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河井孝仁のシティプロモーション日記とか

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g7サミット

昨日はエディラボ。
北山村の小林さんと丹波山村の小山さんを迎えて、日本7地域の各地域最小人口自治体が連携しているg7サミットのプロモーションについて。
「私の村」「フェイク実家」「フェイク帰省先」を可能にする、g7【共通】(←ここが味噌)年パスを、主に帰省先のない若年女子向けに発行するとか、アイデア満載。
毎年回り持ちでやってるサミットの、プレフェスを敢えて東京や大阪、札幌、名古屋、福岡で開くとか。

その後は遊び回ってる。
サントリー美術館で「京都・醍醐寺-真言密教の宇宙-」展。劇団四季大井町シアターで、生まれて初めて見るCATS。
今日は、国立劇場で芝翫の俊寛・清盛二役の「平家女護島」(多くは鬼界ヶ島の俊寛の幕しか上演しないけど、今回は通し狂言ということで、その前後の幕があり、特に清盛が怨霊に取り殺される後の幕でとても納得)、その後にそのまま伝統芸能情報館で「黙阿弥の明治」展。

で、CATSって何が面白いんだ?
ストーリーがろくにあるわけでもなく、歌や個別のダンス、群舞が、感動するほどには上手なわけでもない。
しかし、皆、スタンディングオベーションを何度もすることになっているらしく、役者もそれを当然としている様子。
終わりには役者が観衆のところに来て触れ合ってる様子もある。御座敷の幇間芸なのか。
歌舞伎と宝塚と東京ディズニーランドの劣化コピーをつなぎあわせたようにさえ見える。

グーグルで「四季 キャッツ つまらない」で検索すると、結構な量がヒットして、なかには「これが好きというのは、頭がお花畑の人だけ」とかいう辛辣なものまである。

ところが、そんなにつまらなかった筈のキャッツのことを、今日になってもまだ考えている。
で、思いついたんだが、CATSは物語とかどうでもよくて、その完成度で感動させようとかもなく、それぞれの役者や舞台そのものの「成長」や「異同」を、なんか保護者みたいに楽しむものなんじゃないか。
そう考えると、幕間で大道具見物が促されることや、最後のスタンディングオベーション、席にやってくる役者の意味とかもわかる。

ということになると、CATSは途中経過を見せつつ、共感獲得を行うイベントということになる。
つまるところ、これは芝居の原初的形態かもしれないとも思い至る。

改めて興味深いものを見たなあと振り返ってはいる。とはいえ、もう、見ないけど。
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  1. 2018/10/21(日) 17:51:13|
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賀茂郡域の町議会議員研修会

賀茂郡域の町議会議員研修会。
とても熱心。
一生懸命メモしている人がいる。
質問も的確。
パイプ椅子だしね。これ大事。

地域参画総量を高めるシティプロモーションの話をしてきたんだけど、「今まで、そういうことを考えてきたが、具体的に述べてもらえて、間違ってなかったと思えた。」と。

懇親会で隣に座った南伊豆町長さんが、杉並区との連携などにも触れ、南伊豆のライフスタイルとして、健康に不安を抱える子供たちを元気にできるまちとしての訴求、そのための施策展開について語るのが心強い。

河津町の議員さんが何人も来てくれて「元来は力のある職員の意識を変えることができれば、河津の町は持続する」と熱く語るのも嬉しい。

まぁ、わたしの仕事は、多くの有志の皆さんがもともと考えてることを、若干整理して提示して、上前をはねる(ここ大事。ニヤリ)だけのヤクザな仕事なんで。
その意味では、よかったんじゃないかと。

そういえば、17日の綾瀬市での講演では市長ほか幹部も「公務により…」とかなくて、ずっと聴いてくれて。そういえば、講演前の市長懇談でも、ランキングではない、ライフスタイルを基礎としたブランド化や地域参画意欲の重要性についても考えていらっしゃったみたいで。

同じ17日には、研究室を訪ねてくれた(株)モリサワの皆さんと、ライフスタイルブックのカタログポケット版の意義などを語り合えて。

まぁ、いい3日間だったのかな。
  1. 2018/10/19(金) 17:54:39|
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ブランドメッセージ

今日午前は上野の森美術館。
オランダの17世紀絵画などのほうが点数としてははるかに多いけど、やっぱ「フェルメール」展なんですよね。
フェルメールの作品ばかり8点を展示した「フェルメール・ルーム」は確かに雰囲気。

混雑緩和のために入場日時指定制の前売チケット(指定時間に余裕があれば当日券も)。そのうえ最初の枠である9:30からの入場ということもあって、まあ快適に鑑賞できました。

