイベントに参加し、「eコミュニティ島田のめざすもの」という話を15分ほどしてきました。

私が、「eコミュニティしまだ」を紹介するときに言っている「リアルから(ネットをツールとして、新しい前進としての)リアルへ」ということの後押しにもなる展開だと思います。

実のところ、私がイニシアティブを持った話ではなく、実証実験のプロデューサーである防災科研、長坂さんの動きによる部分が大きいのですが。

以下、eコミュニティしまだ「管理人のぶろぐ」に書いたものを一部改変しての転載です。

4月28日、島田駅から歩いて3分の「eコミカフェ」(仮)で、オープンイベントが行われました。
環境ひろば水とみどりさんからもルポしてもらっています。
もうすぐ、イベントの様子が写真や動画でもアップされるかもしれません。

イベントの後、研究会のメンバーに加え市役所の方も一緒に、このスペースの使い方について熱心に意見交換し、考えました。
管理人の私案では、壁には、それぞれの家では飾りきれない子どもたちの絵などをたくさん張り巡らすとともに、スペースの奥には畳も敷き、子どもも連れてこられるような場所にしてほしいなと思っています。
ただ、どんな雰囲気にしても、待っているだけでは誰も来ない。

これからは、このスペースでセル交流会やeコミしまだ活用講習会、その他、セルのメンバーや招待者によるプチスクール(音楽、生け花、ブログ講座、起業講座・・・)などを連続的に開いて、自分たちの「場所」にしていければと思っています。
島田のまちづくりに取り組むTMO島田にも利用してもらい、eコミしまだを商店街にとっても有意義なプラットフォームにしていきたいとの意見もありました。今後の運営を考えれば重要だと思います。

また、新しく島田に住むことになった人たちに「島田ってこんなところ」と気づいてもらい、あわせて行政などと連携し、公共の手続きなども案内できるような場所(街のプチコンシェルジェ)を目指してもいいかと考えます。

これらのことはインターネットサイトとしてのeコミしまだでも情報発信し、意見をもらい、各セル・ポータルでもいろんな考えを出し合っていく。それにより、リアルをエンパワメントしていく。

こんなことをサポートするための、カフェ利用者による新しいセル【eカフェ・セル】を作りたいなと思っています。メインコンテンツは「今日の島田ランチ」ってところかな。

そうしたことも通して、eコミカフェにふらりと訪ねてくれるセルメンバー、招待者も増え、ますます出会いが生まれてくる。そして島田という地域が元気になっていく。そんなことを期待しています。
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  1. 2005/04/29(金) 17:09:44|
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北鎌倉の恵み

 地ビール「北鎌倉の恵み」について昨日、今日と横浜、鎌倉へ取材に行ってきました。企画運営委員を務めるパートナーシップ・サポートセンターの事業である「パートナーシップ大賞」の調査の一環です。大賞本来の目的である企業とNPOの協働度についてもですが、地域ブランドというものの意味をあらためて教えられたような気がします。
 市民が連携しつつ主導していくブランドづくり。それもブランドそのものが目的ではなく(それ自体は当たり前のことでしょうが)、北鎌倉という地域の「ものがたり」を作りつつ、森と人との関わり、水への想像力を導き出す仕掛けとしての活動に興味を持ちました。それが、ビールというものに留まらず、その他の品々、さらに地域に暮らす人々も「ものがたり」のなかに巻き込んでいこうとする、横浜ビールの栗田会長、北鎌倉湧水ネットワークの野口さん、彼らを支え、とりまき、リードする人たち。そのなかには行政職員も、組織としての行動とは別に動く姿も聞くことができました。
 野口さんと歩いた、いくつかの湧水地(個人のお宅や湧水公園)、六国見山の山道、頂上、豊かな畑地、北鎌倉の街。いずれも足と眼、それに耳や鼻も喜ぶような経験でした。
 また「うまやの食卓」で、栗田会長が出してくれた「北鎌倉の恵み」ビールの美味しかったこと。
 こうした様々が、例えば、台峯の保存にもつながっていったのでしょう
 そういえば、自分の専門である地域メディア、地域情報化に関わって言えば、野口さんからブログの持つデータベースとしての力、速報性、簡易性、マルチメディア性は地域ブランドにとって「ものがたり」を育み、「ふりかえらせる」力として、きわめて有効だとの意見も伺いました。これは、私が考えていたことでもあり、我が意を得たりでした。

