河井孝仁のシティプロモーション日記とか

湖西市ウェイまちづくり会議

今日は、湖西ウェイまちづくり会議に参加。アドバイザーを委嘱されているのだが、参加依頼が2回に1回であるため、十分に会議の進捗や、市行政からの期待を把握しきれず、十分なパフォーマンスができていないと思っていた。

そのため、今日は足代も持ち出しのボランティアで参加。KJ法を利用して、今後「行財政部会」が議論していく内容整理を支援し、やっと、それなりの意義のある参加ができたと思う。
ぜひ、このまちづくり会議での議論が、湖西市の「公共経営システム」確立の一助になってほしいと考えている。
  1. 2004/06/26(土) 21:03:00|
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沼津市「まちづくり指標」

沼津市では、市の政策達成度を数値で表す「まちづくり指標」を設定したとのこと。
行政評価、いや、この場合は政策評価といったほうがいいか、に目標数値を用いるものは、最近多い。(施策レベルでは県内初ということだが)
しかし、ここで注目したいのはアウトカムとして市民アンケートを積極的に利用するらしいこと。
主観的指標が、どのように機能するか興味深い。

ところで、この「まちづくり指標」制定への市民イニシアティブはどの程度であったのだろうか?
静岡新聞6/24報道では触れられていない。
大事なんだけどね。
  1. 2004/06/26(土) 20:49:24|
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市民協働"たねからみのり"

浜松市で、市民協働アイデア活用委託事業「市民協働"たねからみのり"」というものが本年度から始まるとのこと。
私の知己でも、「たね」を応募する人がいる。

私がWeb利用に着目して「政策協働市場」として議論を展開している、NPO政策提案事業と類似の事業。
「たね」を募集するという意味では、自由課題型アイデア提案ともとれるが、「市民協働アイデアフリーマーケット」で説明し、ここでの意見交換?をもとに「事業実施提案計画書」を募る形は、千葉県の「ちばパートナーシップ市場(いちば)」との近さも感じる。

「たね」からの募集=地域課題の発見も市民により行う というパタンは、「公共経営システム」の考え方からはありうべき姿だろう。

専門領域であるICTの活用も含め注目していきたい

  1. 2004/06/26(土) 20:38:22|
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「ボランティア戦争」竹内宏

これは1日前の、静岡新聞6/23付けから

私が所属する(財)静岡総合研究機構の理事長でもある竹内宏が、論壇欄で「ボランティア戦争」という文章を書いている。
イラクの民兵組織としてのアルカイダ、米軍に雇用されている人材派遣会社からの特殊部隊、戦争報道に活躍する個人ライター、そして4月にいったん拘束された3人の人質に触れ、戦争や外交における民間人の役割の重要性について書く。

行政や大組織がカバーできない部分を、戦争や外交、国際支援という分野でさえ、それぞれの思いによって個人やNPOが埋めていく時代。それが大きな役割を持ち出している日本という国。

竹内は、「将来、優れた個人の力によって、イラクの有力部族の族長たちと、相互に信頼しあった太い人的ネットワークが築かれる可能性がある。現地の人たちに溶け込んだボランティアこそ、日本の外交を下支えする専門家といえる。」と続けている。

このクニへの期待は、まだ捨てるには早い。
  1. 2004/06/26(土) 20:26:00|
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アジアアイスホッケーリーグ

静岡新聞のスポーツ欄ベタ記事によれば、日本アイスホッケーリーグが2003-2004の第38回で終了するとのこと。それに代わって、第38回リーグと並行して行われたアジアリーグに、中国及びロシアのチームを加え、従来の韓国ハラウィニアとあわせ、8チームで拡張してリーグを開催すると報じられていた。
これは、注目されないが、なかなかの画期的ニュースではないかなぁ。
ちょっと期待している。CSでは中継もあるかも。

国内リーグを前提としない常設のアジアリーグがある競技は、はじめてではないか?
先日の、近鉄・オリックス合併の時に書いた内容を、まさに先取りしている。
  1. 2004/06/26(土) 19:59:55|
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デザイン

デザインが崩れている。私の生活の話。
今日はホントに久しぶりに営利、非営利の「しごと」を入れず、
オフの日をつくり、家人とも時間を共有できた。

on/offをしっかりとデザインし、関わる「しごと」を十分にデザインし、
情報発信を的確にデザインし、読むべきモノを適切にデザインし、
生きることを存分にデザインする。