浜松へ。父親のご機嫌伺い。
さらに袋井市へ。

ブランドメッセージ、ライフスタイルブック作成の市民ワークショップ・アドバイザー。
以下のメモを作ってみた。

プランドメッセージ構築にあたり、市民によるワークショップがまず行うことは、魅力発散・魅力共有・ペルソナ設定・ストーリー形成という「素材作成」である。
ただし、素材の調理【例】を(ボディ・メイン)コピー例として示すこともありえる。

その素材を基礎として(必要に応じて調理例を参考にして)、プロフェッショナルと民主主義的正統性に由縁する行政が適宜に調整のうえ、複数の(ボディ・メイン)コピー案(調理案)を作り、市民ワークショップに提示する。

上記から当然に、市民ワークショップによる調理【例】としての(ボディ・メイン)コピー例と、プロ+行政が提起した調理案としての複数のコピー案は、表面的には大きく異なることは十分にありえる。

ただし、市民ワークショップが作成した、どのような素材が、どのように、各コピー案に使われているかの説明及び質疑は、プロフェッショナルまたは行政により行わなければならない。

その上で、市民メンバーが、<素材→各調理案>のうち納得できる、推奨したいという案を3つ程度選定し、その3つ程度の候補案のうち、各メンバーが最も推奨したい候補案を(状況により、一部修正やサブコピーの追加を含めて、)決める。
さらに、当該地域のブランドメッセージを選ぶ選挙運動を新たな友人知人等を巻き込みつつサポーターとして行う。
このことによって、より多くの市民等の当事者化をすすめる。

なお、選定された、いずれの案にも推奨するほどには納得できないという者がいれば、この時点でメンバーから退くことも、本人の自発性により積極的に認める。

これらにより確定した候補案を、メンバー及び新たなサポーターによる能動的な選挙運動によりそれぞれ推奨し、市民等の投票などを経て、ひとつのブランドメッセージを確定する。

なお、ブランドメッセージは全くの千古不易、全領域変更なしというものではない。時に応じ、領域に応じ、そこにはバリエーションが生まれる。
そのためにも、多発的・連続的に、ブランドメッセージを確認・見直すための、地域魅力創造サイクルをさまざまな場所で回転させることが求められる。

ブランドメッセージは目的ではない。地域参画総量を高めるためのツールである事を忘れずに。そのためにも、拙速にならず、丁寧な対応が必要になる。
  1. 2018/10/16(火) 17:58:11|
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と、遊び回っていますが。

燕隊の2018年最後の2ゲームを観戦し、今年卒業のお気に入りのビール売り子さんといつかどこかでの再会を約し、もう一人のお気に入り売り子さんとは来年のスタジアム🏟でもビール🍺を飲み続けるぞと語り合った土日は、しばらく前になりました😭

金曜は歌舞伎座につごう7時間。十八世勘三郎七回忌追善。
昼の部は三人吉三巴白浪、夜の部は助六曲輪初花桜というお定まりをしっかり観劇。宮島のだんまりや佐倉義民伝も堪能しました。

写真は昼の部と夜の部の間に足を延ばした、ポーラミュージアムアネックスでの、SHIMURAbros 「Seeing Is Believing 見ることは信じること」。<参照時間>ということを考えさせる噴水と動画によるインスタレーション。

と、遊び回っていますが。
土曜日は公共コミュニケーション学会理事会。12/1に開催される研究集会の内容が変わったので、公共コミュニケーション学会のFacebookページをぜひご確認を。「地域の公共コミュニケーションを考える」をテーマに、各地で活動している地域部会を視野においた会場とのクロストークを目論んでいます。

その後にシティプロモーション・ブランドブック研究会。なんと参加者は私と学生1名と櫻井 光行さんの3人だけ‼️
でも、ブランドブックのストーリー性、主人公が実在なのか仮想なのか、ツアーマップとの連動など。中身の濃い議論ができました。学生にも学びが多かったのでは。

日曜は東京から名古屋へ。名古屋学院大学で開かれている日本広告学会へ。学会発表「共創参画コミュニケーション評価指標の可能性」
先日のアンケートはまだ十分な分析はできていないながら、修正地域参画総量指標mGAPでは、なぜライクヘルドのNPSを「修正」する必要があるかを、アンケートにも触れつつ、それなりに明確に。
井上 一郎先生の司会で発表できたのも楽しかった。
日曜は東京から名古屋、再びトンボ返りで明治神宮野球場、で、ゲーム終了後に浜松へ。

今日は浜松から大学へ。
デスクワークの後に、授業2本とゼミナール。なかなか楽しい。
その後に学生2名と虎ノ門に。WOMJメソッド委員会。11/9に開かれるクチコミフェスタの準備。
こちらも、ソーシャルマーケティングにおけるインフルエンサーに係るアンケート分析を中心に楽しい議論。