  1. 2005/04/27(水) 23:53:37|
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「ネット時代のジャーナリズム」から

ネット時代のジャーナリズム:良質のジャーナリズム 桂敬一の視点
基本的に賛成です。
ところで、質問する記者から「日本は海外に比べて、市民メディアがまだ発達していないのでは。」との言葉が出ていますが、これは韓国のオーマイニュースとかを指して言っているんでしょうか?
市民メディアの定義次第でそのとおりかもしれないけど、個人メディアとしての市民メディアは、ここのところのブログの急増から考えると、量的には相当「発達」しているように思います。
とすると、「質」の問題なのかな。このあたりは、しばらく前の週刊アスキーで歌田明弘が書いていた、リンク型ジャーナリズムの考え方によれば、実のところ「発達してきている」とも思えますよね。
じゃあ、市民メディアというものを個人メディアではなくて、非政府、非マスコミの民間メディアととらえるなら、その地域バージョンが実は・・・ eコミュニティしまだの発展形=地域発見情報の流通、蓄積、交換、リアルな活動へのリソース提供、なのではと考えています。ちょっと言い過ぎ?
  1. 2005/04/26(火) 01:24:03|
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情報学特別講義

先週に引き続き静岡大学情報学部「情報学特別講義」の非常勤講師を務める。今日は「地域発・市民発の災害情報/自治体モバイル戦略」がテーマ。
「地域発・市民発の災害情報」では、静岡県災害情報システム研究会運営のtoukaijishin.netをメインに講義。このtoukaijisinn.netは、地域に密着した多様な災害情報を、できるだけ信頼性を保ちつつ発信、活用しようとするもの。最近はblogの活用も進めている。行政発信災害情報では不十分になりがちな、具体的情報を扱うというコンセプト。中越地震の際の「ながおか生活情報交流ネット」も近似した趣旨として紹介した。
「自治体モバイル戦略」では、私が立ち上げに関わった「静岡モバイルIT推進会議」のリアルな取り組みについて、NPOや企業との連携に注目して話した。

以上は今日の講義だが、先週「電子自治体の課題」として講義をした際には、学生からの質問や意見を紙で受けた。様々な受け取りがあったが「ICTの活用はデジタルデバイドを生むのではないか」という意見も多い。今日はその質問を受けて、代替ではなく付加としてのICTの重要性について述べたが十分に伝わっただろうか。
なかに「わかりやすい」というコメントもあり、嬉しかった。今後も、受講者からのフィードバックを大事にしていきたいと思っている。
  1. 2005/04/25(月) 23:57:11|
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模様替え

 先週の休日から休みごとに自宅の大幅な模様替えをしている。畳付きのモノ入れを購入し、その抽斗に今まで散らかっていたものを収納。あわせて家人が使っていた机を子ども用に変更し、部屋を移す。あわせて書棚も部屋を移動。関連して動く家具が10は下らない。自宅で眠っていた書籍もずいぶんと研究室に送った。結果として現在の専門に関わる図書より、文学系の書籍が多く送付されて仕舞い、また考え直さなくてはとも思っている。むしろ現在の専門についての文献が自宅に残っているので、こちらも送付しなくては。
 そんなこんなで研究や、懸案も進捗が遅い。なんとか最近読んだ文書について記録だけ残しておいた
  1. 2005/04/24(日) 02:14:37|
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巡航速度へもう一歩