人は時間と空間の限定のなかに生きているのだから。
何をとり、何を捨てるのか。茶室、茶事をおもう。
一輪だけの朝顔。深い黒の陶に湛えられた水、浮かぶ侘助の赤。


先週、DVDで『The Matrix: Revolutions』鑑賞
人が単なる「プログラム」だとしても・・
あ~、もうだいぶ印象を忘れてしまった。
ミフネの活躍は残っているが。
  1. 2004/06/24(木) 01:24:19|
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アジアメジャーリーグ

 昨日のバファローズ(しかし、めったやたらと「バッファローズ」と連呼するNHKにはまいった。他でも多いけどね)とブルーウェーブの合併(BWによる吸収合併)は、なかなか大きなニュースらしく、テレビ・新聞とも大きな扱いでした。
 ところで、昨日は「ひょっとして」ということで、ジャイアンツとライオンズのウルトラC合併ということも書いたのだが、もっと大事なことを忘れていた。
 『アジア・メジャーリーグ』の創設のほうが気宇壮大で、実現性もあまり変わらないのではないか。韓国にも台湾にもプロ野球はあり(いずれも観戦旅行経験あり)、しかし、興業としての成功は現状では十分ではない。
 であれば、パシフィックが5球団となるのにあわせ、韓国、台湾、パシフィックで12チームほどの2リーグを構成し、アジアチャンピオンを決めるというのはどうか。
 これは、時々、言われていたことでもあり、今回の大阪近鉄消滅を千載一遇の好機としてもおかしくはないだろう。
 ただし、既存の3カ国のリーグを前提とするのではなく、アジア3カ国であれば外国人枠はなし。3カ国のプレーヤーが相互に乗り入れて一つのチームを作り、2つのリーグをつくる。
 韓国の大砲 李スンヨプが千葉ロッテに在籍し、昨年は元バファローズの入来が韓国でそこそこの活躍。台湾球界での日本選手やスタッフはもう珍しくはない。
 西武ライオンズがらみでは、堤オーナーが好きなアイスホッケーが既にハルラウィニア(韓国)を迎え、アジアリーグを創設。ハルラウィニアは5チーム中3位と健闘している。
 福岡ダイエーがアジア戦略の一環として台湾での公式戦を行ったことも周知であろう。
 冬のソナタに代表される韓国ブームや韓国の日本文化受容も背景に、1リーグ制などの縮小再生産的な発想ではない、おもしろい野球が見られるのではないか。
 各国のメディアも個々にリーグがあるより、注目は大きいはず。
 ジャイアンツのテレビ放映権頼みのセントラルリーグ優勝チームが、アジア・メジャーリーグチャンピオンへの挑戦を望むのであれば受けて立とう。はは。

 昔書いた小説「ボールパークの惑星たち」に登場させた、常にビジター(訪問者)としてゲームを行う、ホームをもたないチーム「ダイアゴナルズ」をまた思い出した。実は哲学的な小説なのです。想像の共同体としての野球チーム。私たちはアジアに生きてもいる。
  1. 2004/06/14(月) 17:32:07|
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バファローズ合併とか

バファローズがブルーウェーブと合併の方向との報道。午後には本社社長の記者会見まであった。
しかし、そんなことが実現するのかと、不思議な感じ。

防御率10傑に4人を数えるリーグでも1.2のはずのバファローズのローテーションに、抑えの山口。谷、村松、斉藤、日高等が加わる打線、しかも相当に「厚み」のある控えという戦力的にはともかく、経営的には弱者連合で合併効果が現れるのか。

大量の解雇(両チームの外国人枠プレーヤーは相当に活躍しているが、それもまた。プレーヤーだけでなくフロントや職員も)の発生、大阪ドームとの契約。そうしたものは、小さいことと、飲み込んでしまうのだろうが、5球団になるペナントレースの編成の困難は、結構大きい。

1リーグ制への展開の話もあるが、これでも1チームを削減しなくてはならない。確か、戦後の2リーグ分裂時に、7チームでスタートしたリーグが、無理に1チームを追加したことを思い出させる。しかし、今の状況でチーム増は考えられない。削減。昨年までならファイターズが俎上に上っただろうが、今は北海道のチームとして足場を固める時期。

大穴として、ジャイアンツによるライオンズの吸収はないか。オーナー同士の親交。いずれも1リーグ制への展望を持ち、一方でライオンズは営業的には必ずしも優等生ではない。西武鉄道グループの不祥事に伴う球団経営への熱意の薄れも考えられるし、もともと堤オーナーは野球よりもアイスホッケーが好きという話も。話題性を欠く最近のジャイアンツのウルトラC。
ひょっとしてひょっとしてとも考えている。

久しぶりの更新がこんなこととは驚いたが。


  1. 2004/06/13(日) 21:53:22|
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河井孝仁

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自著(単著・共編著・執筆分担)

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