あとは新橋で飲み〜‼️
ま、のんびりと働いております。
  1. 2018/10/15(月) 18:00:14|
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さぼっていたので、また長文(>_<)

さぼっていたので、また長文(>_<)

5日。浜松市創造都市推進会議の事務局を務める浜松市職員の方と浜松市内で打合せ。

浜松市創造都市推進会議の理事で、尊敬する桧森先生のご紹介ということで、有り難く話をさせていただくことに。
でも、偉い人たちに講演するだけでは申し訳ないなあと思い、若手職員や学生などを交え、浜松市創造都市deepツアー企画のワークとか、面白そうだなあとも思ってます。

怒られるだろうけど、浜松市って行政主導で考えて、市民に下ろすって雰囲気を持っていて。その辺りへの小さな疑問符付けとかしてみたいなあとかね。

その夜は横浜へ。若葉台団地のプロモーション。手順前後あったりしてるんだけど、ぼちぼちと地域魅力創造サイクル=共創参画向上サイクルを回転させていくつもり。
ターゲットは誰なのかの発想も擦り合わせができたし、そろそろいいんじゃないかな。

この手順前後については、別の都市でもあって、責任レイヤに「俺たちが決めた」と思わせる仕掛けがまだまだ弱いかなと思ってる。今後は、このあたりの話もしていきたいな。

夜は品川で友だち女子とイタリアン。

翌6日は八王子市へ。市民主導による八王子市ブランドメッセージ構築ワークとしては最後。ここから事務局とプロのデザイナー・コピーライターの役割が大きくなる。監修を受託している私もちょっとだけ。

この八王子市ワークで新しく取り組んだことが一つ。100ほどの「○○したい人」「〇〇が好きな人」というワードを予め用意する。
ワーク参加者には、そのなかから、八王子市がしっくりくると考える人を20個選んでもらい、付箋に書く。

参加者全員で、書いた付箋を貼っていく。同じものは重ねて貼る。
多くの枚数が重なったものは上部に移し、そうでもないものはその下に貼る。数枚しかないものは剥がす。
こうすると、そのまちの(ライフスタイル<関係志向と行動志向>における差別的優位性が可視化される【ヒートマップ】ができるんじゃないかという目論見。

このヒートマップを作った上で、各班の魅力活用ペルソナ・ストーリー作りを行うことで、ブランドメッセージなどのアウトプットが作りやすくなるかもしれないなと思ってる。

その日は一旦帰宅し、遅れ誕生日をしゃぶしゃぶと少しのお酒で祝う。

翌日7日はデスクワーク後に東京へ。
日比谷で映画「散り椿」。美しかった。レビュー評価はイマイチみたいだけど、時代劇好きとしては十分。映画がはねた後に明治神宮野球場。燕隊の活躍を堪能。
お気にの売り子さんからビール2杯🍺。

で、8日。大学で授業。ま、楽しくやれてる。学生からも「こんな授業も、いいんじゃない」とのことなので、というか、そういう学生しかほぼ残ってないので、これからも楽しんでいこうかと。

ゼミナールもいよいよ佳境。来年2/16に行いたいなと勝手に思ってるPRAS事例共有・研究発表大会での若手発表。さらに翌2/17に一般公開する河井ゼミ大発表会で成果を見てもらいたいなあと思っている。見に来てくれる人がいるといいなあと、ちょっと企画を考えてる。

この日も明治神宮野球場。試合開始にはずいぶん遅れて。お気にの売り子さんから飲めたビールは一杯だけ🍺。

ま、昨日から鹿児島に居りまして。もう帰路なんだけど。昨日・今日で440人ぐらいの市職員さんに講演。
ただ、今日は失態(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) 終了時間を間違えていて15分もオーバーしちゃった‼️
あ〜、これは絶対ダメなんだよなあ。
やはり齢でしょうか。孝仁をやめて孝翁とか、さらに呆翁とか名前を変えようかと思う。リングネーム。

そんななか、鹿児島は堪能しました(^_^;)
もちろん鹿児島市立美術館は訪問して、笠間日動美術館企画展と、所蔵品展も楽しみました。

さらに「鹿児島ぶらりまちあるき」のボランティアガイドさんをお願いして、これが良かった。日程が合えば、できるだけボランティアガイドさんをお願いします。一応、地域参画総量絡みでもあり。

前夜は広報戦略課の皆さんと飲んで、キビナゴ食べて、勝手なことを喋ったし。

ま、そんなここ最近。

で、科研費研究の一環として、地域意識にかかるWebアンケートをとりました。
期待していた面白い結果が出てる。
このあたりは明日にでも紹介しようかなあ。意外と面白いよ。
  1. 2018/10/10(水) 18:02:04|
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河井孝仁

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