 東海大学文学部広報メディア学科に転職して半月を超えましたが、いまだにバタバタとしています。授業が始まったのが先週からということで、まだガイダンスを除けば、行政広報論も、マルチメディア制作も、ゼミナールも1回だけということで、巡航速度に入るまでには至りません。
 ということで、このブログもまるっきり更新できない体たらくですが、そろそろ動きだそうかと思ってはいます。
 行政広報論は、まず「行政広報の前提としての行政経営、さらに地域経営とは」というところからスタートしました。第1回はNPMについて、マニフェストをきっかけに説明。プロジェクターを使わず、板書で行ったのですが、案の定、見にくいとの御意見。う~ん、わかってはいるんですが、板書のほうが動きもあり、授業への「入り」がいいかなと思っています。今後はうまく組み合わせられれば。
 マルチメディア論は、昨年のシラバスを踏襲した部分が多いので、基本はホームページ作成アプリの使い方。ですが、ただ使い方ではなく、経営感覚のあるWebページ作成をこころがけたいなと。そのためには顧客をどう考えるのか、訴求したいことは何なのかを意識してもらいながら進められればと思っています。それにブログへの興味が大きいよう。私としては、こちらのほうが今後のネット環境の主体になっていくと考えているので、後半は理屈も含めて力を入れるつもりです。
 では、いかが相成りますか。研究も進めなくちゃいけないしね。
  1. 2005/04/22(金) 02:35:34|
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 Mainichi INTERACTIVE Mail

 毎日新聞が親元のMainichi INTERACTIVE Mailというメルマガを購読している。そのなかで、今日付けの記事は「ほぉ」と思った。内容としては堀江社長支持というもので、論拠もしっかりして、私の思いに相当近いところもある。しかし「ほぉ」は、その内容ではなく、別のところにある。この記事の筆者である柴沼均氏が、「本欄でも位川一郎(経済部)、渡辺雅春(社会部)の両記者が相次いで堀江氏の姿勢を批判した。しかしそれを読んで私は違和感を抱いた。」と、書き、意見を展開している点だ。
 私も位川氏、渡辺氏の記事は読んでいて、「『Mainichi INTERACTIVE Mail』は堀江社長にそうした意見を持っているんだな」と判断していた。
 ところが、おそらく同じ毎日の記者である柴沼氏が、同じ「Mainichi INTERACTIVE Mail」という媒体で、意見の相違をおおやけにしながら記事を書く。これにはとても興味深いものを感じた。たとえ柴沼氏が外部ライターであったとしても、印象はそうは変わらない。同じ媒体で筆者同士が議論するような雰囲気はなかなか「ほぉ」だ。もちろん好印象という意味で。
 もともと毎日新聞は記者の個々の意見を大事にしている印象を持っているが、メルマガ、Webという媒体で、より、その方向性が強くなっているのかもしれない。
 単に伝達の道具ではなく「場」としての機能ももつ、このメディアに座布団一枚。
  1. 2005/04/06(水) 22:41:13|
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新年度

 転職に伴うさまざまで書けなかったと言うより、報告書の原稿やいくつかの研究会が続いていたせいだというのが確かだろう。新潟調査(震災時の多様な公共主体のメディア活動とか)、eコミ島田実証実験、6月ごろ出版予定の共著校正(岡山市電子町内会を中心に)など、書く仕事は嫌いじゃないが、さすがにブログに手が回らなくなる。研究会では、静岡県ネットワークコミュニティ研究会、地域メディア研究会(東京)、日本NPO学会(『自治体モバイル戦略』が少し売れました^o^)、クリエーティブ・サポートレッツ総会、NPO静岡市民会議・・・
 大学にも出かけました。

 昨日は東京財団主催の公民起業家セミナーというプチイベントに登壇者として参加。その場でも言ったのだが「起業家」というより「(公共)編集者」という立ち位置にいたいなという思いが強い。むしろ「起業家」といってもらえるほどリスクを取っていないということもあるが。

 仕事が変わり、いろいろとやりたいこともある。私の場合、十分に訓練された研究者ではないので、現場百遍のうえで読書百遍で、面白いことをやりたいなと思う。

 
  1. 2005/04/01(金) 01:19:44|
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河井孝仁

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自著(単著・共編著・執筆分担)

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